- 7inch
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Barrington Levy / Roots Radics
Black Heart Man / Round Eight
17 North Parade
- Cat No.: VPS9789
- 2025-01-30
Horace Andy「Skylarking」の2種類の郷愁ダブワイズ、メロディカ・ダブA1「SKYLARKING」(sample1)、ピアノ・ダブA2「SKYLARKING 2」、Dawn Pennでおなじみ「No No No」と同リディムのピアニカ・ダブA3「ORIGAN STYLE」(sample2)、King JammyによるDUB Mix付きの妖艶フル12インチ・バージョンA4「CLASSICAL ILLUSION (Dub Vendor 12”)」(sample3)、都会的アーバン憂い名曲B1「No Entry」、入手困難な黄昏名ダブB4「Believe A Dub」などなど、、1970年代Augustus Pabloの魅力を存分に満喫できる10曲を収録。そして何より、Scientistのジャケットアートワーク、Greemsleevesの漫画ジャケ・アートワークで知られる名人Tony McDermottによるNY摩天楼をバックにしたジャケットも妖艶エキゾチックにかっこいい。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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ダブ発展の最初期に生まれたモノクローム・サイケデリック・ブルージー・メロウネス郷愁ダブワイズ名作中の名作。Ian Mullingsによるイラスト・アートワークも最高すぎる。 (コンピューマ)
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さらには7インチ・シングルのみリリースだったA7「Darkest Night Version」、1988年と2004年のリミックス版では収録されてなかったB2「My Nocturne (Talk Some Sense Version)」&B4「My Nocturne (Treasures Of The World Version)」、未発表だったB8「Hunting (Version)」をシークレット・ボーナス曲として追加収録した全15曲を収めた完全版と言っても過言ではない入魂リリースともなっている。Keith Hudsonのオフィシャル伝記作家Vincent Ellisによるライナーノーツ封入の説得力。70年代初期ファンカデリックへのレゲエ&ダブからのアプローチにさえ感じ取れる愛くるしい悲哀とぬくもり溢れるサイケデリック・レゲエ&ダブまやかし狂気の名作。音質音圧バッチリちょうどいい。既にレーベル在庫なし。 (コンピューマ)
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Joe Gibbsを中心として、Soul Syndicate、We The People、Revolutionariesという当時のシーンを支えた名手ミュージシャン等が、 The Professionalsとして入れ替わり立ち替わり参加しながら紡がれアンサンブル作り出された珠玉のセッション名演、そして、天才Errol Thomsonによる知性溢れるユニークなアイデアが駆使された匠のエンジニアリング・ミックス手腕による、1970年代ダブ・ミュージック黄金期を代表する名シリーズの第2弾。スピリチュアル・スモーキン・ドープにぶっとい音に素晴らしすぎる。A3「Angola Crisis」(sample1)含めて名リズムだらけ。シンセ使いもワクワク&ミョンミョン楽しいA6「Idlers Rest」(sample2)B3「Heavy Duty Dub」(sample3)B5「Mackarus Serenade」もナイス&うっとり。トラックリストからもどうぞ。全12トラックのダブワイズ珠玉。 (コンピューマ)
ROOTS RADICSの丁寧に丁寧にロッカーズ紡がれる名演が沁み入る。音質音圧も極上の仕上がり。 (コンピューマ)
Bob Marley and the Wailers' Natty Dread, Burning Spear's Marcus Garvey and The Mighty Diamonds' Right Time,と共に、70年代ジャマイカのヴォーカルグループの芸術性を決定づけた、Lloyd Bradleyに「史上最高のルーツ・レゲエ・アルバム」とも称される名作中の名作。
プリセット的なリズムマシーンがダビーに疾走し宇宙空間まで飛んでいくかのような唯一無二の狂気リズムマシーン・レゲエにしてロフト・クラシック珠玉大名曲A2「The Congoman」(sample1)、アルバム冒頭オープニングを飾るP-FUNKマナー・サイケデリックA1名曲「Fisherman」(sample2)の冒頭から深くその独創性にも魅了される。
Bass: Boris Gardiner, Winston Wright、Drums: Michael Richards, Sly Dunbar、Lead Guitar: Ernest Ranglin、Lead Guitar: Ernest Ranglin、Piano: Keith Sterling、Organ: Winston Wright、Percussion: Brother Joe, Skully Sims、Backing Vocals: The Meditations, Watty Bennett, Candy McKenzieという名手たちによる布陣、The Black Arkスタジオ録音、ミックスはLee "Scratch" Perry、Pete NormanとFinyl Tweekによる共同リマスタリング全10曲。 (コンピューマ)
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JOE GIBBS、ERROL THOMPSONという70年代後半を代表する革新的な鬼プロダクションによるミックス、そして、PRINCE FAR Iによる独特のダミ声による朗読トースティング・スタイル、チャンティングなメッセージがウィッキド・ドープにUKパンクに木霊する、この時代の陰鬱なムードを表現したルーツレゲエ重要作品の一つ。 (コンピューマ)
