- 12inch
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Cody Currie
Touch EP
Toy Tonics
- Cat No.: TOYT177
- 2024-12-12
〈Toy Tonics〉のニューリリースは、ここ5年でロンドンのハウスシーンやTOY TONICS周辺では欠かせない存在になったというCody Currieの「Touch EP」。
Track List
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ディスコ、ハウスの享楽的なパーティーフィーリングを受け継ぐ4トラックス。ストリングスフレーズをフィーチャリングした「Strung Out」、印象的なベースラインのディスコ・フィーリング「Nobody Knows (Extended Version)」とその対になってようなフレーズ「Everybody」。 (サイトウ)
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プラス、角松敏生の「Girl In The Box〜22時までの君は…」と、国分友里恵の「とばしてTaxi Man」。 (サイトウ)
Horse Meat Discoクルーとして活躍するイタリア出身のSeverinoや、「イタリアの反体制とクィア文化の象徴」といわれるラッパーM¥SS KETA、アムステルダムで活動するDaniel Monaco、ミラノのLele Sacchi、ドイツに移住してToy Tonicsに合流したStump Valley、Sam RuffilloなナポリのFimianiなどKapoteなどToy Tonicsゆかりのアーチストたちによるイタリア語のエレクトロニック・ニューディスコ。 (サイトウ)
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ミュンヘンを拠点にヨーロッパの健康のハウスシーンの一翼を担うToy TonicsレギュラーのCOEO。ResistaやShall not Fadeからのリリースも挟みながらToy Tonicsにカムバック。スパニッシュ、バレアリックなギター、オールドスクールなシンセリフ、ゆらめくうわ音。アーリー90sのイタロ、ドリームハウスやバレアリックハウスのレトロなサウンド。PEGGY GOUのGUDUからのアルバムも控えるStump Valleyのリミックス搭載。 (サイトウ)
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シンセサイザーとミュージシャンのセッションで制作しているという1ST EP。SOLOMONのDiynamic MusicやCompostからもリリースしているやイタリアのトランスのMusemeciと、ドイツのニューアーチストGOMEがリミックス。 (サイトウ)
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Toy TonicsにPaul OlderのファーストEP。イタリアのヴァイナル・ディガー、レア・エディットの巨匠と言われるPaul OlderがToy Tonicsに登場。ミュンヘン のlibraryの名門Sonotonのカタログに掲載されているレコーディングを元にリエデットしているそうです。ブラス・サンプルにシンセサイザーも交えた強力な「Guapita」、女性ヴォーカルの「I Like It, I Wanna It」、ファンキーなリフをループさせながら、ヴォイスサンプルを展開する「Loop Story」など、ディスコ・マニアックな流石の内容です。 (サイトウ)
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TOY TONICSクルーに加わって各地を共にプレイしているという彼女のToy Tonicsからの2NDリリースで、バイナルとしては初のリリース。カラカスで音楽教育を受け、ニューヨークに渡り90年代のBODY & SOULに影響を受け、レコードショップの店員でもあったという。スピリチャルさと、JBなどのサンプルを使ったユニークさ、Toy Tonics周辺らしいマッドネスが加わったオリジナル3曲と、BBEからのリリースで始tられるMusclecarsと、Demi Riquísimoのリミックスを収録。 (サイトウ)
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NYC,出身アトランタを拠点にデトロイトのシーンとも密接に良いリリースを続けるUS DEEP HOUSEの良心Kai Alcé。 (サイトウ)
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シカゴハウスのヒストリー、象徴的な一人、リビングレジェンドDJ Sneakが2024年初頭にToy Tonicsからリリースして即完売だった12インチ。4トラックス。追加プレス到着しています。 (サイトウ)
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昨年Toy Tonicsから、デビューしたイタリアのプロデューサー/キーボディストSam Ruffilloとのタッグ。クラシックなシンセファンク、アーリーハウス、スエノラティーノなどのイタリアン90sのテイストも感じさせつつフレッシュ、じっくりいい曲。オリジナル3曲と、Esa Williamsのリミックス収録。 (サイトウ)
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Internasjonalや、Let' Get HouseでリリースしてきたSound Supportが、盛り上がりを見せるミュンヘンToy Tonicsにジョイント。Larry Levan, DJ HarveyからDaft Punkまでメンションを送る安定のディスコ・グルーヴ。キーボードの魔術師Lorenz Rhodeの煌びやかな変盤、ストリングスサウンド。高揚感、エクスタティックな多幸感のパーティーチューン「Higher」筆頭に4トラックス。 (サイトウ)
