- 12inch
Label: Not On Label
- List
- Grid
- LP
- Recommended =
- New Release
Sheefy McFly
I'm Really From Detroit
Not On Label
- Cat No.: TT001
- 2024-11-24
MOODYMANNの〈MAHOGANI MUSIC〉にもフックされたデトロイト・エレクトロ、ゲットーテックSheefy McFlyが6曲のEPアナログリリース。到着しています。
デトロイト・アンンダーグラウンド。10年以上に渡ってCDRで、EPやDJミックスもリリースしながら活動を続けるSheefy McFly。2016年には、MOODYMANNガフックして〈MAHOGANI MUSIC〉から12インチをリリースしています。「TECHNO & HOUSE IS BLACK MUSIC」、MC、ヴォイスチョップをギーチャリングしながら、でトロイトマナーなゲットーサウンド。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Deep Heavy Fear
Doorway
Not On Label
- Cat No.: DHF2
- 2024-03-18
自由にリズムをとる変拍子シンセサイザーにエコー、ウィスパーボーカル。視界が曲がるバレアリックダブ・ダンスポップ!ベルリン拠点のレフトフィールドポップ3ピースバンド"DEEP HEAVY FEAR"新作!プロデュースを手がけるのは2013年に復活を果たした80sニューウェイヴユニットSAÂDA BONAIRE。
DENNIS BOVELL作曲で80年代に1作品だけ残したカルトエキゾニューウェイブプロジェクトSAÂDA BONAIREがプロデュース!変則的にデチューンするリードとディープエコー、囁きボーカルで妖しく揺れるバレアリックポップ「Doorway」(sample1)。フリップでは一層インディポップに寄り、エコー掛かったギターとファットベースが印象的なダブポップカット「cherries」(sample2)を収録! (Akie)
Track List
- CD
- Recommended
- Back In
Ieguti / Enitokwa / Mayuko
KRUISPUNT
Not On Label
- Cat No.:
- 2024-01-08
【アーチストの手元で発見されたデッドストックが入荷しました。是非。】IEGUTI (PARA)、 Enitokwa、MAYUKo (CROSSBRED / SYNTHSISTERS)という関西を代表する名手3人によって深く呼吸するように真摯にインプロヴァイゼーション合奏され調和されていく ”シンセサイザーとエレクトロニクスによる空想涅槃トリップ体験” への誘い。
まるで、秀逸な自然科学ドキュメンタリーの架空のプログラムの音響効果を聞いているかのような、ディープ・メディテーショナルでイマジナリー幻想的な音の地平がエモーショナルに広がり続けている。直接的だったり喚起させるような音色もメロディは無いものの、そこはかとなく漂う和のエキゾチズムと非常に日本的な四季折々の柔らかで繊細な移ろいまでもがソウルフルに香しく奏でられているようにさえ感じられる。IEGUTI(PARA)、EnitokwaMAYUKo(CROSSBRED/SYNTHSISTERS)という関西を代表する名手3人によって深く呼吸するように真摯にインプロヴァイゼーション合奏され調和されていく ”シンセサイザーとエレクトロニクスによる空想涅槃トリップ体験” への誘い。サウンドデザインを担当したKABAMIXによる臨場感溢れる音像も素晴らしい。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Goldfinger
XXXV 05 (Cubanized pt.1)
Not On Label
- Cat No.: XXXV05
- 2023-11-28
変化球エディットを放出しているイタリアの職人XXXVことMARCO ERROIのキラーエディットハウス”COMMON SERIES”がアフロ・キューバン・ジャズにフィーチャーした第5弾がリプレス!ジャズとラテン音楽のアフリカ・キューバ音楽のリズムを融合させたエキサイティングな打楽器グルーヴ。
第2弾が即売だった〈COMMON SERIES〉アフロ・キューバン・シリーズの第1弾をストック!打ち手の感触まで伝わるコンガと民族詠唱のミニマル構成、中盤に差し込まれたホーンセクションがキラーな「Tango」(sample1)や、サルサピアノが華麗に色づけるゆったりとしたラテンジャズ「Ciano」(sample2)など、素材の良さは言わずもがな、エフェクトやフィルインにエディットセンスが光る一枚! (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Wildflower
Love
NOT ON LABEL
- Cat No.: none
- 2023-04-11
