- 7inch
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Gaudi
Theremin in Hand / Theremin Memoir
Dubmission Records Ltd
- Cat No.: DUBM008
- 2023-12-01
ベーシスト脱退後に新メンバーを加えたGEZANの4人とトロンボーン+パーカッション+総勢15名のコーラス隊”Million Wish Collective”と共に作り上げた入魂作にしてトライバルパンク最先鋭形!!!バグパイプ、密教的な民族音楽、輪唱やボイスパーカッション、ホーミーなど複数のレイヤーを織り込み、オリジナリティ、ユニークなアイデア手法やカットアップ・コラージュ実験性を盛り込みストーリーテリングしながら、独自のシームレスでアルバムという形態に何か一つの生命体、言霊「あのち」を浮かび上がらせてくれている。ファンタジーとドキュメンタリーを行き来する、「狂(KLUE)」同様に今作もダブマスター内田直之と共に作り上げた、すべての演奏、さまざまな言葉、歌声、音波、熱量、魂、メッセージ、青春感覚までもを完全共鳴エンターテイメントさせた心を揺さぶる音楽絵巻傑作が誕生している。メロウな10曲目「Third Summer of Love(sample3)も心地いい。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
学校の先生のような優しくキュートなテキストと歌声、ヴォイスを聞かせるのは、Robert Ashleyの作品でもおなじみJaqqueline Humbert嬢。当時のテレビドラマの音楽で、1979-1980年に、ブックラー・シンセとドクター・リズムのエレクトロニクス・パーカッションを駆使した電子音楽家デヴィッド・ローゼンブームのまさかのポップなアナザーサイドを発見することができる、しかもその音楽が珠玉でファンキーで最高すぎるという、裏電子音楽マスターピースの誕生。祝リイシュー。レイモンド・スコットや、ブルース・ハークとも通じる世界観も確認できるはず。アナログ盤は800枚限定。ダイレクト・メタル・マスタリング。ポスター&リリック・シート付きの愛情溢れる丁寧な装丁も素晴らしい。ダウンロード・カード付き。トラックリストからもぜひ。全6曲。 (コンピューマ)
Track List
UNDERCOVER RECORDSより、アンダーカバー 2011年春夏コレクションで誕生した愛と哀しみの戦士「アンダーマン」にインスパイアされ、マヒトゥ・ザ・ピーポーが作詞作曲した「アンダーマン 灰と鉄のバラッド」(コーラスに寺尾紗穂、シタールに武藤景介、シンセ/エレクトロニクス:COMPUMA、エレクトロニクス・hacchiが参加)、そして、2023年1月25日発売予定のGEZAN with Million Wish Collectiveのニューアルバムからのシングルカット「萃点(すいてん)」(MVも必見)を収録した両A面12inchシングル。
カップリング曲は、今年3月に日比谷野外大音楽堂で開催されたGEZANワンマンLIVEより「東京」とMars89がremixした「アンダーマン 灰と鉄のバラッド Mars89’s 甲州街道 Dub」を収録。アルバムアートワークは、ジャケット写真を池野詩織、守本勝英、デザインを高橋盾、メイクをUDAが担当。*お一人様一枚のみの購入とさせていただきます。ご了承のほどお願いいたします。 (コンピューマ)
Track List
YAMAHAのシーケンサー/リズムマシンQY-70のみでの楽曲制作と、変名での作品も含め自主制作のテープやCDRを中心に膨大なリリースを残した多作ぶりでその名を知られ、数々のコンピレーションにも参加してきたWOODMAN。2016年7月の急逝後、hitachtronics主宰のレーベルWOOD TAPE ARCHIVESによってカセットテープ音源のデータ化とCDR作品化が進められ、そのカタログの中から1999年に制作、MACARONIMAN名義でリリースされていた『Downtown Science』がVinyl化となった。「オルガンの音を必ず使用する」というコンセプトに基づき制作され、エキゾチックサウンズやポンチャック/トロット、ラウンジ/ムード音楽、アンビエント/テクノの影響も強い楽曲を中心に、トリップ・ホップやエレクトロ、晩年まで彼が得意としたディープ・ハウスな世界観も含めた、ローファイ珍妙どこにも属しない唯一無二にして、時に品格優しくあたたかい、なんとも奥が深いWOODMANの魅力がアナログ盤にて堪能できる珠玉のヴァイナルLP。コンピレーションに収録された楽曲以外では、なんと!WOODMAN単独名義での作品では初のVinyl化となります。 (コンピューマ)
Track List
今作のテーマは、なんと、フィットネス・エアロビ・ボディーワーク・レッスン音楽集。1970年代後半から80年代初頭に流行ったエアロビックス・ダンスレッスンの教則レッスン・レコードへの完全オマージュ。コロナ禍においてのSHAWN LEEからのユーモア溢れるフィジカルな提案作品。エレクトロ・ファンク&ディスコ・フィットネスな休憩挟んだ37分10トラック。リストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Jan JelinekやAndrew Peklerファンもチェックすべき、スキマと偏執的なサンプリング・ループによるマジカルでイマジナリーな時空間がミラクルにポリリズムに調和している。怪しくも美しくソウルフルでアダルトな名品傑作が誕生している。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