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ダーティーなラップをフィーチャリングしたモダンヒップハウス。TOY TYONICS周辺のパーティーの充実ぶりが伝わるミュンヘンシーンからの一枚。Stefan RingerのFWM Entertainmentからリリースしているデトロイト/アトランタの女性DJ Ash Laurynと、フランスのArt Of Tonesのリミックス収録。 (サイトウ)
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〈DFA〉や〈OUTPUT RECORD〉に並ぶオルタナティブ前線として機能していたが、現在は停止している幻のレーベル〈GOMMA〉の作品を現代アレンジで復刻した名作EP「Lost Gomma Mixes」のデットストックを発見!ベルギーのレジェンドThe Glimmers(TWINS)の「U Rocked My World」をPETE HERBERT&TRISTAN DA CUNHAのタッグでリミックスしたり、その他パンキッシュエレクトロユニット”IN FLAGRANTI”も登場するオルタナティブディスコリミキシーズ! (Akie)
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〈Toy Tonics〉が探し求めた逸材Kosmo Kintの才能を全面に押し出したリミックスEPがリリース!リミキサーにDavid Morales、Kai Alce、Atjazというハウス・レジェンドを迎えるあたりに、〈Toy Tonics〉の本気度がヒシヒシと伝わってきます!!David Moralesのリミックスは2トラック収録。A1.Invincible (David Morales Club Mix)は、Kosmo Kintのソウルフルなボーカルと煌びやかでエモーショナルなシンセメロディーが合わさった、朝方に聞きたい多幸感溢れるディスコハウス。他方のA2.Invincible (David Morales NYC Remix)は、A1より落ち着いたグルーヴでボーカルがしっかり前に出ており、高揚感を引き出すメロディーが素晴らしいです!AtjazzによるB1.Too Big (Atjazz Remix Extended)は、温かみのあるボトムと陽気なジャズ・メロディーが心地よい和やかなグルーヴ。抜けの良いスネアドラムが印象的なビートが刻まれるB2.Fake Love (Kai Alce Remix)はボーカルに呼応して展開する厚いベースが上手く使われていてめちゃくちゃいいです!全曲いいです!必聴です!! (Ashikaga)
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Folamour、Pontchartrain、Demujaなど秀作ぞろい。ラストの〈Cómeme〉や〈Public Possession〉からリリースでお馴染みコロンビア出身のSanoと〈Toy Tonics〉のKapoteによるブーガル・エディット。Sanoは〈Public possession〉から3枚のepをリリースしていますが、10年前に〈Public Possession〉をスタートしたMarvinとValentinoは、元々Toy Tonics/Gommaで働いていて、そこでDJを始めたそうです。ミュンヘンのパーティー界隈の歴史。 (サイトウ)
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音楽一家Geraldine Huntの娘 Rosalind Huntが参加したデュオで、Geraldine Huntと彼女のバンドのブレーンPeter Dowse、兄のFreddie Jamesがプロデュースを手掛けたCheriの「Give It To Me Baby」のリエディット皮切りに、PLEASUREの「Nothing To It」等4シークレット・ウェポン!オリジナルは、ディガーの間で争奪が繰り広げられ、JAMES PANTSもカバーしたスーパーレアなオブスキュア・エレクトロ、ヒップハウスTHE GRAND MASTER LOVER 「The Legend Of O'Mar」(sample2)のエディット。絶妙な魅力。 (サイトウ)
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アーバンに80'sブギーなチョッパー・ベースに胸アツ・シャウトが印象的な”She Keeps It Good”(sample1)が最高、〈LET'S PLAY HOUSE〉のボス・JACQUES RENAULTもサンプリングしていた、NYディスコ・NORMAN GISCOMBE JR.の”Get Up And Dance”をフロア仕様に強化した”1981”(sample2)、ブラジル出身でありながらフランスを中心に活躍した実力派女性ヴォーカリスト・MARCIA MARIAによる名曲”Amigo Branco”のリエディット”Cabrio Mango”(sample3)もオオススメ!
<ATHENS OF THE NORTH>からも7インチ再発された、ブラジルのA.O.R.グループ・PAINEL DE CONTROLEの”Relax”を拝借しフィルターに潜らせたオリジナル”Fuck Music”の、SESSION VICTIMによる絶品リミックス搭載”Fuck Music (Session Victim Remix)”(sample1)!さらに、CHAZ JANKELのギター・カッティングをサンプリングしたフリーキーな電子音がエモーショナルに衝天するエレクトリック・ディスコ”Arpeggio”(sample2)や、RUFUS feat. CHAKA KHANのヴォーカル・ループをブレイクのフックに使用したパワフルなディスコティック”N1”(sample3)もキラー。
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マルチ・ミュージシャンで、DJでもあるCody Currie。レイジーで、キャッチーなヴォーカル、ユニークなビート感とファンキーばベースラインでグルーヴする「No Ice」、ソフト、浮遊感のあるヴォーカルの「Touch」、グルーヴィなベース トーンのギタリスト才人Ally McMahonをフィーチャリングしたフィルター・ディスコな「Warp Zone」など盛り上がりを見せる〈Toy Tonics〉周辺。充実のリリース。 (サイトウ)