- 7inch (予約)
登川誠仁 / 上間綾乃
ヒヤミカチ節 / ハリクヤマク
NIPPON COLUMBIA / JET SET
- Cat No.: JS7S493
- 2026-03-09
沖縄民謡界のレジェンド、登川誠仁の六線が唸る「ヒヤミカチ節」を収録!'沖縄のジミヘン' の異名を持つ登川誠仁が、琉歌の代表曲のひとつ「ヒヤミカチ節」を力強く歌い上げる名演。
Track List
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喜納昌吉が13歳の頃に創作したとされる初期代表作にして、現代に至るまで沖縄を代表する旋律として甲子園でもお馴染みの「ハイサイおじさん」。ユーモラスな歌詞とメロディの裏側には終戦の傷が残る時代の沖縄の厳しい現実がありました。一般的によく知られる77年のフィリップス盤に収録されたロック調にアレンジされたバージョンではなく、72年に沖縄のマルフクレコードからリリースされた素朴で初々しさに溢れたバージョンを収録。カップリングには沖縄音楽を形成する要素の一つであるファミリーグループの代表格、でいご娘のこちらもマルフクレコード原盤の76年のヒット曲「豊年音頭」を収録。
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東芝から1枚LPも出している津波古姉妹を中心とした女性民謡グループのマルフク吹き込み盤。旧暦7月13日〜15日が伝統的な旧盆となる沖縄にとってこの時期はまさに夏全開のエイサーの季節。「七月でーびる」は少女たちのかわいい歌声や太鼓や鳴り物など楽しげに打ち鳴らす様は、エイサーの季節における沖縄の高揚感をよくあらわしている。 (内海イズル)
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知名定男のデビュー曲として有名な「祖慶カンナ」とは惣慶(すーき)と漢那(かんなー)と言う二つの地名を合わせて呼んだもの。沖縄本島各地の行商人たちの啖呵売の口上 (売り言葉) が歌詞に盛り込まれていて、島の人々の暮らしぶりを伺い知ることができる。”我んねー”から始まる嘉手苅林昌の歌声は鳥肌モノ︕ (内海イズル)
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ジャズなどを通過した沖縄の音楽家達も集ったRBCラジオ「ホームソング」から産まれた沖縄民謡究極の一曲。屋良ファミリーズのもうひとつのマスターピース「ゴー・ゴー・チンボーラー」とのカップリング。リマスター、音質も文句なし。(サイトウ)
沖縄の琉球放送主宰レーベルRBCレコードからリリースされ、返還前の沖縄音楽が成熟した最も美しい時代に産み出された奇跡の2曲のカップリングです。某有名DJのMIX-CDに収録され、人気の和モノDJ諸氏もフロアプレイする『白浜ブルース』は、この時代、この場所でしか出せなかったであろう見事な空気感で海外でもWANTの高い作品。冒頭のドラムブレイクも人気の所以です。和音の感性が存在していないが故の独特のイントロに絶妙なシャッフルのファンキー・ドラムが絡みつく『ゴー・ゴー・チンボーラー』も絶品です。
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沖縄で旧盆の時期になるとスーパーのBGMとしてかかりまくる「クーダーカー」。沖縄出身の方なら必ずといっていいほど子供の時に踊った経験がある、子供エイサーとして有名なエイサー楽曲。凛とした歌声にシンプルな伴奏が醸し出すスピリチュアルな雰囲気のある名作。琉球王国時代の木遣歌「国頭サバクイ」も必聴! (内海イズル)
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聴く者の胸を打つ圧倒的な声の持ち主である八重山民謡の大家、山里勇吉の稀少盤。弥勒信仰の根強い八重山では五
穀豊穣を祈る豊年祭りなどの神事の祭り歌だった「弥勒節」。現在でも八重山の祭事や宴席を結ぶ縁起付けの歌として歌われている。石垣白保の「シビラオーザ」は歌詞が色々あるが、ここに収録の曲は「海のチンボーラー」と同じく卑猥な春歌になっている。山里勇吉とその弟子にあたる当代きっての名手大工哲弘の最強コンビで聴かせてくれる。 (内海イズル)
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照屋林助が採譜した竹富島の歌謡と古謡を、知名定男と照屋林賢が洋楽のビッグバンドスタイルにアレンジした、マルテルリリースのでいご娘のレア盤。照屋林助関連作品の重要作︕ (内海イズル)
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沖縄民謡というだけでなく沖縄で作られた音楽の中でも金字塔といえる名作︕「あなたもわたしも君も僕も艦砲(射撃)の食い残し」と、戦争を体験したうちなーんちゅがどう生きて来たかが歌われている。この先ずっと歌い継がれるべき曲︕︕ぜひ一家に一枚︕ (内海イズル)
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喜納昌吉の代表作の一つ、「うわき節」のオリジナル録音︕ギターやドラムなどの洋楽器を使用して跳ねるリズムを強調した、新時代の沖縄民謡の始まりを象徴するような曲。後のチャンプルーズのライブ盤などと聴き比べて見ると喜納昌吉がどのように進化して行ったが分かり面白い。 (内海イズル)
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数多くの作品を残した名手玉城安定が残した、三線の他はエレピにベース&ドラムという編成の1980年作モダン民謡。ベースが入ることによってリズムが強調されている。 (内海イズル)
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映画『ナビィーの恋』(99年)『ホテル・ハイビスカス』(2002年)への出演や99年のソウル・フラワー・ユニオン、中川敬との共演で全国的に知られる沖縄民謡界のレジェンド、登川誠仁。伝統的な民謡を土台に、さまざまな先進的試みで沖縄の音楽シーンに偉大な功績を残しましたが、98年にオーマガトキよりリリースされた名盤『ハウリング・ウルフ』に収録されていた「ヒヤミカチ節」を初の7インチカット。B面には現代の沖縄民謡界の歌姫的な存在、上間綾乃の2012年のメジャー・デビューアルバム『唄者』より、ハイライトを飾る民謡「ハリクヤマク」を収録。