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DJ Ramon Sucesso
Sexta dos Crias
Lugar Alto
- Cat No.: LA006
- 2025-02-10
BPM87、ポストクラシカル・ミニマリズム・アヴァンギャルドなA1「Fremde Hände 1」(sample1)、BPM120、より発展させた4/4テクノ・ミニマリズムA2「Fremde Hände 2」(sample2)、BPM124、さらに発展させた、怪物の声のように変調された素材が濃密に飛び交う4/4エクスペリメンタル・マッドな実験的アヴァンギャルド・テクノ・ミニマリズムB1「Fremde Hände 3」(sample3)というフロア・サウンズの領域を拡張するかのような実験性も高い3トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
EVEN TUELL、MADTEO、LAUREL HALOなど数多の鬼才を抱えるパリのアートプラットフォーム〈LATENCY〉からのリリース!NÍDIAによるプログラミングされたグルーヴと、VALENTINAの自由なパーカッションパフォーマンス、そしてポリリズム構成という3者違ったスタイルの中間点を探るダンスミュージックの新しい形。シンコペーションされたドラムパターンや、脈打つ鍵盤打楽器のライン、特徴的ななボーカル。リズムとグルーヴを楽曲の軸に設けながらもメロディックな捻りもある刺激的プロダクションに。 (Akie)
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FLØRISTやPUGILISTなどもラインナップする〈BAROQUE SUNBURST〉12番!才人BEN VINCEとのコラボレーションでも知られるJAY DUNCANが初登場。サブベースの振動も巻き込んだ音響、ポリリズミカルなドラムを躍動させたディープテクノ「Bitten Dream」(sample1)。メロディックなアシッドも導入した前衛エレクトロ「Via Tekh」(sample2)など、シンコペーションやポリリズムを用いたリズム実験4種。 (Akie)
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それぞれ音楽的なキャリアはなく年金受給者でもある3名、ANNE GOSS (75)、KATHLEEN ALLOTT (74) 、MICK GLADWIN (65)と実験音楽家RIAN TREANORによる共感覚と電子音の実験!数年に及ぶ練習とパフォーマンスを経て遂に完成したアルバムがリリース。オープナー「Action 2 - Hold」ではラガのようなリズム感覚を得られますが、全ては直感に委ねられたデザインのためジャンル分けは不可能。メタリックでインダストリアルなトーン、超現代的スタイルで生み出される電子ワームホール。人間の感覚に挑戦した傑作。 (Akie)
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これまでもDONATO DOZZYやINTERSTELLAR FUNK、ALESSANDRO ADRIANIなど、屈指の鬼才を抱えてきた〈RUBBER〉新作!〈HINGE FINGER〉〈NUMBERS.〉などから傑出したテクノをリリースし続けるPEDER MANNERFELTによるスィングするロウテクノ「Lifeline」(sample1)。〈BREW〉〈L.I.E.S.〉諸作でお馴染みBEAU WANZERとDAN JUGELからなるマシンデュオJUZERによるインダストリアルトランス「Layer Of Moleman」(sample2)など、実験的ボーカル作品からクラブカットまで、幅広いスペクトルの前衛サウンドを網羅。限定200枚プレス。 (Akie)
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シンセティック・オーガニック・テクノ・エクスペリメンタル、サンプリングされたヴォーカル・エレメントの独創的な使用、カットアップ・コラージュ・サウンドスケープ、デジタル・コンピューター・エレクトロニック・サウンズ、リアルタイム・アプローチによって言葉は音符になり、コードはテキストに変わる鋭意最前線6トラックを収録。
Maria Wildeisは、アートと音楽における空間的側面を研究し、デジタル・サウンド・モデリングとプロシージャル音響合成に取り組んでいる。また、2018年に設立したドイツ・ケルンのアートスペース「Gemeinde Köln」を運営している。
ケルンでのレコーディング、ミックスとマスタリングはDaniel AnsorgeによってMagazine Studioで行われた。ケルン文化庁後援。 (コンピューマ)
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品格と気品、ワイアードなユーモアと風刺センスにも満ち溢れたアトモスフェリックでイマジナリーを喚起させられるミュージック・コンクレート電子音楽代傑作。ダダイズム。オリジナル・ゲートフォールド・カバーのアートワークを忠実に再現したジャケット装丁、イタリア語だったオリジナル・ライナーノーツの英訳付き。イタリア・ミラノDIALOGO入魂のCrampsアナログ復刻プロジェクト名仕事。 (コンピューマ)
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徳島の個性、円高ドル安。 COS/MESの5IVEがプロデュースを担当して制作されながら未発表のままだった音源がTHINNER GROOVE OSAKA、DAPHNIAでのパーティーで販売されたカセットをキャッチ、ニュートーンでも取り扱い開始しました!POWDERが参加した近年の音源も2曲追加されています。5IVEがプロダクションで関わった00年代徳島出身、逸脱したニューウェイブ・ヒップホップ、ザマギ(The Mind Gift)の一人40も絡んでます。ザマギがカルト人気になっていますがこちらも凄い。 (サイトウ)
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このあたりのレコードのディグ、今の感覚で提示し直す感覚はMUSIC FROM MEMORY流石です。FOLKWAYSやFOCUSからリリースのあるアメリカの音楽家Craig Kupka筆頭に三曲セレクト。 (サイトウ)
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音の処方箋。限定300枚。 (コンピューマ)
