- 7inch
- Recommended =
- New Release
Timmy Sims
Count Down
Tramp
- Cat No.: TR345
- 2025-06-18
テキサスのマイナーレーベルPanther Recordsより1967年にリリースされていたハモンド・オルガンが火を吹く強力ソウルジャズファンク!!!
Track List
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彼の職場のベイクハウス・スタジオにて2022年にレコーディング、自身の古いスタジオ・スペースNGBEにてミックス仕上げられたDIY手作り感覚も愛すべき10曲を収録。ヴィンテージ・モダン・フューチャーなローファイ・ソフト・サイケデリック・オルガン・ムード・ダンスミュージック最新形。クロスオーバー艶やかエレガント爽快に心地いい。90’sダウンテンポ、ダブ ビデオゲーム、実験的サイケデリックな雰囲気も纏った、Kawai DX900をアイデア/ユニーク駆使して制作された10曲を収録。
Mildlife、Glass Beams、Elite Beat、Big Yawnのリリースでもおなじみオーストラリア・メルボルン信頼の名レーベルResearchからのナイス・リリース名作。 (コンピューマ)
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同レーベル近郊、NYCブルックリン・フラットランズ地区周辺の知られざるアンダーグラウンド・アーティストの作品や同地区のアーティスト達の未発表/未発売の作品にスポットを当てた「Now Sounds」シリーズの第三弾リリース。
まるでスペシャルズのジェリー・ダマーズのような、もしくは彼がお手本にした、70年代ホラー・スタイルのDJトースティング、ハモンド・オルガンやコーラスが、シネマティック・ダークネスに怪しく妖しくゆらめく幻影的レゲエ/ロックステディ珠玉。ボーカルのA面、インストのB面それぞれにゾクゾクする。 (コンピューマ)
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さらには実験的モダン・ダブ鬼才Jay Glass Dubsがドープ過激スクリュード・ダブワイズ・サイケデリア・ズタズタにしたリミックスB1「Milk And Honey Dub」(sample3)を収録した強力重量盤12インチ。完全限定ホワイト盤ヴァイナル。ノーデジタル・ヴァイナル・オンリー・リリース。 (コンピューマ)
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朝の目覚めの頌歌にして、オルガンとピアノの為に作曲されたというゴスペル・インスパイアのイマジナリー・ソウルフル・トリッピンな洗練のダウンテンポ・バレアリック秀作アルバム。全7曲を収録。
The Perfect Soulful Soundtrack for your daily awakening.
”起床してこのレコードに針を落とす、穏やかな1日の始まりに最適な音楽です。” (コンピューマ)
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2020年6月、スウェーデン・ウナリッドの何世紀もの歴史ある教会でレコーディングされたパイプオルガンによる持続する和声音の重なりが、静謐なる空間に神の息吹のように満ち引き、緊張感の中で繊細に響き合い共鳴する荘厳なる自然現象のようなミニマリズム・ドローン傑作。5トラックを収録。
Sarah Davachi、Eliane Radigue、Charlemagne Palestine.のファンにもお勧めの作品。音の処方箋。 (コンピューマ)
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Small Circle of Friendsのレーベルbasqueから2003年にリリースされるも長らく廃盤となってしまっていた3枚の7インチシングルが、自身のレーベルbubblingnotesから12インチとしてリイシューされた。シンプルにひとつのパターンを繰り返すTR-808によるミニマリズム・モノクロームでストイックなドラムボックスのリズム、さまざまな音楽要素を少ない手数に最小限に凝縮したオルガンのメロディ、響き、うねり、、、そして、自身のミックスによるジェントルな気品を感じさせながらも実験的電子音楽にも通じるような変態性を感じさせてくれる、どこか定形を逸脱したサウンド&ミックスなど、後に「エマソロ」と呼ばれることになる彼のスタイルの「原点」を強く感じさせるカバー名演集の嬉しい12インチ復刻。アートワークにはエマーソン北村自身が撮った写真を使用。45回転仕様。推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
