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Mark Grusane
"Versions" Part Two
Hot Biscuit Recrodings
- Cat No.: MARK002HBR
- 2024-11-17
バイナルオンリーのDJリエディット、協力なリリースのラインナップのHot Biscuit RecrodingsからMark Grusane「"Versions" Part Two」。
Track List
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オルタナティブ異形レゲエ・ダブ・ ユニットKEN2D SPECIALのKEN KEN(tb,vo)と、サンプリング・ポップ・ユニットDEAVID SOULのhacchi(programming)によるバレアリック・クロスオーバー、アーバン・ブギー&メロー、優しきエレガントなサウンドプロダクション・ユニットURBAN VOLCANO SOUNDSによる、2020年デビューアルバム「blue hour」以来久しぶり待望のニューシングル「DISCO TABERNAEP」が届けられた!!!彼らの新基軸!ストリングスもゴージャス・ソウルフル高らかに高揚する70sディスコ黄金期オマージュ緻密なプロダクションにグッときつつも、ゲスト・フィーチャーされたY.I.M.による掛け合いキュート脱力ラッピン、ご愛嬌KEN KENコーラスにニンマリとさせられるSide-A「DISCO TABERNA」(sample2)、hacchiのアーバン・メロウなブラック・コンテンポラリー趣味がクローズアップされた、橋本”キッズ”剛秀(在日ファンク、Ryozo Band他)によるSAXをフィーチャーしたSide-B「SENTIMENTAL LOVER」(sample1)にもうっとりG-FUNKソウルフル極上ダビーに魅了される。今年7月、UK老舗名門MR BONGOからリリースされたNick The Record & John Gomezによってコンパイルされたバレアリック・ディスコ名作コンピレーション「Tangent」にも前作アルバム「blue hour」収録曲「Ame no Uta」が収録されるなど、国内外でも評価高まる彼らの待望注目のニューシングル!!!是非ともお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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南アフリカ伝統音楽、ジャズ/フュージョン、ファンク、ディスコがクロスオーバーに融合されたThe Movers名曲を、Voodoocutsが見事なエディットセンスでリアレンジしてフロア・フレンドリーに仕立て直したキラー・エディット・トラック2曲を収録。限定だった7インチは既にレーベル完売。 (コンピューマ)
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A1はガーナ。ハイライフのレジェンドEBO TAYLERの「Atwer Abroba」。Bサイドは、エディ・パルミエリ、ジョー・バターンを使ったリエディット! (サイトウ)
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Fred Fisher Atalabhor & His Ogiza Dance Bandによる1981年、アルバム「African Carnival」収録のゴキゲンなアフロ・ディスコ・ファンクSide-A「W.T.F.S」(sample1)、JB’sマナーのアフロビート・ファンクSide-B「Ebi Lolo」(sample2)もかっこいい!!!シンセサイザーも効いている。 (コンピューマ)
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グラウンドビート、アシッドジャズ前夜、1987年自主レーベルよりリリースされていたエレクトリック・エレガントなUKライトファンク・ブギーディスコ秘宝。この時代ならではの間合い、音感、響き、雰囲気がアーバン・メロウに香しいソウルミックス、Freestyleより以前12インチ・カットもされていたA3「Can't Get Enough (Of Your Love)(Soul Mix)」(sample1)、レゲエ・ダブ・マナーのミッドテンポ・ディスコ・ブギー・ソウルSide-B「Can't Get Enough (Of Your Love)(Reggae Mix)」(sample2)がやはり胸キュンの愛くるしい心地よさにほっこり包まれる。全8曲収録。 (コンピューマ)
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Freestyle Recordsがスタートした、追悼Lee "Scratch" Perry、初期Black Ark名作を復刻するリイシュー・プロジェクトの第一弾として再発した、Bunny Scott (aka Bunny Clarke aka Bunny Rugs, later of Third World) デビューアルバム「To Love Somebody」からの7インチ・カット。The Chi-Litesのメンバーもホーン・セクションで参加した、リズムマシーンのようなクリック音に導かれる怪しく亡霊のようなサイケデリック・ディスコレゲエ秘宝「Kinky Fly」(sample1)、ソウルフルなヴォーカル、狂おしい響きのシンセサイザーによるムニュムニュミョンミョン・レゲエ怪作「Sweet Loving Love」を収録。限定7インチ盤。 (コンピューマ)
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アーキビストMichael PatricolaとHenry Jonesによって掘り起こされ編纂された80年代ブリティッシュ・インディペンデントの広がり。シルキーで洗練されたファッション感覚を纏いながらも、ストリート・ソウル、パンク、ノーウェイヴなどのDIYな感性を併せ持った輝かしい全10曲。Sadeや初期Facrory Recordsの面々が引き合いに出されていますが、その時代の隙間を埋める新たなピースとなるでしょう。バレアリック前夜の雰囲気も楽しめる。A4のInheritanceはブリット・ファンクバンド52nd Streetのメンバーが結成していたバンドであり、ジャケット・アートワークはオリジナルのシングルから引用されています。 (足立)
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ファルセット・ヴォーカル&コーラスのキュートでウォンキーなキラー・カルト・エレクトリック・ブギー・ディスコ&ソウル秘宝。
オリジナルではB面にインストバージョンが収録されていたが、今回Athens Of The Northからのリイシューでは、ヴォーカルを小さく抑えて収録された「You're My Only Desire (Lower Vocal)」(sample2)もなんとも謙虚な佇まいで味わい深い。 (コンピューマ)
