- 12inch
- Recommended
- Back In
Michael Wycoff
Looking Up To You / Diamond Real (Tee Scott Instrumental Mix)
Be With
- Cat No.: BEWITH004TWELVE
- 2025-01-16
JACKSON 5やMADE IN USAなどでも活躍したトランペッターで作曲家、近年再発され、マスターピース化したMaster Forceの「Don’t Fight The Feeling」の中心人物としても知られるで知られるGreg Hendersonが1982年に、シンガーLoraliを迎え録音、自主レーベルRAINからリリースし、SAMからも再リリースされるヒット曲「Dreamin’」。Ben LiebrandやLouise Vegaもリミックスを手がけてリリースするなどマスターピース化した80sブギーの名曲。 (サイトウ)
Track List
1980年代後半、イギリスならではの文化の坩堝カリビアン・ジャマイカン・ムーディースウィート・ラヴァーズな甘酸っぱい胸キュン甘いUKメロウ・ソウル名曲。B面DUBバージョン収録が嬉しい限り。オリジナルは入手困難レア盤。限定12インチ・リイシュー。 (コンピューマ)
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ジャマイカのレゲエバンドZap Powから脱退後に発表した、Joe Gibbsプロデュース、ジャマイカの精鋭ミュージシャンで制作されたソロ作。Beres Hammond初期の、R&Bとディスコの要素をレゲエに組み合わせていたスタイルがふんだんに楽しめる良いアルバム。オープナーの多幸ディスコ「Music Is Positive Vibration」(sample_1)から、こみ上げる「Keep My Wheel Turning」(sample_2)、当時UKでヒットとなった、メロウ・モダンソウル「Do This World A Favor」(sample_3)と名曲が連なります。Risco Connectionばりにシンドラムがピュンピュン鳴るのもレゲエ・ディスコ好きには堪らないポイント。B面のスウィートなバラード群もソウルDJの隠し球におすすめです。 (AYAM)
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1970年代よりイギリスのレゲエ、ソウル&ファンク・シーンで活躍し、Chairmen of the Board, The Foundations, Black Velvet, Billy Preston, Edwin Starr等々との共演、80年代には自らTreatment Recordsを設立した名手アーチスト/プロデューサーEddie Caponeが、自身のレーベルより自らのグループEddie Capone's TreatmentとしてDiane Jonesのヴォーカルをフィーチャーして12インチ・リリースしたミッドテンポUKブギーなブリットファンク「I Won't Give You Up」のオフィシャル復刻に続く、1985年録音ながら、ホワイト・レーベルのプロモ盤のみ未発表となっていたライトタッチ爽快ミッドテンポUKブギーなストリート・キラー・ソウル、ブリットファンク秘宝「Only You Know What I Like」がめでたく初のオフィシャル12インチ復刻。
今作も80年代半ばのニューウェイヴとエレクトロ、ソウル&レゲエ、ディスコとフュージョン・ファンクの狭間を彷徨うキュートで愛すべき一枚。インスト・バージョンも極上に心地いい。 (コンピューマ)
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ハーモニカ奏者、八木のぶおによる1979年バレアリック・コズミックな国産アフロ・ディスコ秘宝A1「Mi Mi Africa」(sample1)で幕を明け、ハワイアンAORソウル・ディスコ・マスターピースB1桑名晴子「あこがれのSundown」(sample2)、Cheryl Lynn「Got to be Real」のまんま和製ディスコソウル高村亜留 「恋は最高(I’m In Love)」(sample3)、Cheeさんによるリエディットでも話題となったC1. Colored Music、ハイエネジー・エレクトリックディスコなC2少女隊などなど、70-80年代ならではのエレクトリックでAORソウルフル、ディスコ&ブギーな和物ならではの必殺グルーヴが愛おしくキュートにメロウにアダルティにめくるめく。 (コンピューマ)
長年にわたる友人であり、音楽愛好家、レコード愛好家、ハードディガー、名セレクターDJ、でもある二人、Nick the Record & John Gomez(NTS Radio/Music From Memory)による、ロンドン・アンダーグラウンドパーティー「Tangent」10周年を記念して、過去10年間の世界中の現在進行形の貴重でレアな音楽達の中から「Tangent」のサウンドトラックとしてパーティーを象徴するダンスミュージュクを厳選コンパイル、全てオリジナル・カットをリマスタリングして収録した名作コンピレーションアルバム「TANGENT」に収録されていた、Nick The Record、John Gomez、Idut BoysのDan Taylerによる素晴らしいRE-EDIT/REWORK 3トラックがEPとして独立リリース!嬉しい12インチ化!!!
