- 10inch
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The Metro-Tones, Inc.
Get Together
Honest Jocn's
- Cat No.: HJP 090EP
- 2024-02-04
Savoy Gospel 70s.コンピ「Turn It Loose, Ain't No Good」に収録されていて最高だった一曲「Get Together」含む2曲がEPカット。
Track List
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〈HONEST JONS〉共同経営者ALAN SCHOLEFIELDの息子であり、現在はロンドンからロスに拠点を移したビートメイカーBUDGIEの初期名品がリプレスです。THE ALCHEMISTとの「The Good Book」シリーズのフォローアップとして始動。一作目同様にゴスペルソウルをピッチコントロール、しかしながら一層サイケデリック加工なのがこの第2弾。持ち味のメロウネスも染み込ませた全20曲収録!トラックリストから全曲試聴できます。 (Akie)
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〈HONEST JONS〉共同経営者ALAN SCHOLEFIELDの息子であり、現在はロンドンからロスに拠点を移したビートメイカーBUDGIEの初期名品がリプレスです。THE ALCHEMISTとの「The Good Book」シリーズのフォローアップとして始動。90年代ゴスペルサンプルに加工&ピッチコントロールを施し、2018年のビートバウンスに融合させたドープで官能的な全15曲収録!トラックリストから全曲試聴できます。 (Akie)
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〈HONEST JONS〉共同経営者ALAN SCHOLEFIELDの息子であり、現在はロンドンからロスに拠点を移したビートメイカーBUDGIE。今作はTHE ALCHEMISTと2017年に共同制作されたCDアルバム『The Good Book vol.2』の”Chuuch Preach Tabernacle”サイドをアナログ化したもの。特異な感性でカットアップしたサンプルと名だたるシンガーの歌声が交わるラグジュアリーなヒップホップアーカイブ。ジャンルや世代を超えて刺さる心地よいグルーヴ。 (Akie)
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〈HONEST JONS〉共同経営者ALAN SCHOLEFIELDの息子であり、現在はロンドンからロスに拠点を移したビートメイカーBUDGIE。今作はTHE ALCHEMISTと2014年に共同制作されたCDアルバム『The Good Book』の”Sweet Sweet Spirit”サイドをアナログ化したもの。特異な感性でカットアップしたサンプルと名だたるシンガーの歌声が交わるラグジュアリーなヒップホップアーカイブ。ジャンルや世代を超えて刺さる心地よいグルーヴ。 (Akie)
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J Roccは本当にドラムブレイクを抜くセンスがピカイチだなと痛感させられる「The Beast」(sample_1)、「Listen to the Music」(sample_2)からどうぞ。ジャケットのアートワークは、1960年代以降〈Savoy〉などのゴスペル・アルバムのジャケットを数多くデザインしたことで知られる謎のカルト・アーティスト、Harveyのタッチをオマージュ。ディガーの鑑! (AYAM)
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現在もゴスペル歌手として活動しているCALVIN B.RHONEの'83年の処女作「INTIMATE FRIEND」から、ディスコ〜ブギーな素晴らしいソング・アレンジメントが光る3曲をチョイスした、嬉しい12インチ再発が〈FAVORITE〉登場!爽やかなバック演奏とコーラス・ワークやシンセ・メロディーも色を添え、中盤のゴキゲンな転調をぬけるとヴォコーダーも現れる”I Believe!”(sample1)を筆頭に、LAの風吹くアーバンなファンクネスで主を讃える”Lord!”(sample2)、"Don't you worry bout a thing"を彷彿とさせる”We've Come To Praise Him”(sample3)、全3トラックを収録です。
Candi StatonとともにTHE JEWEL GOSPEL TRIOのメンバーでもあったSHIRLEY ANN LEEのソロ音源集。活動当時に短期間ながら放送されていたシャーリーのラジオ番組『Shirley Ann Lee Radio Hour』の録音音源からのものが大半で、話し声や荒削りな演奏、割れる高音など 昨今の似非ローファイとは比にならない真のローファイなサウンドはこの作品最大の旨み。シャーリーの歌声よりもリバーブ激深のシタールにフォーカスした、このアルバムの中で一際サイケなブルース「All I Have To Depend On」(sample_1)、アルゼンチンなリズムを取り入れた「There's a Light」(sample_2)、歪なギターと泣のメロディがすばらしいゴスペル「Stay On Your Knees」(sample_3)がおすすめです。スウィンギンなジャイブなどもありますので、トラックリストからも聴いてみてください。ちなみに「Someday」は2018年に信仰深いカニエ氏(みなさんちゃんとYeって呼んでるんでしょうか)にサンプリングされております。さすが。 (AYAM)
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NOVELIST、K-TRAP、BXKS & TINY BOOSTとのコラボレーションでも頭角を表すSUSTRAPPERAZZI。 "Listen to this!" の掛け声と共に始まる、魅惑的なゴスペルサンプル・トラップ・インストゥルメンタル「Gospel Trappin」(sample1)、ヒューストンにインスパイアされたポップバラード使い「What's Wrong」(sample2)など、主役級のサンプルソースを鋭いビートと繋ぎ合わせた (Akie)
