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Joe Gibbs & The Professionals
African Dub Chapter Two (40th Anniversary Edition)
17 North Parade
- Cat No.: VPRL4108
- 2024-11-04
Joe Gibbsを中心として、Soul Syndicate、We The People、Revolutionariesという当時のシーンを支えた名手ミュージシャン等が、 The Professionalsとして入れ替わり立ち替わり参加しながら紡がれアンサンブル作り出された珠玉のセッション名演、そして、天才Errol Thomsonによる知性溢れるユニークなアイデアが駆使された匠のエンジニアリング・ミックス手腕による、1970年代ダブ・ミュージック黄金期を代表する名シリーズの第一弾。スピリチュアル・スモーキン・ドープにぶっとい音に素晴らしすぎる。シリーズを象徴するタイトル・トラックA1「African Dub」(sample1)、冒頭のギュルギュル逆回転コマゲンもイカスDenis Brown「Poor Side Of Town」のバージョンA5「Lime Key Rock」(sample2)、ジャマイカン・ロックステディ・クラシック「Ba Ba Boom」のバージョン・リメイクB1「Treasure Dub」(sample3)からまずはどうぞ。全12トラックのダブワイズ、トラックリストからも是非。 (コンピューマ)
Track List
Joe Gibbsを中心として、Soul Syndicate、We The People、Revolutionariesという当時のシーンを支えた名手ミュージシャン等が、 The Professionalsとして入れ替わり立ち替わり参加しながら紡がれアンサンブル作り出された珠玉のセッション名演、そして、天才Errol Thomsonによる知性溢れるユニークなアイデアが駆使された匠のエンジニアリング・ミックス手腕による、1970年代ダブ・ミュージック黄金期を代表する名シリーズの第3弾。シリーズ中、最も冒険的に荒くれ凶暴!スピリチュアル・スモーキン・ドープにぶっとい音に素晴らしすぎる。Lee “Scratch” Perry マナーに水音、サイレン電子音、チャイム、電話のベル、様々な具体音などミュージック・コンクレート/コラージュ的サイケデリック大胆なエフェクト・ミックスも効いている。オープニングA1「Chapter Three」(sample1)、A4「Freedom Call 」(sample2)、冒頭コラージュ、メロウ珍妙なシンセサイザーも愛おしいB1「The Entebbe Affair 」(sample3)、もグレイト。アイデア・ダブ・エフェクト満載の全10ダブワイズ。 (コンピューマ)
Track List
Joe Gibbsを中心として、Soul Syndicate、We The People、Revolutionariesという当時のシーンを支えた名手ミュージシャン等が、 The Professionalsとして入れ替わり立ち替わり参加しながら紡がれアンサンブル作り出された珠玉のセッション名演、そして、天才Errol Thomsonによる知性溢れるユニークなアイデアが駆使された匠のエンジニアリング・ミックス手腕による、1970年代ダブ・ミュージック黄金期を代表する名シリーズの第4弾。サウンドエフェクト/コラージュ、ミックス、演奏含めて、同シリーズのこれまでの叡智を極めたシリーズ晩年ならではの円熟と熟成から織り成されるワクワク&ドキドキの心地よさ。低音浴極楽盤。
カンフーに拳銃音、馬の雄叫びも大胆コラージュ&珍妙シンセサイズドにワクワク楽しいA4「Yard Music 」(sample1)、キュートな歌声、愛くるしいシンセも極上なる遊び心ダブワイズ必殺のA5「Iron Gate」にノックダウン!!!
間合いに揺蕩うB1「Power Pack」、オールディーズ・ロックステディ・ダブワイズ可愛いB3「Fashion One」、シンセ・パーカッション、メロディカ・エキゾチック郷愁B4「Rhythm Tackle」(sample3)も素晴らしい。全10トラック。 (コンピューマ)
Track List
先日「Majestic Dub」も再発されたJOE GIBBS & THE PROFESSIONALSとERROL THOMPSONの傑作DUBシリーズ。LOFT CLASSIC「Chapter 3」やドアベルSEが有名な「Dub Three」を収録した大名盤!!
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Joe Gibbsを中心として、Soul Syndicate、We The People、Revolutionariesという当時のシーンを支えた名手ミュージシャン等が、 The Professionalsとして入れ替わり立ち替わり参加しながら紡がれアンサンブル作り出された珠玉のセッション名演、そして、天才Errol Thomsonによる知性溢れるユニークなアイデアが駆使された匠のエンジニアリング・ミックス手腕による、1970年代ダブ・ミュージック黄金期を代表する名シリーズの第2弾。スピリチュアル・スモーキン・ドープにぶっとい音に素晴らしすぎる。A3「Angola Crisis」(sample1)含めて名リズムだらけ。シンセ使いもワクワク&ミョンミョン楽しいA6「Idlers Rest」(sample2)B3「Heavy Duty Dub」(sample3)B5「Mackarus Serenade」もナイス&うっとり。トラックリストからもどうぞ。全12トラックのダブワイズ珠玉。 (コンピューマ)