Nick the Recordsが一緒にエディット・レーベルRecord Missionを運営しているDan Tayler(Idjut Boys)と共に、1987年フレンチ・ブギーLeo Basel「Quelle Drôle De Vie」を見事にリエディットした「Leo Basel - Quelle Drôle De Vie (Nick the Record & Dan Tyler Re-Edit) 」(sample1)、アフリカン・ハイライフなエレクトロファンク・ディスコ、Love Isaacs「Surprise Surpris」を、 John Gomezが、Dan Tylerと共にコズミック・アレンジにリワークした「Love Isaacs - Surprise Surprise (João Gomes & Dan Tyler Are Predictably Delayed Rework) 」(sample2)、そして、ナイジェリアン・ゴスペル・ソウル、アフロ・フュージョン、ジャズファンク、Rick Asikpo and Afro Fusion「Let’s Get High」のエネルギッシュなラスト2分を12分ものロングストーリー・ドラマチックにNick the Recordsがコズミック・ブレイクダウン見事に解体再構築リエディットした「Rick Asikpo and Afro Fusion - Let’s Get High (Nick the Record Re-Edit) [12 Minute Version]」の3トラックを収録。 (コンピューマ)
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A-SIDEは、NUMERO GROUPにもフックされたシカゴのベリーレアなゴスペルソウルThe Horace Familyの1977年の7インチ「God Will Dry My Weeping Eyes」をリエディット。タイトなファンクネス、12inch 45PRM仕様。B-SIDEがThe Ghettoなグルーヴに笑い声がサイコなリエディット。高額な値段に迷いましたが少量プレスの12インチ。ストックしました。出来るだけお値段抑えています。 (サイトウ)
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A面には、〈Favorite Recordings〉の人気コンピレーション『FRENCH DISCO BOOGIE SOUNDS VOL.2』にも収録された、82年作 ベルギーのファンクバンド Charmsによる込み上げブギー「Givin' It Up」。B面には、女性3人組ディスコ・グループ Paradiseの元メンバーであった、France-Liseによる爽快フレンチ・ファンクナンバー「Pour moi ça va」をカップリング。2曲共にオリジナル盤はスーパーレアですので、この機会に是非! (AYAM)
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ナポリのDJ集団という説もある、メンバーなど詳細不明のミステリアスなバンド。2021年にリリースした7inchが既に高騰している、ホーンのフレーズが耳から離れないキラー「Latin Freak」(sample_1)をオープニングに、ラテン・ソウル・キング Joe Bataan を迎えた「Can't Keep Foolin'」(sample_2)、艶やかなエレピと熱いホーン、怒涛のディスコ・ファンクで駆け抜ける「Boogie with your Baby」(sample_3)など、どのトラックもグルーヴ持久力、爆発力がすごい。釜にヴァイナルを入れてアツアツにしているジャケット絵も最高。推薦 (AYAM)
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Fred Fisher Atalabhor & His Ogiza Dance Bandによる1981年、アルバム「African Carnival」収録のゴキゲンなアフロ・ディスコ・ファンクSide-A「W.T.F.S」(sample1)、JB’sマナーのアフロビート・ファンクSide-B「Ebi Lolo」(sample2)もかっこいい!!!シンセサイザーも効いている。 (コンピューマ)
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B-SIDEに「Spread Love」の12インチ・バージョン(sample1)を収録。A-SIDEは、8:30強のゆったりと幕開けるアルバムバージョン。 (サイトウ)
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Gamble & Huff プロダクションのPhiladelphia International名曲Lou Rawlsの「You’ll Never Find」をFrankie Knuckles たちがリミックスした未発表バージョン。B-SIDEは、レーベル主でもあるKenny Summitたちのプロダクションで2021年にリリースしたシンガーYasmeenの「Loving You」のKenny Summit, Frankie Knuckles & Eric Kupperによるリミックス。 (サイトウ)