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2018年の名再発が嬉しいリプレス!ポルトガルのコンポーザーJACKY FERREIRAが自宅スタジオにてひっそり制作したサーマタイムウェポン。ダウンテンポのピアノバッキングと直情的旋律、イナたさたっぷりに開放されたシンセサイザーも調和したバレアリックユーロハウス「Summer Night」(sample1)は拡張バージョンも収録!哀愁フラメンコギターに、ファンキーなベースブレイクもイナたく危険な「Eu Já Não Sei」(sample2)もおすすめ。夏は終わらせない。 (Akie)
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ハンブルグのプロデューサーチームHard Drive Libraryと、 Boom Le ChocによるニューレーベルTouchéの第1弾!フレンチ・タッチのディスコ・ループをベースに「Boby COntact」のボーカルの魅力は抗えません。 (サイトウ)
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ハウス黎明期、80年代から活動するシカゴハウスのリビングレジェンドMIKE DUNNのブートエディット。もはや説明不要のネタを使用した不敵なエディットワーク。使いやすさばかりでない、随所に忍ばせたフックやアレンジには流石のひと言。 (Akie)
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これまでもアンセムを地中海サウンド化してきた”Balearische Grammophon”シリーズ新作。白スーツの男、偉大なるシンガーBARRY WHITEの名曲「Can't Get Enough」をバレアリック解釈の危険調理。原曲のパーカッシブタッチを引き出しエコーワーク、音の抜き差しでサイケデリックな長尺9分間を作り上げたAサイド。Bサイドはそれぞれピアノとリズムパーカッションを引き出した2バージョン収録! (Akie)
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1970年代よりイギリスのレゲエ、ソウル&ファンク・シーンで活躍し、Chairmen of the Board, The Foundations, Black Velvet, Billy Preston, Edwin Starr等々との共演、80年代には自らTreatment Recordsを設立した名手アーチスト/プロデューサーEddie Caponeが、自身のレーベルより自らのグループEddie Capone's TreatmentとしてDiane Jonesのヴォーカルをフィーチャーして12インチ・リリースしたミッドテンポUKブギーなブリットファンク「I Won't Give You Up」(sample1)がめでたく初のオフィシャル12インチ復刻。80年代半ばのニューウェイヴとソウル&レゲエ、ディスコとフュージョン・ファンクの狭間を彷徨うキュートで愛すべき一枚。 (コンピューマ)
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2023年末にリリースされた、Franck Roger、Joe Claussell、I:Cube、Beanfield、Julien Jabre、Mark E、Simoncino、Woolfy、DJ Deep、Gigi Testa、Next Evidence、Max Essaなどなど豪華アーティスト達が、そのサウンドに惚れ込み、それら楽曲のリミックスを制作したリミックス集(12inch2枚組)も大好評!絶賛サポート&プレイされている、そのオリジナルを作り出している地中海ムード・バレアリック・モダン南仏の鬼才Arno E. Mathieuによる2022年秋にリリースされていたコズミック名作アルバム「Contemplation」ヨーロピアン地中海アーバン・ムーディーなるアンビエント哀愁のエレガントなコズミック・バレアリック・ニューエイジ・ディスコ全10トラック。 (コンピューマ)
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コートジボワール出身SSWのRATO MOBIO VENANCEをネタ使いしたアフロファンク「African horns」(sample1)、ねっとりとしたヴォーカルとファンクネスの絡みが濃厚なジャズファンク「Through That Door」(sample2)、清涼感溢れるブギーダウンテンポ「Follow me」(sample3)まで。その膨大なコレクションから選び抜かれた知られざるディスコブギー、ジャズのリエディットにフォーカスした〈ECHOES FROM DISCO〉注目のカタログ1番。バイナルオンリー! (Akie)
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NYCでスタートしたレ-ベル〈Dailysession Records〉を拠点に、日本に移り活動を続けるDJ Monchan氏のリエディット。これまではサブレーベルの〈Funtown Records〉からでしたが今回は「OUT LOUD FOR D.E.E.S.K.O.」と刻まれた〈Hot Biscuit Recrodings〉本体からのリリースです。Aサイドは終わらない朝を彷彿させる「Silent Morning」という印象的なフレーズ、ラテン・フレイバーなポップさに、狂気が滲む、シンセサイザー、マジカルなリズム、独特の雰囲気で深みに潜る曲。B-SIDEはSteve Benderの「The Final Thing」のメロディーを使ったディスコ・アンダーグラウンド・サウンド。 (サイトウ)
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ディスコ、レアグルーヴ、ブラックミュージックのエディットで定評のある、イタリアのシーンのキーマン、TwiceことPatrick GibinのBlend It! Recordsの「Black Aroma 」シリーズ。 (サイトウ)
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LEIGH DARLOWとMATTHEW BANDYからなるUKハウスユニット”SAISON”が、彼らのハウススタイルを作り上げたサウンドにフィーチャーしたコンピレーションシリーズ!DRUMS OF DEATH名義でも知られるスコティッシュ・プロデューサー・AUSTIN ATO(Phonica/Delusions Of Grandeur)がリミックスを手がけたヘヴィファンクネス宿る「Deliver You」、フレンチハウスオリジネーターART OF TONESがアレンジしたブギーファンク「Show Me The Power」(sample1)など、レコードバックに一枚あれば安心なフロアボム4曲収録! (Akie)
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シカゴMr Peabody RecordsのMark & MikeのMark Grusaneによるダブルパック。ロシア産レアディスコArgo - 「Discophonia」 でスタート、Asha Puthliや自作の曲、ラストのLaurie Marshall 「The Disco Spaceship」までマニアックな素材を元に、シカゴ・アンダーグラウンド・バイブ。バイナルオンリーのリリース。 (サイトウ)