- 12inch
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Theo Parrish
Roots Revisited
Sound Signature
- Cat No.: SS005
- 2025-01-07
1996年WIGGLEからの「Pick-N-Mix EP」、「Piano E.P.」、BHUSH傘下で6 By Sixが運営していた〈Grass Green Records〉からの1994年のEPからのセレクト。どれも単独再発のされていない入手困難な人気盤。リマスター。 (サイトウ)
Track List
中古市場でも万越えの値段が付いているような曲をリマスターで収録した「A Sillybration」第2弾。ストックしています。 (サイトウ)
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'13年頃にもフランスの<D3>傘下<VIBES & PEPPER>がコンパイルしたアーカイヴ音源がリリースされていた、STEVE O'SULLIVANやJOSH BRENTらと同時期にイギリスで活躍したデュオ・SYNCROJACKが、RUSS GABRIELの<FEROX>から'95年にリリースした2枚のシングルから、<MELODIES INTERNATIONAL>がピックアップした2トラックをカップリングしての復刻リリース!リズムマシンのハット具合やティンパレス使いがユニーク、層を成してすすんでいく太いベースラインもドープに引き込むプログレッシヴなUKテクノ”Daylight”、デトロイト/シカゴの憧憬とUKレイヴ〜ブリープを交配させたような中庸なトラック”900th Lifetime”をカップリング!
オリジナル・DATテープからのリマスター。複合リズムを刻む冒頭から、艶かしい新鮮ベース。パーフェクトなハウス・トラック。 (サイトウ)
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シカゴRon Trent & Chez Damierが1995年にスタートしRon Trent、Chez Damier、Glenn Undergroundの変名CVOや、Stacy Pullenなどもリリースした〈Balance〉からIz & DizのIZことJoshua MichaelsのプロジェクトCirculationの2枚目のシングル。IZ & DIZとしてDDJとして活動を始めていた二人の1STリリースとなるリミックスです。B1の「Memory」やB2「Ex-Tempo」も未だ色褪せないフロアトラック、後にMouthなどの名曲をリリースするこちになる〈Classic Music Company〉、Derrick Carterなどの影響を受けたこれもシカゴハウスの一端。 (サイトウ)
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1996年、NYCのSimplex RecordsからリリースされたTrans-Jazz EPに収録「Lovelee Dae (Original Mix)」。その翌年にはPLAYHOUSE、CLASSIC、ベルギーのTrueなどからそれぞれリミックス、別バージョンを加えてリリースされ、2016年にはBICEPのリミックスがリリースされるなどざまざまな形でリリースされ愛されてきた名曲。Seth Troxler、Franck Rogerのリミックスに加えて、色褪せることない名曲Original Mixと、PLAYHOUSEからのpartoneに収録されていた20:20 Visionのリミックスを収録。 (サイトウ)
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Inner Scienceのリリースに続いて、「電子音楽の美学 (The Aesthetics of Japanese Electronic Music) Vol.2」のリリースも控えるCosmocities Recordsからグッド・リイシュー。オリジナルの3曲西海岸らしいハウス・レイヴ、プログレッシヴ・ハウスな99年作。それぞれの曲をBushwacka!(sample1)、Max in the World(sample3)がリミックス、共に独自のダブ感が垣間見れるいいミックス。 (サイトウ)
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アーリーハウス、エスノ・テクノ、レフトフィールドなど、ラテンやアフリカン、イタロ、ハウス・カルチャーからエレクトロニック・ボディ・ミュージックのエッセンスも感じ取れるようなセレクション。 (サイトウ)
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Toko Prdoctions主宰のAlec GreenhoughとPaul Ingall、Salt City Orchestra,Paper Recordings等でも活動していたS BradshawによるAttaboyの1997年のEP。色褪せることのないハウス・グルーヴです。 (サイトウ)
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DJ PIERREと入れ替わりでシカゴハウス/アシッドハウス伝説のPHUTUREに加入し、キャリアをスタートさせるレジェンド、ロイ・ディヴィス JR. 。ペベン・エヴェレットをヴォーカルに迎えた1996年の「GABRIEL(Gabrielle)」が嬉しい再発!後にXL RECORDINGSから再リリースされたプロモのアナログは万越えの値段をつける「Live Garage mix」を筆頭に、翌年にリリースされ主にNYCでクラシックスと化すロイ・ディヴィス JR. のMEN FROM THE NILE IIにも繋がる素晴らしき一枚!イギリスでSPEED GARAGEクラシックスとしても愛されてきたそうで、UKダンスカルチャーにおいて重要な曲。低周波のベースが凄いので音量フルで試聴おねがいします。 (サイトウ)
Red Sealや後のFreeloadersなどで活動したデュオGlen Nash & Paul Dering、KILOWATTで最初にした最後のシングル「The Last EP」。レイヴ、アシッドハウスから、ブリープ、ブレイクビート、ヒップホップ、ロックなどの感覚がミクスチャーされたマンチェスターサウンド。 (サイトウ)