グルーヴに基づく即興ジャズの領域を探求し続ける、ロンドン拠点のコンテンポラリージャズトリオ”WILDFLOWER”がセルフリリースにて発表したセカンドアルバム!2020年に一度発売するも即入手困難となっていた一枚がリプレス。楽器が対話するフリーインプロヴィゼーションながら、ピークやクライマックスを構築する叙情的展開が見事。
クラリネット・サックス奏者のIDRIS RAHMAN、”ILL CONSIDERED”のベーシストLEON BRICHARD、ドラマーのTOM SKINNERからなる英国モダンジャストリオ。リードとなるRAHMANが操るクラリネットとバンブーフルート、その悠々とした進行とも引けを取らないベースの躍動感・自由なライン。セッションのリラックスした雰囲気を纏いつつ、情熱的な盛り上がりも逃さない。高騰するのも納得のクオリティ。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Yaeji
EP 1+2
Not On Label
- Cat No.: YAEJI002lp
- 2023-03-02
デジタルリリースのみだった17年発名作、EP『YAEJI』と『2』を合わせてフィジカルリリース!!キラー「Raingurl」、ドレイクのカヴァー「Passionfruit」もちろん収録です
Track List
- LP
Telesoniek Atelier
A Selection Of Improvisations 1989-2017
Not On Label
- Cat No.: HK 001
- 2022-07-19
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Goldfinger
XXXV 07 (Funk For Food)
Not On Label
- Cat No.: XXXV07
- 2022-07-06
変化球エディットを放出しているイタリアの職人XXXVことMARCO ERROIのキラーエディットハウス”COMMON SERIES”最新作テーマはファンク!イタリアンハウスシーンで活躍してきたTHE MECHANICAL MANをフィーチャリング。短くカットアップしたサンプルをループさせ、トランシーなファンクグルーヴを形成。
過去にもTOBY TOBIASやANTON ZAPなどをリミキサーに迎えながらキラーなエディットハウスを披露してきたGOLDFINGERことMARCO ERROI新作!ホーンやシャウトを短くカット&ループさせた「Smash」(sample1)や、フィルターを活用しサイケデリックな世界観を完成させた「Night ft. The Mechanical Man」(sample2)など、センス溢れるサンプリングワークを炸裂。大幅ショートでの入荷です。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Goldfinger
XXXV 08
Not On Label
- Cat No.: XXXV08
- 2022-07-06
変化球エディットを放出しているイタリアの職人XXXVことMARCO ERROIのキラーエディットハウス”COMMON SERIES”最新作、テーマは90sアシッドハウス!イタリアンハウスシーンで活躍してきたTHE MECHANICAL MANとROBERT CRASHをフィーチャリング。サンプルとTB-303が交錯。
過去にもTOBY TOBIASやANTON ZAPなどをリミキサーに迎えながらキラーなエディットハウスを披露してきたGOLDFINGERことMARCO ERROI新作!短くカットしたロッキンヴォーカルシャウトを活用した「Walk (ft. Robert Crash)」(sample1)、メロディックなアシッドディスコ「Life」(sample2)、90sジャッキンハウス影響下の「Touch」(sample3)など。持ち味のリズミカルなサンプリングワークに、アーリーハウスをドッキンングしたキラーエディット! (Akie)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
DJ 2beers / Amployee
Time And Bass
Not On Label
- Cat No.: TAX7214
- 2022-01-28
リプレスでしょうか?昨年5月頃に発売され、初回、即完売だったTBZの別名義DJ 2BEERSとMAX GRAEFの変名といわれるEMPLOYEE名義に続くAMPLOYEE名義。入荷しました。
TAX FREE RECORDSの7インチシリーズだと思われます。エレクトロ、ベース、ブレイクビーツ。両面最高。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Priori
Infinity
Not On Label
- Cat No.: INFINITY
- 2021-10-05
ANFやDUST-E-1などの名義を使いわけるモントリオールの才覚・PRIORIがセルフリリースで12インチを放出!重さをつけた素早いビートでブレない4/4、トランシーな高発色シンセサイザーでなぞった情緒感じるメロディ。このシンプルなふたつの軸がフロアを掌握する素晴らしいダンスカットが届きました。推薦!
