- 12inch
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Mayurashka
Cosmic Rising
Studio Barnhus
- Cat No.: BARN 107
- 2024-12-12
東京を拠点にリリースを続けるMayurashka。新作は〈Studio Barnhus〉から。キラーなフロアトラックから、エキセントリック、アクの強い曲まで5曲で構成されたEP「Cosmic Rising」。出音もドープ。
Track List
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100% Silkから登場して、GHOSTLY INTERNATIONALやPERMANENT VACATIONなどからリリースを重ねてきたFort RomeauとGHOSTLY INTERNATIONALやCity Slangからリリー視してきたUKのGold Pandaのコラボレーション。「Stay Here」というフレーズやギターフレーズをチョップやシンセサイザー、リズミック、手数が多くも安定したグルーヴ、ギミック。B-SIDEもポリフォニック・ミニマルなエレクトロニックのいいトラック。 (サイトウ)
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〈Rhythm Section International〉のリズムの実験と、〈Studio Barnhus〉らしいキャッチーさと、サイケデリックス、太いグルーヴ。エジンバラ出身のWALLACE、ハイランド・カルチャーの象徴タータンチェック柄のアートワークにポストカードが中央に配されています。 (サイトウ)
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French Touchなどのフィルターハウスにも通じる、ディスコサンプルのグッド・パーティーフィーリング、ユニーク・トラックス。
(以下インフォより)『今作は、ヴェスタートルプへの特別な賛歌が含まれており、心のこもったクラブ向けのカットのこのコレクションにストックホルム郊外のエッセンスとソウルが凝縮されている。』 (サイトウ)
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Burnt Freidmanとの凶作でも知られるイランのパーカッショニストMohammad Reza MortazaviやBasic Rhythmの変名East Manなどもリリースしているレーベル〈Padre Himalaya〉主宰ロンドン出身、リスボン在住のSilvestre。ゲットーテック、エレクトロ、IDM。以下オフィシャルインフォより『コカインを煽るファンクからハートフルなギター・バラードまで、6曲入りの大作』。 (サイトウ)
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Benin City等のプロジェクト、盛り上がるUKコンテンポラリージャズ、シャバカ・ハッチングスたちのThe Comet Is Coming、Sons Of Kemetや、Bass、Drum & Bass、ダンス・シーンでも客演しているイギリス生まれのナイジェリア人、現在はスエーデンに移住しているジョシュア・アイデヘンの12インチがStudio Barnhusmからリリースされました。自主でリリースしたアルバムでも共作しているJoShua Parment、そしてStudio Barnhusmからもリリースする才人Matt Karmilがアディショナル・プロダクション、アレンジを手掛けています。ピアノ/鍵盤、アシッドシンセをフィーチャリングしたハウストラックの上で、美しい言葉を紡ぎます。それぞれインストとアカペラを収録。 (サイトウ)
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自身の〈Blueberry Records〉を拠点に、〈Ninja Tune/Techniclor〉, 〈Swamp 81〉、〈Planet Mu〉、〈Unkown To the Unknown〉などからもリリースしてきたNYCブルックリンのFaltyDL。Studio Barnhusから3作目となる12インチ「Our House Is Barnhus」をリリース。PEPE BRADOCKやST. GERMANのフレンチタッチを彷彿させるとレーベルも紹介しています。レーベル名にも含まれる「子供の家」といった意味合いを持ったスエーデン語「Barnhus」。フォントの感じもかわいいアートワーク。 (サイトウ)
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ダウンテンポ、ブレイクス、ジャックスタイル、デジタル・レゲエ、エレクトロ。かっこいいロゴ。スモークをバックにサングラス、白シャツ。ペンでMr Musicと記されています。ゆったりとしたナビゲートで始まる「Mr. Music」サウンドの世界を是非。 (サイトウ)
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自主流通であまり出回っていない〈Frizner Electric〉以外からは初のリリースとなります。4トラック。シンプルかつ、リズミックなハウスグルーヴのユニークさ、(以下インフォより)
『Welcome 2 My House EPに収録されている4曲は、LadyMonixのコア・サウンドを完璧に表現している: 神聖なハウス・ミュージックの伝統にしっかりと根ざしたエッセンシャルなダンス・トラックは、個性と繊細さと魅力に溢れている。』 (サイトウ)
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キャッチーなフックの執拗なループで幕開ける「Detective Chimp」。Axel Boman達〈Studio Barnhus〉のニューリリース。アフリカン・リズムのジャズサンプル、「Let No Man Put Asunder」へと繋がる「King Conga」(sample2)が現時点イチオシです。大充実の4曲。是非。 (サイトウ)