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DJ SodeyamaのThe People In Fogや、Monkey Timers、寺田創一氏との活動で知られる横田 信一郎の音源もリリースするなど日本とアムステルダムを拠点にしている〈Sound Of Vast〉から、90s国産ハウス、〈Studio Mule〉や〈Rushhour〉からも再発がリリースされ注目されてきた松井 寛のコンピレーションがリリースされました。MISIAや安室奈美恵なども手掛けオーバーグアラウンドでも活躍した才能、「Samba De ホワホワ」や「(Earth In) Blue」としった12インチでも再発された曲も収録しながら、さらなるマニアックな音源や未発表マテリアルが収録されています。アートワークは、CYKのKOTSU。初回は即完売の一枚。ストックできました。 (サイトウ)
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イースト・ロンドンのDIYな3人のチームRaze Of Pleasureによる1992年の1ST EP。〈AZULI〉などでリリースしているVice Versaのレーベル〈Vice Versa Records〉からリリースされていた一枚です。Garage House->UKGに進化していくような流れのUK 90s ハウスのアーリーデイズ。シカゴハウスやNYCアンダーグラウンド、WILD PITCHなどのUSハウス、イタリアのドリームハウスの影響を受けながら、中盤からブレイクビートが挿入されるいい曲「Wilder」から、POWER TRAXXからリリースされているZHANAの「SANCTUARY OF LOVE」ヴォーカルからの引用がラスト挿入されるじっくりいい曲B2「At One」(sample3)まで4トラックス。 (サイトウ)
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ラベルには、Written & Produced by Derrick May Carterという表記で、あまり見たことがない表記な気がしますが、インフォメーション等ではDerrick Mayと明記しているのでDerrick May mixとしておきます。テクノ黎明期、レイヴを席巻したアーリーデイズのMayday mixを彷彿さるリミックス。 (サイトウ)
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1992年のMinimal Vision。4トラックス。 (サイトウ)
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mid 90sのMiniastry Of Sound classic、Happy Clappers 「I Believe」等のビックヒットや、 Phunk Theory、Little Green Men、Lexicon Avenueといった多数のプロジェクト、レーベルForensic Recordsの運営など、プログレッシブ、テックハウスライン活躍したChris ScottとSimon Gibbのプロジェクト。マンチェスター、UK 90sのハウスカルチャーのキーとなった名レーベルの一つ〈Paper Recordings〉からの99年リリース。プログレッシヴハウスのドープ感と、paperのディスコをベースにしたテックハウス感じがバッチリハマった一枚。 (サイトウ)
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Robot Manをリリースしてしたレーベルといえば伝わるかもしれません、カナダ〈Definitive Recordings〉の92年リリース。バルチモアやシカゴ・ダンスマニアあたりも引き合いに出したいサンプラーとリズムマシーン、ユニークサウンド。ジャケもいい良い。ストックしました。 (サイトウ)
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PRIMITIVE中古市場でも高値をつけている一枚。その名の通り、RAWなビートメインに、疾走するグルーヴ、背後のシンセサイザーが徐々にじっくりと世界を描いていくA1。ラベルにレーベルロコのハンドプリントのみ。 (サイトウ)
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ロンドンのアシッドハウス、レイヴを原体験した世代 Bushwacka!による90sサウンドのコンピレーション「The Beginning Or The End」アナログ第1弾。ストックしています。イギリスやアメリカの新しい波の洗礼を受け、並列的に産み出された日本の音楽カルチャーを象徴するMAJOR FORCEの集大成、MOWAXからチリリースされた12インボックスにも収録のTPO 「Hiroshi's Dub」のレジェンドDJ MILOによるリミックスお筆頭に、アンダーグラウンド・ハウス、素晴らしいサウンドが詰め込まれています。アシッド、デトロイト、NYCなどのUSからの影響と、サウンドシステムや海賊ラジオなどを通じ、IDM、GARAGEなどUK独自のエッセンスを産み出しながら進化していった90sダンス・カルチャーのエッセンスを是非。 (サイトウ)
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翌年の「Overyohead」と共に、初期〈SOUND SIGNATURE〉を代表する一枚。JERRY THE CATのパーカッション、ヒューマンビートをフィーチャリングした「Roots Revisited(DAN DYAN)」は、テクノ〜ディープハウス・ファンの中でもアンダーグラウンドな刺激を求めていた人たちの間で話題になり、山辺圭司監修の是空レーベルからリリースされたNICK THE RECORDの「Life Force」のオフィシャルミックスCDにも収録された。そういう時代でした。B-SIDEは、デビューEP収録の名曲「Walking Thru The Sky」の別ミックス (Liberation Mix)。オリジナルとはがらりと空気感を変え、猥雑な魅力のダンスチューンへと移行したリミックスです。(サイトウ)
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