- 7inch
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Tony Lavrutz / Scruscru / Mr And 7 / Marelua
La Malanga 25/Paragunde 45
Scruniversal
- Cat No.: SCRULSD 007
- 2025-12-28
キューバストリートなトライバルドラムで催眠パーカッショングルーヴを生み出したA1を筆頭に、3曲全てが最近のRICARDO VILLABOSのフェイバリットとしてヘヴィプレイされていることで話題の危険エディット集ですが、確保しています。バイナルオンリー! (Akie)
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UKのハウス、ディスコシーン、アンダーグラウンド・ダンスカルチャーのベテランたちの覆面エディットプロジェクトTHE POPULAR PEOPLE’S FRONTのニューリリース。AMMOシリーズ 1。LTDプレス。70s NYC アンダーグラウンド・ディスコの象徴的名曲MFSB「Love Is The Message」のエディットを皮切りに。基本的にDANNY KRIVITのエディットをベースにした感じで、しかしパワフルでエディットテクニックのクレイジーさユニークさも潜んだリエディット。当時パラダイスガラージはじめ様々なパーティピープルに「Love Is The Message」が愛され、神格化されたのには意味がある。A2はYELLOW MAGIC ORCHESTRAがマーティン・デニーの「 ...もっと読む (サイトウ)Firecracker」のメロディーをベースに、エキゾチカ(擬似中華)とゲームミュージックという異色の組み合わせで送り出した名曲「Computer Game」をエディット。細野が手掛けたことでも知られるコナミVIDEO GAMEの音やSWEET EXORCISTのブリープな名フレーズも登場したり、シュートする行為が白熱化するメタファーな演出。B-SIDEはELEKTRONS VS TOM TOM CLUBなB1等々。THE POPULAR PEOPLE’S FRONTワーク。 (サイトウ)
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ディスコDJのパイオニアの一人で、リミックス、エディットというカルチャーを産み出した先駆者の一人にして天才、Walter GibbonsによるTwo Tons O' Funの「Earth Can Be Just Like Heaven」、アセテート盤のみのエディット。(DISCOGSには、1980年当時のアセテートの貴重な画像があります。) B-SIDE は、Two Tons O' Fun – Make Someone Feel Happy Todayのブレイク部分を使ったWALTER GIBBONSによるブレンド・ミックス、(ターンテーブルのライヴミックスとの記載がありました)。オカシイです。狂ってる。ディスコの歴史の記憶です。 (サイトウ)
すでに NIGHTMARES ON WAX、DJ Easeの〈WAX ON〉でもピックされている、ジャズファンクなグルーヴ、鍵盤フレーズやホーンで高揚感を煽る「Disco Meringue」筆頭にグッド。パーティーチューンx4。 (サイトウ)
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シカゴのヒップホップ・フィールド出身、OsunladeやTerry Hunter周辺のプロデューサー/DJ Emmaculate と、BASEMENT BOYS、DJ Spen。Blondieの「Rapture」ネタのKRS-One 「Step Into A World (Rapture's Delight) 」をリエディット。 (サイトウ)
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UKのオルタナティヴなハウス、ディスコラインの信頼の人たちが集ったコレクティヴ。Eel Sounds(うなぎサウンド)の第2弾が到着。LEE SCRATCH PERRYがトランスをやった「L.S.D. - L.S.P.」をHarri Piersonがエディットしてます。どれもばっちり最高なのでチェックしてみてください、 (サイトウ)
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BPM118、飄々とした浮遊感も中毒性の高い、ナイジェリア産の知られざるチープ・エレクトリック・ディスコ秘宝を見事にグルーヴィン・リエディット施したSide-A「Chiacchiere di Lavoro」(sample1)、BPM123ほど、プエルトリコ、ベネズエラ、カリブ海アンティル諸島の未知の80’s or 90’s トロピカル・ジャム秘宝をエディット巨匠Lance & Disco Strummerがフロア効能施したSide-B「Taxi Safari」(sample2)もユニーク心地いい。
La Sirenettaからリリースされるレコードは全て限定盤(300枚)。一度きりのプレスとなります。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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アレサ・フランクリンも彷彿させるストリングス・アレンジ、ファンクグルーヴもアメイジングなパワフルなゴスペルソングのリ・エディット「Answer」、Maxine & The Majestic Singers - We Shall Riseのエディット「Rise」 など4つのエディット。(サイトウ)
DJ Support: Mark Grusane, Darryn Jones, Tone B Nimble, Danillo Plessow, Miche, Luke Una, Charlie Dark, Folamour, Mike Shawe
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XXX666(2017、)XXX999 (2018)、XXX333(2024)の3部作。それぞれ一万円超えが必至となっている人気作。 (サイトウ)