学校の先生のような優しくキュートなテキストと歌声、ヴォイスを聞かせるのは、Robert Ashleyの作品でもおなじみJaqqueline Humbert嬢。当時のテレビドラマの音楽で、1979-1980年に、ブックラー・シンセとドクター・リズムのエレクトロニクス・パーカッションを駆使した電子音楽家デヴィッド・ローゼンブームのまさかのポップなアナザーサイドを発見することができる、しかもその音楽が珠玉でファンキーで最高すぎるという、裏電子音楽マスターピースの誕生。祝リイシュー。レイモンド・スコットや、ブルース・ハークとも通じる世界観も確認できるはず。アナログ盤は800枚限定。ダイレクト・メタル・マスタリング。ポスター&リリック・シート付きの愛情溢れる丁寧な装丁も素晴らしい。ダウンロード・カード付き。トラックリストからもぜひ。全6曲。 (コンピューマ)
Track List
2009年に残念ながら亡くなった天才舞踏家ピナ・バウシュの世界をヴィム・ヴェンダースが3D映画化。日本でも2012年春頃に公開予定みたいです。音楽も形容し難い世界観のデカダンででアートのアヴァンギャルド・ポップスからジャズ、ワールド、クラシックからダウンテンポ・トラックからアンビエントまでヴィム・ヴェンダース印の魅惑の音楽がため息が出るほどに繋がり広がってくる。映画も非常に楽しみだが、このサントラも素晴らしい。リスニングにもDJにもどうぞ。圧倒的な世界観の集約。sampleはすべて2曲ずつ。 (コンピューマ)
Cherryboy FunctionによるB面のリミックスも激ファンキー&かっとばしております。そして、㊙情報としまして、通常の45回転はもちろん、低速の33回転でも(sample3)秘かにお楽しみできます。大推薦盤。DLコード付き。 (コンピューマ)
2009年に残念ながら亡くなった天才舞踏家ピナ・バウシュの世界をヴィム・ヴェンダースが3D映画化。日本でも2012年2月末に公開予定みたいです。音楽も形容し難い世界観のデカダンででアートのアヴァンギャルド・ポップスからジャズ、ワールド、クラシックからダウンテンポ・トラックからアンビエントまでヴィム・ヴェンダース印の魅惑の音楽がため息が出るほどに繋がり広がってくる。映画も非常に楽しみだが、このサントラも素晴らしい。リスニングにもDJにもどうぞ。圧倒的な世界観の集約。sampleはすべて2曲ずつ。 (コンピューマ)
サン・ラから初期シカゴハウスへと繋がっていく剥き出しのリズムマシーンの中毒性の高い漆黒のグルーヴをまとったエレクトロニックのアブストラクトなプロダクションは、ユニバースな宇宙との調和が試みられている。やはりサン・ラを敬愛するシカゴの鬼才Jamal Mossの別名義Hieroglyphic Being、そしてRas Gともまたひと味違ったアプローチでのサン・ラ讃歌が面白い。イントロダクション、間奏曲含む全14曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
学校の先生のような優しくキュートなテキストと歌声、ヴォイスを聞かせるのは、Robert Ashleyの作品でもおなじみJaqqueline Humbert嬢。当時のテレビドラマの音楽で、1979-1980年に、ブックラー・シンセとドクター・リズムのエレクトロニクス・パーカッションを駆使した電子音楽家デヴィッド・ローゼンブームのまさかのポップなアナザーサイドを発見することができる、しかもその音楽が珠玉でファンキーで最高すぎるという、裏電子音楽マスターピースの誕生。祝リイシュー。レイモンド・スコットや、ブルース・ハークとも通じる世界観も確認できるはず。こちらはCD。ミニ・ポスター&リリック・シート付きの愛情溢れる丁寧な装丁も素晴らしい。トラックリストからもぜひ。全6曲。 (コンピューマ)
JB声ネタの変則掛け合いに奇妙なミョンミョン&キラキラ・シンセがグルーヴする珍妙BASSなA1「Intuit」、クラシカルでインダストリアルなシンセ・ミニマルがクラクラするA2「Feed The Pigs」そしてB面いっぱいに何章かに連なり繰り広げられる壮大で、途中からビートもなくなり、クラシカル・バロックのスペース・オペラなシンセ・グルーヴにとんでもない世界へ連れてかれる「Whiskey」の3トラックを収録。いやー、スゴイですね。デッカイ音で鳴らしてください。 (コンピューマ)
来るべき未来へ思いを馳せるワクワクの想像力とファンタジーとユーモアが、スペースエイジ・バチェラーパッド・ミュージックな紳士なビッグバンド・ジャズとエレクトロニクス未来電子音楽、そしてリヴァーヴやエフェクトなどと、テープレコーダーなどアイデア満載で駆使して作り上げたキュート&ヒップな珠玉。半世紀以上前に制作された、かけがえのない20世紀SF音楽の宝物。うれしすぎる奇跡のアナログLPリイシュー。すでにレーベル在庫無し。2014RSD限定アナログ・リイシュー。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
