- 7inch
- Recommended
The Filthy Six
Wanna Be Startin' Somethin'
Acid Jazz
- Cat No.: AJX400S
- 2016-01-27
可愛い7インチ入荷。Side-BのMarkey Funkによるエキゾチックな旋律も愛おしいリミックス「People Of Tomorrow (Visitor Remix)」もクール&ファンキー。 (コンピューマ)
裏ジャケにも並ぶ圧巻のオールドスクール・シンセサイザー名機達、Arp Odussey、Korg MS-20、Korg MS-2000B、Korg Sigma、Korg Polyphonic、Korg SV1、Minimoog、Mellotron、Roland Jupiter4、Roland Pro Mars、Roland Juno6、Roland Gaia、Yamaha CS-15、Yamaha CS-60、Hammond Organ、Korg & Roland rhythm boxを駆使して制作された、アナログな質感がなんとも温かく上品な、クラフトワークのアウトバーンにも通じるかのような、イマジナリーでゴージャス&セクシーなアンビエント・メディテーション&アシッディーなダウンビート・ジャズの美しく壮大なパート1&2の46分13秒にもおよぶ賛美歌的な白昼夢的ランドスケープ「不眠症の為の音楽」がドリーミーに広がっているのだ。架空の映画のサウンドトラックでもあり、まさに何者でもない傑作が誕生した。素晴らしい。A「Music For Insomniacs Part I」B「Music For Insomniacs Part II」アートワークも本人が描いたもの。 (コンピューマ)
B-4 Olli Ahvenlahti""Grandma\'s Rocking Chair""など、クールなディスコ/ソウルサウンド!
若干22歳、スウェーデン出身の女性シンガー、JASMINE KARAがACID JAZZからデビューアルバムをリリース。5年程前に映画化もされたブルースを中心に黒人音楽を世に広める事に多大な貢献をしたレーベル、CHESSとその傘下CADET音源のカバーアルバムでCHESSのオーナーで、Muddy Watersを始め、Rotary Connection、John Klemmer等のクラシック・アルバムを手掛けたMarshall Chessが直々にバックアップする本格的な傑作アルバム。Etta James「Fire」からMarlena Shaw「Liberation Conversation」、Terry Callierのメロウ・ソウル「Ordinary Joe」まで力強い歌声とヴィンテージなサウンドでカバー。白人で、しかも若干22歳という若さを感じさせない貫禄とパワフルなヴォーカルに驚きです。今後のリリースも楽しみ。 (土橋)
英の現行ソウル・ジャズバンドFILTHY SIXによる、英コンポーザーROY BUDD作品の中でも人気を誇るサントラ「狙撃者」のタイトル曲「Get Carter」カヴァー。カヴァーやリミックスなど、まだまだ人気の「Get Carter」ですが、こちらも外せませんよ。当店では33回転(Sample 3)に合わせてヘイユーブルースを歌って盛り上がっていました。 (中村)
名門<ACID JAZZ>レーベルからの再発盤! -
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UK現行のソウル・ジャズ・バンドThe Filty Sixによる、老舗Acid Jazzからのナイス&キュート・リリース。お見逃し無くどうぞ。Side-Bはハモンドオルガン&ホーン隊もグルーヴィンなナイス・ジャズファンク「Iguana Strut」を収録。 (コンピューマ)