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『10年以上影を潜めていた謎めいたつかみどころのないクリエイティブ・ユースが、新たな作戦のために秘密基地に戻ってきた。 新たな知性とセンス、そしてマエストロ・エコプレックスEP-3を装備した彼らは、新人パワーハウス・ジム&ザ・フィットネス・センターを通じ、イングランド北部の道場から直接Creative Use 11を届ける。 (auto-translated from information)』
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4作目では日本のレアグルーヴにフォーカスを当て大きな話題を呼んだレコードコレクターMONSIEUR VAN PRATTの新作が到着!ディスコクイーンDONNA SUMMERの古典「Hot Stuff」スペイン語カバーをネタ使い、音圧とエフェクト増し増しにモダンフロアにフィットさせた「Caliente」(sample1)。オリジナルの7インチはメガ級のレアアイテムAnita Y Su Sonido Tres「Toca Mi Campana」(1979)を使用、こちらも低音を太く強化したユースなアレンジに。今回も反則級のネタチョイス&しっかりフロアを意識したエディットワークで魅せます。 (Akie)
ブラジルを代表するクイーンシンガーTANIA MARIAによる1983年名曲「Funky Tamborim」を調理、原曲最大の魅力とも言えるJOHN PENAのスラップベースをしっかり聴かせつつ、ミステリアスなパッドを忍ばせ現代的捻りも感じる巧みエディット「Vamos Juntos Nesse Funk」(sample1)。ブラジルのソウルの帝王TIM MAIA「Você mentiu」(1987)はブレイクス主体のファンクワークアウト「Mentiu Pra Mim」(sample2)に。 (Akie)
『LexxがDiscotecasのために素晴らしいエディットを披露。大作だ。 A面は、2024年のチャート上位ヒット曲! B面はローダウン。2025年のホイットニー対ナンバーズをイメージして...。 ディスコテカス陣営からのエッセンシャル・エディット。眠らないで。 (auto-translated from information)』
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〈IS IT BALEARIC?〉のエディット支流〈MAGIC WAND〉にオーナーのチルアウトユニットCOYOTEがカムバック!ネブラスカ州のSSWであるDENNY GUY唯一アルバム収録、アシッドフォーク調に哀愁トリップ感を伴う名曲「Say You'll Be With Me」使いのA1から、DAVID SYLVIANソロ初期の傑作「Taking The Veil」にサイケデリックなエフェクトをがっつり施したB2まで。夕暮れを狙い撃ちするような燻しムード。 (Akie)
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A面は彼らが何年も前にPaper Discoのコンピレーションに提供した「Raw Human Emotion Part 2」。The Emotionsのエディットで、適切な環境であれば間違いなく涙を誘う、夜の終わりのアンセムであり、ソウルフルで完璧なディスコ。B面には、彼らのDo It Backwards EPから再発見された2曲のバンガーが収録。Pabloの歪んだレイブ仕様の「Air Raid Dub」は、Horse Meat DiscoのSeverinたちもサポート、様々なルーズなサウンドが、ややぎこちないベースラインで繋がれ、ディスコ風のループ・ブレイクダウンへと繋がる、深夜の騒乱にも、フェスの夕暮れにも最適な1曲。
「Shoey's Acid Trip」はノルウェー・ディスコ風 ...もっと読む (KANO)のパッドワークとシンセサウンドで、まるで悪魔のようにビルドアップする、陶酔感たっぷりのアシッド・ディスコ・スラマー! (KANO)
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『Pablo and Shoeyの「Raw Human Emotion」EPに続くビッグルームでの大合唱は、愛すべきダブリンのディスコ・メジャーのFatty Fatty Phonographicsにとってかなりの仕事になりそうだったので、彼らは芸術の真の巨匠の一人であるニューヨークの伝説的アーティスト、Mr.Kに手綱を渡した。 A面は'Let The Sunshine In'の延長線上にあり、恍惚としたゴスペルのようなブレイクダウンをフィーチャーしている。絶妙なタイミングでドロップされるこの曲は、首の後ろの毛が逆立ち、腕が本能的に空に向かって飛び出し、ディスコフィンガーが高揚し......すいません、ちょっと目に何か入ってしまって......。 数年前、ミスターKがMost Excellen ...もっと読むtというレーベルから「1,2,3」を7インチで出した。伝説的な「DJ's DJ」ウォルター・ギボンズのアセテート・コレクションから、轟音クラヴ・ファンク・ナンバーをエディットしたものだった。 ファッティ・フォークの説得により、彼はこの曲を再演することになり、神の思し召し通り、12インチのレコードいっぱいに広げるという魔法のような仕事をやってのけた。ダンスフロアを壊滅させる2面構成、お早めに! (auto-translated from information)』
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シンセサイザー・ディスコなオリジナルをビルドアップした(Elado’s Gulab Jamun Rework)と、ダブ・パーカションやカッティング、アシッドベースなどを交えながら80s EDIT、大胆にリアレンジしたB-SIDEの(Elado’s 4 A.M. Mix)も最高。ストックしています。 (サイトウ)
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首謀であるSCRUSCRUに盟友TONY LAVRUTZとMR AND 7がそれぞれコラボレートしたダブルサイダー限定7インチが登場!EDDIE PALMIERI「La Malanga」をネタ使い、ヤンチャなブレイクビーツとサンプルをマッシュアップした灼熱ラテン・サルサエディット「La Malanga 25」(sample1)。フリップはギアを落としたゆったり志向、MARELUA「Paragunde」を使用し、ポルトガル語ボーカルとアコギが擽る心地よいラテンダンサーに。 (Akie)