STEVEN JULIEN主宰〈APRON〉からアジア圏で活躍するブギーアンバサダーやロウサウンド名手を招集したコンピレーションカセットを発表!BENEDEKやJARRENなどの仲間たちに加え、日本からもDJ DREAMBOYやJ M S KHOSAHらが間違いないメンバーが参加。NJSやGファンクはもちろん、ハウスまであらゆるジャンルの音楽に触れる特別な一本に。
2023年、日本のアーティストにフィーチャーしカルト的な人気を博した「Apron Japan Vol.1」に続き、今度は一層範囲を広げアジア圏内のブラザー達を招集した新作を発表!80年代後半NJSと独自のメロウネスを擦り合わせたDJ DREAMBOY「Swing City」や、首謀STEVEN JULIENの捻りまくった電子ファンク「Call Me」、BENEDEKのミッドナイトなムードと輝きを秘めハウスチューン「Keychanger」など。広い音楽性と共有したメロウセンス、一本通しで聴いていて飽きないのにまとまってる感じ、グッときます。 (Akie)
MAX ESSAやFERNANDO、MARIUS VÅREIDらが参加!レフトフィールドなバレアリックに焦点を当て、清涼感とムードが漂うプールサイドサウンドをコレクションした人気シリーズ”Music For Swimming Pools”待望第二弾。心地よい水平のグルーヴと陽光降り注ぐメロディ、海辺の時間感覚が反映したダウンテンポ・ブギーハウス集。
ロンドン拠点のハウス/ディスコのベテランプロデューサーPETE HERBERTがキュレーション手掛ける〈MUSIC FOR SWIMMING POOLS〉より、第一弾は当店でも反響を呼んだ海辺テーマのコンピレーション新作が到着!ブエノスアイレスのSIDIRUMの曲をPETE HERBERTがリミックスしたダブミーツバレアリックなダウンテンポ「Ex-Plane」(sample1)や、〈FULL PUPP〉の主砲MARIUS VÅREID手掛けるドリーミーなハウスチューン「Satori」(sample2)、幻想的ミニマルパーカッシブなBILL MANGO「Inflight Sample" (Pete Herbert remix)」(sample3)など、今作もラウンジからダンスフロアまでフィットする楽曲が集結。 (Akie)
スコットランドのバグパイプ演奏スタイルであるスローエアが使用し祖国と郷愁を歌った民謡「The Waters of Kylesku」をマウスミュージック調にカバーしたり、パイプ音楽にグリッチや電子音を介入させたり。ゲール語詠唱にオートチューンに浸したり。民謡の原曲への最大限の敬意を払いながら未来へとつながる新たな形で展開したコレクション。ジャケットからタイトルまで、本当にグッとくる。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
90年代から00年代初頭にかけてのアフロコズミックシーンにおける重要レーベル〈TRIBAL ITALIA〉に焦点を当てたコンピレーションシリーズ”Tribal Italia Breaks”第二弾が登場!ヒップホップのヘビーサンプル文化とトライバリズムを吸収したレーベルアインディンティティ。カタログの中でも人気の高いブレイクビーツ作品を編纂・網羅した一枚。
ANDREA DALLERA主宰、イタロマニアックな再発を手掛ける〈DUALISMO SOUND〉最新ワーク!伊リッチョーネに設立、当時のアフロコズミックムーヴメントに貢献し、現在もカルトな人気誇る〈TRIBAL ITALIA〉にフィーチャーし、第一弾はNEWTONEでもカルトヒットを記録した名シリーズが待望カムバック!今回もシーンを代表するリビングレジェンドMEOやDJ FARYなどのキーリリースを網羅。 (Akie)
El Diablo's Social Club等で知られるChris Masseyのレーベル〈Spurechen〉の10周辺記念のコンピレーション。レェンドA Certain Ratio、Lindstrømも参加した9曲。
まずはエクスクルーシブのA Certain Ratio 「Faster But Slower」が素晴らしいです。LindstrømとマンチェスターThe Thief Of Timeのコラボレーション、Bonar Bradberry, Tom ThorpeのPBR StreetGang、90s UK HOUSEレジェンドSteve EdwardsのSupernatureなども参加。 (サイトウ)
久々ストックできました。〈MUSIC FROM MEMORY〉からブラジル産の現代音楽、ニューエイジにも通じるアンビエント/フュージョンのコンピレーション。〈DEKMANTAL〉や〈RUSHHOUR〉にも関わるDJ/セレクターでNICK THE RECORDと「Tangent Party」を行う友人でもあるロンドンのJOHN GÓMEZによる監修です。