オランダの鬼才ジャズ・キーボーディストTom Disseveltによる、テープ音楽の鬼才パイオニアDick Raajimakers(Kid Baltan)との1959年の共作「The Fascinating World of Electronic Music」に続く、1963年のソロ傑作にして異色作マスターピース「Fantasy in orbit」もRSD記念で限定アナログ・リイシューされた。奇想天外で抽象的でありながらもユーモアとワクワク&ドキドキの幾何学ジャズ的サイエンス・ファンタジーなスリリングな電子音楽JAZZは制作から半世紀を経ても今だ色褪せない魅惑にみちている。素晴らしい。全14曲。かけがえのない20世紀SF音楽の宝物。LPサイズの曲紹介の解説ライナーノーツ入り。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
裏ジャケにも並ぶ圧巻のオールドスクール・シンセサイザー名機達、Arp Odussey、Korg MS-20、Korg MS-2000B、Korg Sigma、Korg Polyphonic、Korg SV1、Minimoog、Mellotron、Roland Jupiter4、Roland Pro Mars、Roland Juno6、Roland Gaia、Yamaha CS-15、Yamaha CS-60、Hammond Organ、Korg & Roland rhythm boxを駆使して制作された、アナログな質感がなんとも温かく上品な、クラフトワークのアウトバーンにも通じるかのような、イマジナリーでゴージャス&セクシーなアンビエント・メディテーション&アシッディーなダウンビート・ジャズの美しく壮大なパート1&2の46分13秒にもおよぶ賛美歌的な白昼夢的ランドスケープ「不眠症の為の音楽」がドリーミーに広がっているのだ。架空の映画のサウンドトラックでもあり、まさに何者でもない傑作が誕生した。素晴らしい。A「Music For Insomniacs Part I」B「Music For Insomniacs Part II」アートワークも本人が描いたもの。 (コンピューマ)
録音ミックスは1979-1982年、初期The Flying Lizardsでのレゲエ&DUB、テープコラージュ実験音楽を経ての、ミュージシャンSteve Beresfordの多彩な楽器と非楽器のおもちゃなどを駆使した演奏と、非音楽家であるDavid ToopとDavid Cunninghamの楽器演奏の楽しみとがんばり、そしてテープ・マニュピュレーションによって実現した奇跡のバランスのダブ&ポップ・アヴァンギャルド全開のリゾート・ミュージック大傑作。ミッキー・ムーンライトがお手本にしたと思われるカヴァーでもおなじみ「Interplanetary Music」含むSun Raの名曲カヴァー3曲「Interplanetary Dub」「We Travel The Spaceways」も当然ながら楽しすぎる。全15曲。リリースは2012年の春でしたが、ようやく入荷できました。この機会をお見逃し無く!David Cunninghamによるリマスタリング盤。sample1&3は2曲お聴きできます。 (コンピューマ)
Track List
子供向け教育番組でありながら、そのぶっとびの映像感と、レイモンド・スコットやブルース・ハークから脈々と繋がる、教育と実験の、ある意味でド変態な最新コーネリアス・サイケデリック・日本語ポップスの立体音響構築・最前線の極み。アナログ独自企画の10インチEPアナログ盤です。全6曲のショートトラック。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
なんといってもスタイル・カウンシルのみんな大好きクラシックス名曲「My Ever Changing Moods」のあのリフも印象的な日本語がグッと伝わってくるスローモー・インディ・ロックなタイトル曲「Okane Wo Moyasou」等4曲のインディ・ポップを収録のSide-Aもいいのだが、やはりnewtone的にはJoseph Nothingによるロウビット・エレクトロニカ・ディスコ・リミックスのSide-B1「burn your money(JOSEPH NOTHING remix) 」(sample3)トロピカル・リゾート&ムーディーな熱海ゆらりグルーヴのVIDEOTAPEMUSICによるリミックスB2「チャイナブルー熱海(VIDEOTAPEMUSIC remix) 」(sample2)タイトル曲のEnjoy Music Clubによるセンチメンタル・ナードな青春ラップ・ヴァージョンのB4「OKANE WO MOYASOU(RAP;Enjoy Music Club) 」(sample1)が大スイセン。ぜひぜひお試しください。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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B面には、より電子楽器テルミンの浮遊する電子音の魅力も存分に伝わってくる味わい深いGAUDI魅惑のオリジナル曲レゲエ&ダブ「Theremin Memoir」(sample2)を収録。絶賛されたアルバム「100 Years of Theremin (The Dub Chapter)”」に続いての注目新作!!! (コンピューマ)