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ベース、エレクトロ、アフリカン、ブレイクス、レイヴなどレフトフィールドなダンスミュージックが雑然と隆起する時代のユニークなDIYレーベル、STONES TAROやNACOといった関西シーンのネクストジェネレーションもリリースしている〈Scuffed Recordings〉やBanoffee Pies、Lebster Theremin、Dirtybirdなどなどさまざまなレーベルからリリースする才能Nikki Nairが〈Studio Barnhus〉に登場。電化したヴォーカルのレトロポップ・ファンタジー。快楽主義の変態さをポップにアウトプットしたいい曲。先鋭テクノの才人Peder Mannerfeltという同郷とはいえ意外な人選もユニークな結果を産んでいます。 (サイトウ)
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今や看板アーティストのひとりとして存在する〈STUDIO BARNHUS〉から昨年リリースし、今なお根強い人気を誇るアルバム「Once Upon A Passion」をストックいたしました!DJとしての人気に加え、このアルバム発表後は〈RUNNING BACK〉にも参加するなど、モダンダンスシーンのキーマンのひとりの原点作品。アシッドベースとパーカッションのリズミカルなセッションに美麗な鍵盤をさりげなく仕込んだ「She's Back! 」(sample1)や、GNUČČIの奇抜なヴォーカルをフィーチャリングした「Hotel Europa Feat. Gnučči」(sample2)など、奇抜なサンプル使いや鍵盤フロートへの美意識がなんとも独特。トラックリストから全曲聴けます! (Akie)
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浮遊する電子音ととコーラス。ブレイクビート。すでにマスターピースを予感させる歌物です!歌詞は、20/20 VISIONという50年代のブルーグラス、カントリーの名曲から取られたものだそう。 (サイトウ)
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NINJA TUNEやSWAMP81、AMEN ANDREW(LUKE VEIBERT)や、Elysia Cramptonなど曲者もラインナップしてきた自身の〈BLUEBERRY RECORDS〉等からリリース続けるFALTYDLが〈STUDIO BARNHUS〉から2作目のリリース。LUKE VIBERTのサイケデリックなユニークさにも通じるエレクトロニック、サイファイ、ブレイクス、IDM。いいです! (サイトウ)
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BABA STILTZ、HNNY、HARALD BJÖRK、MOUNT LIBERATION UNLIMITED、OFF THE MEDS、MARK E、BELLA BOO、、列挙すればキリがないほど数多くの実力者が参加してきたスウェーデンの前線レーベル〈STUDIO BARNHUS〉のアニバーサリー!PEDRODOLLARがフィルター漬けのヴォーカルを取り入れレイヴ〜ゲットーまで飲み込んだブレイクビーツハウス「GAZZOO」(sample1)から、AXEL BOMANのしっとりとした鍵盤のプログレッシブ〜ディープハウス「Radionova (Essential Mix)」(sample3)まで、フロアを彩るトラックが集結。 (Akie)
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南アフリカ、ヨハネスブルグからストックホルムに移住したKamohelo Khoaripeと、地元の3人のDJ/プロデューサーで結成されたOFF THE MEDS。フルアルバム到着しました。ズールー語のラップの魅力、アフリカン・ビートを取り込んだエレクトロ・ビート&ベース。コンピレーション「Studio Barnhus Volym 1」への参加、JOY Oのリミックス入りでデビューしたBELTER EPに続いて待望のリリース。各地で巻き起こるエレクトロニックミュージックとアフリカンビートへの取組のすばららしい成果のひとつ。推薦盤です! (サイトウ)
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両トラック共に10分越え、クラウトロック・エレクトロニクス・マナーのソウルフル・フォーキーなワンループ・メロウなモダン・ディープハウス珠玉ロングストーリーA1「Lonely lover」(sample1)、スッポコ・リズムマシーンに導かれるメランコリック・エレクトロニカ・ハウスB1「smile it’s a new day」(sample2)を収録。レコメンド。 (コンピューマ)
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SAHKO/PUUの97年の名曲「Que Domingo Inquieto」来のロングタイム・コラヴォレーターJIMI TENORとFREESTYLE MANことSASSE。〈STUDIO BARNHUS〉から3度目となるコラボレーション。「忘れられていた惑星の目覚め」。複合変拍子、アフロビートを隠し味に、イーブンキックへのダンスグルーヴ、公転軌道を描きながら時を刻むような銀河ドラマティック。B-SIDEはRICARDO VILLALOBOSのリミックス搭載しています。10分間に渡るサイケデリック・マジカルなミックス。神秘的なジャケットとともにどうぞ。 (サイトウ)
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Serenity Now Recordingsからのリリースに続いて、Axel Boman、Kornel Kovacs、Petter NordkvistたちのスウェーデンStudio Barnhusからのリリース。レーベル曰く『この秋、Studio Barnhus HQの私たちを震え上がらせた止むことのないヴァイブレーション』と紹介する、ニューウェーブやディスコのルーツから、現代までナイトクラブを彩ったアンダーグラウンド・アティテュード、ハウスヒストリーに連なる『大胆不敵な音の探求』、レフトフィールド・ダンス・トラックス。 (サイトウ)