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2017年からスタートした最注目レーべル〈SOAVE〉の記念すべき一つ目のリリースは、GIUSTO PIOによるオルガンを基盤にしたシンプルでスピリチュアルとは少し違う方向のエレガントで瞑想的なドローン作。プロデューサー/コンポーザーであるFranco Battiato(彼の初期作品の数作は2017年にアメリカの良レーベル〈SUPERIOR VIADUCT〉によって再発)をプロデューサーに迎えて制作されていて、オリジナルは79年に〈CRAMPS RECORDS〉からリリース。音数が少ないながらもオルガンで音を埋められヴァイオリンと声が溶けるように混じり合っていくA面。そしてB面は同じくオルガンを基盤にしながらも、たまに弾かれるRoberto Cacciapagliaのようなピアノの調べにハッとさせられる。〈SOAVE〉は全て素晴らしい。これも大推薦。 (日野)
YAMAHAのシーケンサー/リズムマシンQY-70のみでの楽曲制作と、変名での作品も含め自主制作のテープやCDRを中心に膨大なリリースを残した多作ぶりでその名を知られ、数々のコンピレーションにも参加してきたWOODMAN。2016年7月の急逝後、hitachtronics主宰のレーベルWOOD TAPE ARCHIVESによってカセットテープ音源のデータ化とCDR作品化が進められ、そのカタログの中から1999年に制作、MACARONIMAN名義でリリースされていた『Downtown Science』がVinyl化となった。「オルガンの音を必ず使用する」というコンセプトに基づき制作され、エキゾチックサウンズやポンチャック/トロット、ラウンジ/ムード音楽、アンビエント/テクノの影響も強い楽曲を中心に、トリップ・ホップやエレクトロ、晩年まで彼が得意としたディープ・ハウスな世界観も含めた、ローファイ珍妙どこにも属しない唯一無二にして、時に品格優しくあたたかい、なんとも奥が深いWOODMANの魅力がアナログ盤にて堪能できる珠玉のヴァイナルLP。コンピレーションに収録された楽曲以外では、なんと!WOODMAN単独名義での作品では初のVinyl化となります。 (コンピューマ)
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オルガンの音色もエキゾチック・モンドに妖しく響く、異色のラウンジ・ムーディー・インストゥルメンタル・レゲエ秘宝の誕生。B面オルガン無しのインスト・バージョンもナイス。 (コンピューマ)
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B面のVERSIONでのモダン・ルーツ・オールドスクール・マナーのDUBWISEもクロスオーバー絶妙メロウな心地よさ。 (コンピューマ)
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フランス・ソウル・レゲエ名手SOUL SUGAR別プロジェクトBOOKER GEEと、NOEL ELLISやBRENTFORD ROCKERSのVIN MORGANとの共作で確固たる支持を得たスペイン・ルーツ・レゲエ/ダブの名プロデューサー、LONE ARKの新作。JACKIE MITTOO直系のオルガンと、BRENTFORD ROCKERS直伝のLONE ARKのRIDDIM、そして、LEE PERRY(BLACK ARK期)的なDUBWISEが垣間見る、アナログ愛にこだわった極上メロウなモダン・ルーツレゲエ&ダブのショーケース・スタイル名作10インチが誕生している。音質音圧も含めた珠玉の心地よさ。 (コンピューマ)
テナーサックス、ドラムとの調和も完璧。フィンランドのギタリスト、Sami Linnaとクァルテットによるグッドミュージック名盤の誕生。全5曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
テナーサックス、ドラムとの調和も完璧。フィンランドのギタリスト、Sami Linnaとクァルテットによるグッドミュージック名盤の誕生。全5曲。CDも入荷しております。 (コンピューマ)
教会を中心にオルガンを使用した実験音楽パフォーマンスを行うという音響名門TOUCHの「オルガン音響」をテーマにした人気シリーズ7作目。深遠ディープで危険なドローン4トラックを収録。 (コンピューマ)
この塩梅がタマリマセン。後半のスキャットにもしびれる。B面のKing Tubbyによるじわじわとひたひたとゆれる、まやかしのサイケデリック・ダブワイズにも悶絶トロけます。 (コンピューマ)
B面では、坂本龍一「戦場のメリークリスマス」のJackie Mittoばりのフレーズに心踊るオルガンシンスト・スキンヘットレゲエ・カヴァー(sample2)を聞かせてくれている。DLコード付き。 (コンピューマ)
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オリジナル盤は激レア、中古市場でも値段が高騰しているロッキンなオルガン・ソウルジャズ秘宝の嬉しい7インチ復刻。名門Tramp recordsからのリリース。 (コンピューマ)