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2017年に急逝したミカ・ヴァイニオが制作していた2014年以来となるアルバムになるはずだった音源を、彼のパートナーだったRikke Lundgreen監修で公開、アナログもリリースされました。A-SIDEの「Fermionit」はオリジナル・フルバージョン。B-SIDEの「Kulmamomentti」はジミー・テナーと、Op:l Bastardsなどの活動で知られるヘルシンキの実験音楽、オルタナティブな音楽シーンの重鎮Timo Kaukolampiのそれぞれのエディットを収録。アートワークはミカとSAHKO共同設立し、レーベルを切り盛りしているTommi Grönlund。昨年10月のリリース。ストックしています。 (サイトウ)
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このコンピレーションは、70枚のリリースを経たレーベルの進化と今後の方向性を反映したもので、エレクトロニック・エクスペリメンタル・アヴァンギャルド、ノイズ、コンピューターサウンズ電子音楽、フロアミュージック・テクノとの境界線、狭間を前衛的独自に探求するDiagonalならではのユニーク個性が爆発した、レーベルを代表するアーティスト達による5トラック。BPM90、Russell Haswellによる生き物のような蠢きノイジー・エクスペリメンタル・ベースミュージックA1「Heavy Handed Sunset (Autechre Form Conversion)」、BPM143、ヒプノティック催眠的気配のエレクトロニック・ダンスミュージック、ViviankristによるA2「Creatures」、BPM125、Powell & Tillmansによるシカゴハウス・ジャッキン独自に探求したサンプリング・ヴォイス・ユニーク実験的素っ頓狂にダサかっこいいテクノ・サウンズB1「Stairwell 」(sample2)、BPM125、NHKによる瞑想的サイエンス電子音響B2「Binah」、BPM133、Russell Haswellによるボイス・ミニマリズム・アヴァンギャルドに導かれる4/4テクノ・エクスペリメンタル・コラージュ・ダンスミュージックB3「Hypersonic」(sample1)を収録。
Guy Featherstoneによるアートワーク、マスタリングは、Russell Haswell、Vinyl CutはMatt Colton @ Metropolisがバッチリ施している。 (コンピューマ)
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フロアを揺るがすデジタル・ハードコア・ブレイクス・ジャングル激烈アトモスフェリック・カルトな4トラック。ノイズ・インダストリアル・アンダーグラウンド・イマジナリー破天荒ドラマチックに疾風が駆け抜ける。 (コンピューマ)
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2022年にマルメのInter Arts Centreで行われたライブパフォーマンスを元に構成。3つのリズムボックス、ティンバレス、Erica Synthsを操り、あえて同期させず生み出した不安定なグルーヴ。ポストパンク的な鋭いドラムや金属的打撃音も非常にクール。ミニマルでカオスな中に原始的で意識を揺さぶるリズムもしっかりと感じられます。アクースマティック仲間Jacob Riisの電子亡霊リミックスも収録。90年代に共作もある詩人、故Poul Borumへのオマージュとして捧げられている。180gカラーヴァイナル限定200部。ヘッドホンでの試聴をおすすめします。 (足立)
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このコンピレーションは、70枚のリリースを経たレーベルの進化と今後の方向性を反映したもので、エレクトロニック・エクスペリメンタル・アヴァンギャルド、ノイズ、コンピューターサウンズ電子音楽、フロアミュージック・テクノとの境界線、狭間を前衛的独自に探求するDiagonalならではの個性が爆発した、レーベルを代表するアーティスト達による絶品5トラック。
BPM131、レーベル設立のきっかけを作った鬼才Regisを迎え入れPowell「Nomad」を強力リミックスしたA1「Powell - Nomad (Regis Remix)」(sample1)、BPM126、スカスカ・パーカッシヴ太鼓リズム&ビートのみのエクスペリメンタル・ダンス・フロアトラックA2「Novo Line - Miasme Drumapella」(sample2)、ンンビート蠢きのエレクトロニック・スローバラードB1「Streetwalker - Limelight 」、変調ボイス・スクリュード・スローモーション語りDJツールB2「Patiño - Skin Careless (Dj Tool) 」、BPM128、シンコペーション・リズム・エクスペリメンタル・テクノ・サイエンスB3「StabUdown Productions - Moody Runes」(sample3)を収録。 (コンピューマ)
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彼の出身地ドイツ・ケムニッツで2020年に開催されたポッヘン・ビエンナーレのために構想され、その後さらに発展させて、反復と拡張、変異、新たな音空間も求めて2023年3月と4月にモジュラー・システムでレコーディングされた、微分パルス・エレクトロニクス音響、催眠的リレーショナル・テクノ・エクスペリメンタル・ダブワイズ・リズム・サイエンス11トラックを収録。BPM160、BPM160、BPM150、BPM120、BPM159、BPM160、BPM150、BPM125、BPM160、BPM120、BPM143。レコメンド。 (コンピューマ)
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全編に渡りピアノを軸にしたリズム微分化エクスペリメンタル実験性に富んだミニマル・ミュージックと4/4テクノとの狭間を探求する傑作。当時復活したばかりのPROFANレーベルから2008年にリリースされた12インチ・シングルの嬉しい2024年リプレス。まさかの再入荷。グレイト。まずはA面「Kammer」(sample1)をぜひ。 (コンピューマ)
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個人的にも最推ししたいレーベル、AKIRA UMEDA作品集も強烈だったサンパウロ拠点〈LUGAR ALTO〉最新作!リオデジャネイロ出身のトラックメイカーDJ RAMON SUCESSOのでニューアルバムが到着!クラシックなファンキ音源やMCサンプルなど、様々な音を収集し破壊、そして組みわせた最新型実験ファンキカリオカ作品。UKグライム、マイアミベース、クドゥロなどにも類似した強烈な歪みベースに、シンゲリやフットワークにも通づる煽りのビート。しかしどれにも当てはまらないのは伝統的なアフロ・ラテンのリズム感。ミックス作品としても楽しめるかも、最高な一枚。 (Akie)