バグパイプとストリングスが、つららや凍った渓流から立ち上がるかのように響く"1000"(sample1)、ぬかるんだ苔と泥が、滑りやすいながらリズミックな万華鏡を形づくるという"Leaf"(sample2)、そしてなんと降雨データをリズムパターンへと変換し、拍子の秩序から静かに逸脱していく様の"365 Days of Rain"(sample3)。全貌はトラックリストからもどうぞ。
激渋エチオピア・エキゾチック・フォーキーな独特の旋律とトーン、そしてテンション、グルーヴ、佇まいによる、5800年以上の歴史を持つエチオピアの竪琴、伝承楽器ベゲナによる知られざる悠久魅惑の伝承音楽。文化遺産。シリーズ第二弾!前作「The World Is But A Place Survival : Ethiopian Begena Songs」も素晴らしかったですが今作も素晴らしすぎます。信頼Death Is Not The Endからの名リリース。こちらは2LPアナログ盤。DJプレイ&リスニングどちらにはにもぜひ。
Jean Schwarz個人アーカイブから厳選セレクトされた映画、舞台芸術、ダンスの為に作曲された未発表音源13曲を収録。オリジナル・マスターテープからリマスタリングされた高解像度音源集。コズミック神秘的な実験的パーカッション・アンサンブルから、フィールドレコーディング・エレクトロニクス絶品トラックまでディープ且つ・メディテーショナルに素晴らしい。 (コンピューマ)
〈International Anthem〉〈Drag City〉〈Moon Glyph〉などの名レーベルにも名前を残す、シカゴを拠点とするチェリスト/サウンド・アーティストLia Kohlが、エド・ルシェによる1964年の写真集『Various Small Fires and Milk』へのレスポンスとして制作した、1曲ちょうど1分×16曲のウィットに富んだ音のスナップショット。
サイエンスフィクション・エコロジカルなSCi-FIイマジナリーなアルバム「Garden of Ediacara」も素晴らしかった、スイス・チューリッヒのVertical Musicの創設者兼キュレーターにして、サウンドアーティスト音楽家、教育者Ludwig Bergerによる待望ニューアルバム「Ecotonalities: No Other Home Than the In-Between」が-OUSよりリリースされた!!!再構築された臨場感あふれるフィールドレコーディング音響空間が素晴らしすぎる。
「さまざまな島の印象」と訳される第3作目は、マカロネシアの3つの諸島群(アゾレス、カーボ・ヴェルデ、カナリア諸島)からの録音と着想に基づいている。水の洞窟、黒い石のビーチやラグーン、小さな港の日常風景まで、現実の環境で採取された生のフィールド録音と加工された音、そしてシンセサイズされた風景を織り交ぜ、風化を捉えたような音像でノスタルジーを誘うメロディーや、亡霊のようなテクスチャー、ミュジーク・コンクレートに接近する瞬間が現れては消える白昼夢的内容。Dolphins Into The Futureあたりが好きなら太鼓判。マスタリングはRashad Beckerです。 (足立)
〈GROWING BIN〉から発表されカルトなヒットをみせたデビューアルバム。約3年の時を経てNOISE IN MY HEAD主宰の〈EFFICIENT SPACE〉から2rdのリリースです!リード楽器、ギター、ピアノ、ウッドベースと電子音のセッション。50年代に作られた船上におけるフィールドレコーディング、その刹那的サンプルがアコースティックインスツルメンツに効果しセンチメンタルかつ柔らかなサウンドスケープに。ダウンロードコードとポスターが付いてます。 (Akie)
これは凄い!激渋エチオピア・エキゾチック・フォーキーな独特の旋律とトーン、そしてテンション、グルーヴ、佇まいによる、エチオピア。アムハラ族で長年にわたり奏でられてきた10本の弦を持つ大型竪琴ベゲナによる知られざる悠久魅惑の伝承音楽。文化遺産。信頼Death Is Not The Endからの名リリース。こちらはカセット。
ショーン・ペン監督によって映画化、アカデミー賞にもノミネートされた、”アラスカの荒野を一人で歩き、命を落としたアメリカ人青年、クリス・マッキャンドレスの物語”、ジャーナリスト/作家/登山家ジョン・クラカワーによるノンフィクション作品「Into the Wild(荒野へ)」にインスパイアされた音響作品。BIOSPHEREの真髄的手腕に魅了される静謐イマジナリーなエレクトロニクス/フィールドレコーディング・ミニマリズム・ダビー・アンビエントな精神的な安らぎを与えてくれる傑作。2LP全17トラック。 (コンピューマ)
10月来日です。お見逃しなく。坂本龍一やBrian Enoとの交流のあるイギリス出身の作曲家、即興演奏家、サウンド・アートの第一人者で、批評家や研究者として著作も多数。フィールド・レコーディングや実験音楽をめぐる理論と実践の両面で大きな存在であるDavid Toop。ドローイング、写真、テキストなどを収めた40ページのブックレットが付属した2020年タイトル『Field Recording And Fox Spirits』。ストックしています。
建築や建築音響を学んだバックグラウンドを持ち、鳥のさえずりや都市の雑踏、食器の音といったフィールド・レコーディングを自在に操り、電子音響と融合させることで独自の音楽世界を築いてきた彼。2013年のデビュー作『Vapor』はBBC Radio 1のBenji BやFACT Magazineらから高い評価を獲得し、その後もSonarやMutek、Glastonburyといった世界的フェスでパフォーマンスを披露。2019年には自主レーベル〈Borrowed Scenery〉を立ち上げ、『Spaces』を発表、音楽のみならずインスタレーションや映画音楽でも存在感を発揮。
本作『Impulse』は、360度マイクによるフィールド録音と10基のスピーカーを用いた立体的な制作環境で生まれ、D ...もっと読む (コンピューマ)olby Atmos Immersive Audioにも対応。波、雷鳴、足音など、生命力に満ちた音が立体的に展開し、まるで自然の中に身を置くような感覚を味わえます。煌めくシンセやリズムと共に有機的なサウンドスケープを描き、衝動的でありながらも深い陰影を帯びた内容は、Horikawa自身が語る“友人の死”という体験を背景に持ち、生と死のコントラストを音として刻み込んでいる。
躍動感と奥行きに満ちた『Impulse』は、自然の壮大さと人間存在の儚さを同時に抱きしめる壮大なサウンド・ジャーニー!!
(レーベル・インフォメーションより) (コンピューマ)