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P-FUNKマナー・シンセサイザーもキュートなフィメール・ディスコ・ラッピン・ブギー!クリスマス・ストラット!!side-A「Christmas Strutt」(sample1)、よりシンセサイザーがファンクするスペーシーなインスト・ブギーSide-B「Let’s Funk It Up」(sample2)もナイス。 (コンピューマ)
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ボーカリストMAGDA VOGELと実験作曲家ERNST THOMAを中核に結成・活動した伝説のアヴァンポップグループUNKNOWNMIXのカルト名曲が豪華リミックス携え復刻です!トライバルエッセンスも吸収したドラムパーカッションとトーキングボーカルが奇妙な世界観を授ける「Django」(sample1)は、アフロコズミック巨匠DANIELE BALDELLIとMARCO DIONIGIがディスコティークにキラーアレンジ!ピコピコニューウェイブ、パンキッシュダンス「Japanese Funk Machine」(sample2)は、TIGER & WOODS片割れDELPHIがシンセトリップ感を残してモダンイノベーション。オリジナル、リミックス全曲バッチリ。 (Akie)
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これまでにもLOS CANEYESやTHE PLAYERS ASSOCIATIONなど、アフロ・ブラジリアン〜ディスコのクラシックをユース&キラーに調理してきた”LIGHT TOUCHES”新作が到着!容赦ないアフロパーカッションループで嵌め、ファンクベースでも応酬するディスコグルーヴァー「Psych Afro Roller」(sample1)。毎度ネタも掴ませないレアリティ高いソースでもお馴染みですが10番はファンクとアフロに焦点を当て名調理、今回もリプレスなしのリミテッド。 (Akie)
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PRINCEなどの80sサウンドやDAFT PUNKあたりも彷彿させるエレクトロ、ディスコ、ファンク・サウンド。B1は、GET INTO THE GROOVEのボーカルを引用した80sマニアックなエレクトロファンクのリエディットを呪録しています!! (サイトウ)
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LEIGH DARLOWとMATTHEW BANDYからなるUKハウスユニット”SAISON”が、彼らのハウススタイルを作り上げたサウンドにフィーチャーしたコンピレーションシリーズ!DRUMS OF DEATH名義でも知られるスコティッシュ・プロデューサー・AUSTIN ATO(Phonica/Delusions Of Grandeur)がリミックスを手がけたヘヴィファンクネス宿る「Deliver You」、フレンチハウスオリジネーターART OF TONESがアレンジしたブギーファンク「Show Me The Power」(sample1)など、レコードバックに一枚あれば安心なフロアボム4曲収録! (Akie)
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これまでもアンセムを地中海サウンド化してきた”Balearische Grammophon”シリーズ新作。白スーツの男、偉大なるシンガーBARRY WHITEの名曲「Can't Get Enough」をバレアリック解釈の危険調理。原曲のパーカッシブタッチを引き出しエコーワーク、音の抜き差しでサイケデリックな長尺9分間を作り上げたAサイド。Bサイドはそれぞれピアノとリズムパーカッションを引き出した2バージョン収録! (Akie)
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イギリスのライヴラリーミュージックの殿堂〈KPM MUSIC〉に多くの作品をのこすレジェンドな鍵盤奏者・ALAN HAWKSHAWのプロデュースで'79年にリリースされた、アメリカ西部開拓時代のガンマン・BUFFALO BILLへのオマージュ・ディスコシングルのBサイド・トラックに収録されていた、WASHINGTON FLYERことDEALERによるスぺーシーなオブスキュア・ディスコ”Star Dance”(sample1)&クロイツベルグのレコード屋「SOUND METAPHORS」のスタッフで植物セラピストの顔を持つCASTRO MOOREによるエクステンデッド・バージョン”Star Dance (Castro's Extension)”(sample2)をAサイドに、同じくALAN HAWKSHAWの'78年プロデュース作品であるスーパーマンのテーマソング”Here Comes Super Man”のBサイド・トラック”Do You Hear Me”(sample3)をカップリングし、12インチ仕様にて復刻です。
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Side-Bも凄い!!!David MancusoのNew York Loft Classics名曲となっている「Diamond Real」Tee Scott Instrumental Mix(sample2)をばっちりと収録。オリジナル12インチは激レアお値段高騰につき、昔ブート12インチも出ましたが、今回のリイシューはとにかく音も最高なんです。お見逃し無くどうぞ。後半のストリングスの盛り上がりにも泣けてくる永遠のスムース・グルーヴ大名曲。 (コンピューマ)