- 12inch
- Recommended =
- New Release
Rahaan
One Man / No Luck
Hot Biscuit Recrodings
- Cat No.: RAHAAN006HBR
- 2024-10-30
バイナルオンリーのDJリエディット、強力なリリースのラインナップ。シカゴ Rahaan。「Hit N Run」のフレーズも引用した「 No Luck」も収録。
Track List
Track List
シカゴディスコ・マスターRAHAANによるクレイジーなパーティーチューン5 edits。 Carlos 「Big Bisou」Faja Dotie 「Mamoe Lowe」、ブラジルMPB、Bebetoの「 Preto Velho」、Roberto De Simone Secondo 「Coro Delle Lavandaie」。バイナルオンリー。
*入荷時よりジャケットに僅かな折れあり。僅かなのでそのままご了承お願いいたします。 (サイトウ)
Track List
Rahaan、Mark Grusane、DJ DARRYN JONESといったシカゴのベテランがラインアップされ、すでにRahaanもう一枚は瞬殺でソールドアウトというイギリス発のレーベルHot Biscuit Recordings。ジャーマンロック・レジェンドCANの唯一のヒットチャート30を記録した名曲で、DJにも愛されてきた「I Want More/...And More」のリエディット。B-SIDEは夜が明けた後も続くダンスフロアに最高な「Morning Starz」。 (サイトウ)
Track List
FELIPE GORDONのアフロ・リエディットで幕開けたNEIGHBOURSOUL RHYTHMSの第2弾。Atlantic Starrの「Straght To the Point」筆頭にRAHAAN節全開、 4 TRACKS。 (サイトウ)
Track List
最近リリースされた紫殿下スタンプのZACH WITNESSリミックスと同じく、故・PRINCEが’83年に自宅スタジオでカセットにレコーディングしたピアノ弾き語りの未発表音源「17 DAYS (PIANO & A MICROPHONE VERSION)」をネタに、RAHAAN流にトリビュートし蘇らせた"Down Comes The Rain"、去年<WEST END>からリリースされた企画「THE RAHAAN L.D.F. REMIXES」でもリミックスを手掛けていたフェイバリット、RONNIE DYSONの弟・CLIFFTON DYSONプロデュースによる、BRENDA TAYLORの'83年傑作アーバンブギー”You Can't Have Your Cake And Eat It Too”を、あらたなエディット・ヴァージョンに仕上げた”YCHYC”のカップリング!流石です。
Be Thankful...のカヴァーも。シカゴのナイスなパーティー・ヴァイブです。 (サイトウ)
〈DISCO DEVIANCE〉、〈JISCOMUSIC〉や〈STRIPPED & CHEWED〉、〈DOPENESS GALORE〉や〈STILOVE4MUSIC〉といった多くのレーベルから良質なリエディットを発表したのち立ち上げた、自身のレーベル〈STREET EDITS〉からのリリース群は、どれも市場プレミアが付き世界各地のディガーたちからもウォントの絶えない、類稀なディスコ審美眼で他を寄せ付けないシカゴの至宝・DJ RAHAANが、リエディットではなく、なんともドープでアシッドなオリジナル・トラックをひっさげ〈LUMBERJACKS IN HELL〉にカムバック!
A&M DISCO、 NINO TEMPO & 5TH AVE. SAX. の「(Hooked On) Young Stuff by」のリエディットとRARE ESSENCEの「Disco Fever」をキラー・リエディット!ミキシング、音響のステレオ効果やエレクトロニクスがユニーク&マジックでRAHAAN新たな次元に突入! (サイトウ)
RON HARDYの影響を感じさせる2002年作!疾走するヴォブラフォンハウス、MONTANA ORCHESTRA、「Montana Groove」a2!(※ジャケットは写真と異なり黒スリーヴのみとなります)
UKのディスコラインの良作をリリースしているCHRIS BARKER, SIMON MURRAYのLos Charly's Orchestraの Swinging To The BassをRAHAANがリエディット!柔らかいグルーヴながらもラハーンらしいシカゴなテイストを感じさせるブーストぎみのディスコブギーに仕上げてます!このグルーヴ感、最高。 (サイトウ)
STILL MUSICのリエディット部門LFMから地元シカゴのアンダーグラウンドで活躍中RAHAANが登場です。MIX-CD「Muzik Pleasure」に収録されていたTimmy Thomas名曲「Why Can\'t We Live Together」エディット。リズムボックスとオルガンが作り出す、独特のグルーヴはそのままに分厚いキックを足してます。ブレイク部分を上手く使ったJAKKI「Sun Sun Sun」、元ネタわからずですが、80\'sディスコをシカゴ風味に調理したB1も来日時にプレイしていたような。3曲ともモコモコのRAHAAN音質です! (中村)
DISCO DEVIANCEからRAHAANの新作リエディット!The EscortsのMake me Overをパワフルなヨツウチのフロア仕様にトリートしたMake Me Whole が強力!そしてB-SIDEはさらに強力ぶちあげロッキン・ディスコ!各チャートを騒がせる注目のリリースです。 (サイトウ)
膨大な数の自身のエディット群の中から、またもや嬉しいヴァイナルカット!今回はLFMからです。AサイドにはRON HARDYクラシック、ガラージ・クラシックとしても有名なLOLEATTA HOLLOWAY「Hit & Run」をエディット。サビ部分は取り除いて、パワフルなヴォーカルとインストを活かしています。BサイドにはSALSOUL ORCHESTRA「You\'re\' Just The Right Size」のカヴァーヴァージョンとネタ分からずのフィリーな1曲をエディット。 (中村)
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