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1970年、独学のローカル・ミュージシャン、エセル・エイジと彼女の2人の兄弟、ドロスコ・スカーバー牧師とプレストン・スカーバー牧師の3人がスタジオに入り、彼女のオリジナル曲「Traveling Home」(sample1)と「I Like To Recommend The Lord」(sample2)を録音した。プリセットのリズムマシーンのリズムとドラム演奏、エセルのピアノ演奏と、彼女と兄弟のゴスペル・マナーの歌声とハーモニーと合わせて、ソリッドでロッキン悶える狂おしい奇跡的で何者にも属さないアウトサイダー・オブスキュアなファンキー・ソウルフル・ワールドを作り出している。Youtubeに公開されているミニドキュメンタリーもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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スティーヴィー・ワンダー的ゴスペル/ソウルフルな趣きにも魅了される。EUのホーンセクションも参加したスピリチュアル・ジャズ/ソウル内宇宙、全9曲を収録。オリジナル・アートワーク、インタビュー、新しいスリーヴノート、オリジナルテープからのリマスタリング。Tribe, Black Jazz, Strata-East,ファン、スピリチュアルジャズ・ファンもお見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
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2006年にJAZZANOVAのSONAR KOLLEKTIVからDIXONのエディット入りで再発された「Hold On」でも知られるNORMAN WEEKS 牧師とREVELATIONSのレアなアルバムがHIGH JAZZ*から再発。SONAR KOLLEKTIVのEPにも収録されコンピレーションにも2度収録された彼らのフェイバレット「I Wanna Sing For You」はじめ、ゴスペル、ジャジーソウル、ブギー"奇跡"のサウンド! (サイトウ)
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米〈MISSISSIPPI〉から。名盤『SWING LOW SWEET CHARIOT』より以前の61年リリースの3作目。ソウルフルかつ神聖な響きのオリジナル曲と、A1「Born In Bethlehem 」やB1「Swing Low Sweet Chariot 」の伝統的なゴスペルクラシックのが合わさったうれしい内容。数年後にRolling Stonesのシングル「The Last Time」に直接インスピレーションを与えた伝説のB6「This May Be The Last Time」収録。 (AYAM)
<CHESS>/<CADET>レーベルのGENE BARGEやPHILL UPCHURCHらの協力を得て、T.L.牧師が27歳の時に、40人の若者たちからなる聖歌隊「THE YOUTH FOR CHRIST CHOIR」とつくりあげたアルバム「Like A Ship」から5年後、'76年に<T.K.PRODUCTIONS>のHENRY STONEによって<GOSPEL ROOTS>からリリースされた名作が復刻リリース!リズム&ブルース調の序盤から、白熱するクラップ&コーラス、ブラス隊も加わりファンキーに転調する表題”Do Not Pass Me By”、フィルターのかかったヴォーカル録音が特異性を生む、ポジティヴなソングラインに琴線が触れる”After The Rain”、そして、KANYE WESTがアルバム”The Life of Pablo”でサンプリングし話題となった、オブスキュアなシンセがリードする福音のバラード”Father Stretch My Hands”など、敬虔な祈りの空気感に心震える奇跡の1枚。
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1940年代にスタートし初期のビバップの隆盛に重要な役割を果たし、Rythm & Blues、Soul、そしてゴスペルにシフトしていく名門SAVOY70年代にスポットを当てたHONEST JONSからの3部作第2弾。ニューソウルやファンクの流れを受けた70sSAVOY。そのほとんどがリイシューされていない、入手困難な78rpm、7inch、12inch、そしてLPから集められた録音。NUPHONIC創設者の一人、ゴスペルのオーソリティーDave Hill、 Cultures Of Soulでのゴスペル・ディスコの仕事でも知られるGreg Belson、HONEST JON'S創設者の一人Mark Ainleyによるコンパイル。JGM(The Journal of Gospel Music)のRobert M. Marovichがライナーノーツを手掛けたインサートシート。 (サイトウ)
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チープ・シンセサイザーもエレガントに辿々しく美しい求愛ラブソング未発表曲のB面「I’M A BELIEVER」も珠玉。哀愁ソウルフルいい曲。 (コンピューマ)
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「Rising To The Top」や 「All Night Long」 等の古典ソウルをメドレーカバーしたKANYE WESTのゴスペル・プロジェクト”SUNDAY SERVICE”を料理した第1弾がベアストセラーのUKOKOS & JOBCO。今回もゴスペル、B-SIDEには、LARRY LEVANのミックスで知られるTHE JOUBERT SINGERS「Stand On The Word」のドラマティック、生命賛歌、ピースだとか、愛だとか、ユニティー、生命、パワー溢れているすごいのが待ってます。 (サイトウ)
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ロックンロール・ディスコブギー・ゴスペル・マナーのファンク曲Side-B「Get Up And Praise The Lord」(sample2)もダイナミック。 (コンピューマ)
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1940年代にスタートし初期のビバップの隆盛に重要な役割を果たし、Rythm & Blues、Soul、そしてゴスペルにシフトしていく名門SAVOYの音源をHONEST JON'Sが3部作としてコンパイル。第1弾は1954-1966。生々しいソウル、焼け付くようなブルース、ハードロッキンなドゥーワップやジャズ、嵐のようなR&Bが交錯するゴスペル・ミュージック。説のNUPHONIC創設者の一人、ゴスペルのオーソリティーとしても活躍するDave Hill、Cultures Of Soulでのゴスペル・ディスコの仕事でも知られるGreg Belson、HONEST JON'S創設者の一人Mark Ainleyによるコンパイル。JGM(The Journal of Gospel Music)のRobert M. Marovichがライナーノーツを手掛け、4ページのライナーノーツ、見開きスリーヴの2LP。 (サイトウ)
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ジャズ、RHYTHM&BLUES、ゴスペル、ビバップで名を馳せた名門サヴォイの後期70年代に残されたTHE METRO-TONES, INC.唯一のシングル。アトランタのファンクグループ。南北問題や中東戦争が続く中、「国連とヤング・ピープルに捧げる」と幕明けるスローファンクビートと倍速で疾るベースラインがカッコ良すぎます。B-SIDEもRAWかっこいい!2019EPストックしています。 (サイトウ)