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アナログは3LP全20曲を収録。やはり何といってもnewtone records的には、プリセット的なリズムマシーンがダビーに疾走し宇宙空間まで飛んでいくかのような唯一無二の狂気リズムマシーン・レゲエ珠玉大名曲「The Congoman」の12インチ・バージョンのE1(sample1)、そして、そのダブバージョン的なE2「Congoman Chant」(sample2)、アルバム冒頭オープニングを飾る名曲「Fisherman」のダブバージョンF2「Fisherman Dub」、そして、さらに変形ダブバージョンのF3「Noah Sugar Pan」が収録されているのが何よりうれしい。1997年にBLOOD & FIREからの再発盤(77年ジャマイカ・オリジナル盤9曲+ボーナルトラック8曲)+3曲をあらたに追加した全20曲をリマスタリング3枚のアナログ盤に贅沢に収めた「Heart Of The Congos」完全版と呼べそうな素晴らしき豪華版リリース。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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アフリカン・ルーツのシンプルな土着的パーカッションとスピリチュアルで崇高な想いに満ちた歌声とチャント。美しく力強い音楽。大地と自然との調和。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
サイエンティストによるキングタビー・スタジオでの漆黒ドープ深海を彷徨うディープ・ダブB面「Roots Radics - Dangerous Match One」(sample2)も圧巻手腕に導かれる。エクスペリメンタル電子音楽的な独自の乾いた音響も極太スモーキン黄昏る。ディープ&ムーディー哀愁、暗い暗いダークサイド・ソウルフルにブルージー・ルーツに沁み入る。7インチ復刻盤。 (コンピューマ)
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Augustus Pablo率いるRockers All Starsのメンバーを中心とした名手達による緊張感漂うHarry Jスタジオでの名演、そして、KIng Tubbyの弟子King JammyがまだPrince Jammyだった時代のKing Tubbyスタジオでのキレッキレのダブワイズ手腕も鋭く、Horace Andyのファルセット美声が儚く漂い浸透するミラクル珠玉のダブアルバム傑作。なんと言っても「Do You Love My Music」の緊張感溢れるダブ・バージョンA1「Music Dub」(sample1)の世界観に圧倒される。Massive Attackにも大きく影響を与えた重要な一枚。!ダーク郷愁レゲエ&ダブ推薦盤。 (コンピューマ)
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サイエンティストによるキングタビー・スタジオでの漆黒ドープ&ディープ・ダブも圧巻手腕に導かれる。独自の乾いた音響もスモーキン黄昏る。 (コンピューマ)
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A面同様、Glen Brownリディムを使用したBIG YOUTHによるマイク・アタックに燃えるSide-B「Big Youth - Opportunity Rock」(sample2)もルーディー&ウィッキド最高ドープにかっこいいい!!!初カップリング限定7インチ化。ノー・リプレス・ヨーロッパ・プレス。 (コンピューマ)
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同オケのルーディー・ラッピンな歌声にも痺れるB面、GLEN BROWN「Take A Step」(sample2)も極上ドープの格好よさ。サイケデリック・ソウルフル・ルーツ哀愁。両面共にオリジナル盤は激レアとなっているのでこのカップリング再発は嬉しいかぎり。 ヨーロッパ・プレス。 (コンピューマ)
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ROOTS RADICSにより、丁寧にロッカーズ紡がれる名演。そして、SCIENTISTによるサイケデリックなオルタナティヴなダブミックスのB面「One Dub A Day」(sample2)も秀逸。音質音圧も極上の仕上がり。 (コンピューマ)
絶妙いなたくエキゾチック郷愁ジャジーに沁み入る1975年のTOMMY McCOOK によるB面インスト「Determination Skank」(sample2)もタマリマセン。 (コンピューマ)
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1966-1968年という短い期間ながら、スカからレゲエへの橋渡し架け橋として重要な役割を担いながら、数多くの素晴らしい名曲群が誕生したロック・ステディの中から厳選24曲をセレクトしたロック・ステディ宝箱2LP。VP Records内再発専門レーベル17 NORTH PARADEの名仕事。ストックしました。sampleはそれぞれ5曲ずつお聞きできます。 (コンピューマ)
Channel One studioで録音されたRoots Radics Bandによる名演。Scientistによるキングタビー・スタジオでの味わい深いダブミックスもデンジャラス危ない。 (コンピューマ)
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アフリカン・ルーツのシンプルな土着的ナイヤビンギ・パーカッションとリズム&ベース丁寧に紡がれる、乾いた音色もスモーキンなインストゥルメンタル・ダブバージョンB面「Jah Glory」(sample2)も素晴らしすぎる。美しく力強い音楽。大地と自然との調和。プロデュースはTommy Cowan. Dynamic Sounds録音。 (コンピューマ)
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Roots Radics&Scientistによるサイケデリック・ルーツ&ダブワイズなB面「Round Eight」(sample2)もブルージー幻惑に魅了される。ヨーロッパ・プレス。 (コンピューマ)