RAMZIやEX-TERRESTRIALと共鳴しながら、レーベル〈NAFF〉を動かしカナダシーンを牽引するPRIORIからスタンプラベルのニューシングルが到着!硬さのあるBPM140ビートに、トランスシンセで感傷的なメロディを描きだした 「Infinity (Original Mix)」(sample1)、メロディを背面に持ってくることによりボトムのグルーヴを際立たせフロアキープ力を高めた「Infinity (Dust-E-1 Remix)」(sample2)。昨年の秋にPROJECT PABLOとのユニット”JUMP SOURCE”で運営するスタジオにて収録、初回はコメントなしで即売のためお早めに是非! (Akie)
- CASSETTE
- Recommended =
- New Release
DJ Fett Burger , Brian Not Brian
Space Granules
Not On Label
- Cat No.: SG1
- 2021-05-29
ロンドンとベルリンのアンダーグラウンド・コネクション!UKレフトフィールドの尖鋭レーベル〈GOING GOOD RECORDS〉の主宰者BRIAN NOT BRIANと、〈SEX TAGS MANIA〉のDJ FETT BURGERによるライブ録音ミックステープ、リミテッドです!
BRIAN NOT BRIANの〈GOING GOOD RECORDS〉から直接配給してもらいましたがセルフリリースの限定生産カセットが到着!AMBIENT, DISCO, HOUSE, DUB, FUNK, LEFTFIELDまでフリースタイルにミックス。アートワークもDJ FETT BURGERが手掛けてます。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Out Of Order
The Dark Sheep
Not On Label
- Cat No.: P19J202
- 2021-03-26
90s hardcore Jungle カルトトラック再発。
- 12inch
T++
Allied / Tensile
Not On Label
- Cat No.: 67235
- 2020-11-29
Torsten Profrock (MONOLAKE)が7年に発表したブレイクビーツ・テクノ傑作。
恐らくは自主レーベルと思われる、HARDWAX流通ALLIED第1弾!!!2004年秋からMONOLAKEのメンバーに加わったT++。EROSIONからの前作「Space Pong」ラインのダイナミックなブレイクビーツ・テクノ。Recommend!!!!!
- 7inch
- 12inch
Back Jack
Do It Again
Not On Label
- Cat No.: WH-003
- 2020-06-01
STEELY DANの「Do It Again」をハウス・リメイク。2004年のアンオフィシャル・リリース。
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Big Miz
Passing Place W/ Mella Dee Remix
Not On Label
- Cat No.: MIZ001
- 2020-02-20
MELLA DEEリミックス!〈DIXON AVENUE BASEMENT JAMS〉を拠点にリリースを重ねる英国地下ハウス次世代BIG MIZがセルフレーベルを始動。電流を帯びたスキッピーなパーカッションと液状シンセ、突き上げるキックでフロアを決め打ちするキラー・ハウス。
〈SHALL NOT FADE〉〈PEAR〉などの次世代ハウスラインで活躍するBIG MIZの新作に、DANIEL AVERY, LAURENT GARNIER, THE BLACK MADONNAらから熱い支持を受けるカリスマMELLA DEEがリミキサー参加。スキップビートを巻き込んだドラムに、モーフィングシンセが絡みつくオリジナル「Passing Place」(sample1)を、生音パーカッションのリズム技追加でサイケデリックな世界観に増強した「Passing Place (Mella Dee Genosys Sunrise Mix)」(sample2)、原曲・リミックス共に、フロアに眼差しを向けたクッキリしているキック音像がやはり素晴らしい。 (Akie)
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