ナイジェリア産、アフリカン・80sブギー人気のSteve Monite 「Only You」と、コンゴ共和国、ルンバの系譜、スークースのオリジーター、タブー・レイ・ロシュローの「Hafi Deo」をNick The Record & Dan Tyler(Idjut Boys)が Re-Edit Dubした2017年のオフィシャル・エディット。 (サイトウ)
マニアックなアウトサイダー音源発掘で知られる英国の異端レーベル”LSD”こと〈LIGHT SOUNDS DARK〉新作!今回はミニマルウェイヴ〜アヴァンポップ、パンクに焦点。70年代80年代の無名のテープリリースから収集された未知なる音源、クラウトロックとウェイヴの中間領域を周回する惑星「Construction of a Planet」。
NDRの2025年日本ツアーを記念してリリースされる、限定12インチ・コンピレーション・アルバムの第3弾。NDRのオーナー兼常連アーティストであるユルゲン・フォンバンクに加え、ルクセンブルクのデュオ・Nothing in Common、ザルツブルクのmarkmechanik、ベルリンのTresorレジデント・LNSといったアーティストが参加しています。
ポーランドの民俗学者/サウンドアーチストDerek Piotrが長年にわたり研究発掘コレクションした、USノースカロライナ州エルク・パークで暮らしていた伝説の歌手Lena Bare Turbyfill夫人と家族による1939年、1979年に録音された貴重な歌の数々をアーカイヴ紹介した作品集。
山々への讃歌、家族への歌、子供たちへの歌、仲間への歌など、アメリカン・ルーツ、フォーキー・カントリー清らかな名唱の数々、貴重な記録。全16曲。ロンドン&ブリストル80-90年代海賊ラジオCMエアチェック集から戦前ブルース、世界各地の古く貴重な音源までを発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。これはCDバージョン。 (コンピューマ)
Track List
1. SABRA BARE HAMPTON - Bolenkin
2:53
2. LENA BARE TURBYFILL - Old Fool
2:13
3. FRANK BARE - Katie Morley
2:52
4. MARSHALL WARD - Blue Ridge Mountain Blues
2:36
5. LENA BARE TURBYFILL - Down In The Low Green Valley (Jealous Lover)
3:40
6. LENA BARE TURBYFILL /BEN DUGGER - Cindy
1:09
7. LLOYD BARE HAGIE - Omie Wise
1:02
8. LENA BARE TURBYFILL /LLOYD BARE HAGIE - Groundhog
2:02
9. SABRA BARE HAMPTON /OSCAR HAMPTON - Partridge In A Pear Tree
2:08
10. LENA BARE TURBYFILL - Jim Blake
1:13
11. LENA BARE TURBYFILL - Paper Of Pins
2:42
12. LENA BARE TURBYFILL - The House Carpenter
3:34
13. LENA BARE TURBYFILL - George Collins
2:14
14. ETHEL TURBYFILL BARE - As I Went Out One Morning Fair
1:03
15. LENA BARE TURBYFILL - Skip To My Lou
1:06
16. LLOYD BARE HAGIE /LENA BARE TURBYFILL - Young Farmer
2023年、日本のアーティストにフィーチャーしカルト的な人気を博した「Apron Japan Vol.1」に続き、今度は一層範囲を広げアジア圏内のブラザー達を招集した新作を発表!80年代後半NJSと独自のメロウネスを擦り合わせたDJ DREAMBOY「Swing City」や、首謀STEVEN JULIENの捻りまくった電子ファンク「Call Me」、BENEDEKのミッドナイトなムードと輝きを秘めハウスチューン「Keychanger」など。広い音楽性と共有したメロウセンス、一本通しで聴いていて飽きないのにまとまってる感じ、グッときます。 (Akie)