これまで〈Heavenly Sweetness〉からヒップホップのセンスを盛り込んだレゲエ・ダブ、アフロ、ダウンテンポなどの良作をリリースしてきましたが、今作はBlundettoとプロデューサーBlackjoyによる2021年頃からスタートしている ライブラリーミュージックやOST、アンビエントなどを意識した新レーベル〈Les Rythmes Ruban〉から。フランスの森の中に置かれたスタジオ、オークや栗の木の季節の変化のリズムに合わせた毎日の散歩、、ヴィンテージキーボード、フォークギター、メロトロンのシルキーな音に反応する、菜園のジャングルに吹く風など、ブルンデットの自然に対する情熱と神秘性が表現されたインストゥルメンタル・アルバム。 (AYAM)

MAX GUIGUET率いるフランスのバンドBLUNDETTO。デビューアルバム「Bad bad Things」から10年の節目「Good Good Things」。レゲエ、ソウル、ファンク、ブラジル、南米音楽、自国の音楽、ポリリズム等々を吸収しながら、リラックス、ダビー、洗練のサウンドを届けてくれます。 (サイトウ)

HEAVENLY SWEETNESSの看板アーチストとなったDJ BLUNDETTOのプロジェクトBLUNDETTOの2010年名作1STが嬉しいリプレス !! レアグルーヴ、ラテン、レゲエ、エチオピア等々のエッセンスをエレクトロニックなダブ、ファンクに落とし込んだチル＆ダンスなスモーキー・サウンド。SHAWN LEE、TOMMY GUERRERO、GENERAL ELEKTRIKS、CHICO MAN等々ゲスト参加。 (サイトウ)

フランス、HEAVENLY SWEETNESSのBLUNDETTO。ニューシングル。レゲエ色濃いアポロ〜tだったアルバム「Slow Dance」からのシングルカット。DJ RUPUREとの絡みでも知られるNYC DANCEHALL、グローカルビーツ、ダブステップ、ジャングル、ヒップホップ当の多岐にわたるタスクをこなしてきた鬼才MC JAHDAN BLAKKAMOOREをフィーチャリングしたスモーキー「Slow Dance」のExtended Version & インスト。フランスのPATCHWORKSことBRUNO HOVARTの変名VOILAAA名義でのリミックスと、KEN BOOTHをフィーチャリングした「Have A Little Faith 」の(Patchworks Remix)も収録！ (サイトウ)

映画やcmにも起用された「Lucky Man」や、GEEからの「Stranger」、SLOWLYの「The Right Way」でもフィーチャリングされたことも記憶に新しいCourtney Johnをフィーチャリング。最高な「Warm My Soul」。 (サイトウ)

ディスコハウスシーンでも活躍していた古くからの盟友・BLACKJOYと共にディープかつ丹精込めて作り上げたダブの宇宙ふろしき、ホームスタジオ「COCOON」でのミキシング・セッション！これは凄い。

ジャズ、レア・グルーヴ、レゲエ。HEAVENLY SWEETNESSを拠点に活動するMAX GUIGUETのユニットBLUNDETTOの７インチ。フランスのレゲエシンガーBIGA RANXをフィーチャリングしたルーツ・チューン。B-SIDEはダブ・ヴァージョン。 (サイトウ)

フランス気鋭のプロジェクト【BLUNDETTO】がBob Jamesの名曲「Nautilus」をジャズ/レゲエ解釈で激烈カヴァー！B面は壮絶なダブ・ヴァージョン収録。限定200枚ナンバリング入り！ズバリ名作！ (ヤスシ)

レコード・ストア・ディ用のナイスな企画盤入荷しました！仏ベテランBLUNDETTOが、あのDj ruptureのレーベル〈THE DUTTY ARTZ〉からデビュー済み、メジャー・レイザー(Diplo＋Switch)のアルバム参加も記憶に新しいブルックリンのローカルスター、JAHDAN BLAKKAMOOREをヴォーカルにフィーチャーしたバウンシー・トラック""Walk Away Now""！気だるいBLUNDETTOの歌に掛け合いのJAHDANによるラップが引き立ついい曲ですね！B面には、フレンチ・ニュー・ディスコ人気のBlackJoyによるスモーキーなビートダウン・ハウス・リミックスが収録されています(こちらはsample2と3、前後半に分けて試聴可)。

「Nautilus」のカバーが収録された1stアルバムが高い評価を受けたBLUNDETTO待望の2ndアルバム。今回もTommy Guerreroやパリで活動するエチオピアン・ジャズ・バンド、Akale Wube等がゲスト参加。先行でカットされたAaron Nevilleのカバーを含むレゲエ、ラテンなどの南米音楽とアフロやヒップホップの要素を融合させたBLUNDETTOらしいサウンドの楽曲全11曲。自身でも語るように、渋みと煙たさを増し、より深化した傑作アルバム。布張りジャケット仕様の限定盤、ポスター、ダウンロードコード付き。 (土橋)

「Nautilus」のカバーが収録されていたアルバム「Bad Bad Things」から限定7インチカット。A面「VOICES」は原曲の雰囲気をガラリと変え、冷たい質感のアブストラクト・ヒップホップ・トラックに女性ヴォーカルという、Portisheadに通じる素晴らしいリミックス。B面「SUNSET STROLL」も全く原曲からは想像つかないエレクトリックなダンス・トラックに。勿論限定プレスです。 (土橋)

「Nautilus」カバーが大ヒットしたBLUNDETTOの新作アルバムからヒップホップリスナーにはDe Laネタでお馴染みのAaron Neville、「Hercules」のカバーが先行12インチ・カット。これが原曲の雰囲気をしっかり残した渋い仕上がりのナイス・カバーで、B面に収録されているダブヴァージョンもクラブでしっかり鳴りそうなベース、ダブ処理共に抜群です。 (土橋)

「Nautilus」のカバーが大ヒットしたBLUNDETTOのアルバム「Bad Bad Things」収録の2曲をフランスのビートメーカー、BlankaとGautier Viziozがフロア向けにリミックス。タメの効いたファットなビートとダビーな上ネタが格好いい「Mustang」のBlankaリミックス。「MY ONE GIRL」のGautier Viziozによるリミックスは前半はダンスホール、後半はエレクトリックなダウンテンポに展開。これも格好いい。両面共にお勧めです。 (土橋)