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Coeo
Tonic Edits Vol.6 (the Japan Reworks)
Toy Tonics
- Cat No.: TOYT096
- 2024-11-12
ハウスミュージックをいち早く取り入れ1989年にリリースされたSSW/作編曲家、崎谷健次郎の3rdアルバム『Kiss Of Life』がアナログレコードにて再発売決定。オリジナル盤はレコードからCDへ移行期の為、プレス枚数が少なく激レアとなっている。
透明感のあるハイトーンボイスとファンクやロックの要素を持ったハウストラックが、極上アーバン・ライトファンク&メロウ、エレクトロニック・フュージョニック/クロスオーバーにフレッシュなソウルフル爽快グルーヴを生み出しており、ハウスミュージック、80’s-90’sブラコン、インスパイアの良質なジャパニーズ90’sソウル・シティポップ/ブギー前夜の重要作にして快作となっている。名曲B4「風を抱きしめて(re-mix)」(sample3)収録。崎谷健次郎は同じくハウスミュージックをアレンジに取り入れた、斉藤由貴バージョン「夢の中へ」の編曲及びプロデュースも手がけている。 (コンピューマ)
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しかもB面には、これまでも数々のコラボレイションを行ってきた盟友=MAYER HAWTHORNE & JAKE ONEのモダン・ディスコ・ユニット=Tuxedoによるエレガントなブギー・ディスコ・リミックス「Not Enough (Tuxedo Remix)」(sample2)を収録!!!レコードの日、限定盤7インチ・アナログ盤。 (コンピューマ)
香港拠点〈MIHN〉からの作品でも知られ、クラシックバイオリニストとしてのバックボーンを持つXIAOLINによるユニークリコントラスト!〈SOUND METAPHORS〉傘下レーベル〈BLESS YOU〉からのリリース。竹内まりやと山下達郎がタッグしたシティポップ金字塔「Plastic Love」カヴァーの中でも人気の高い「尋愛」を使用。既にテクノロジーが開花した時代の楽曲を逆にロウでアナログ感を高めたXIAOLINのセンス際立つアレンジ。流通元既に完売。 (Akie)
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シティポップブームで海外大ヒット中の2曲A1「Remember Summer Days」(sample1)、B1「Last Summer Whisper」(sample2)を含む、杏里名曲4曲入り緊急リリース12inchシングル。45回転音質音圧もバッチリ心地いい。おひとりさま1枚のみの購入とさせていただきます。ご了承のほどお願いいたします。 (コンピューマ)
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AOR、R&B、ジャズフュージョン、ファンクを吸収し急成長を遂げたジャパニーズシティポップ。とりわけ未だ国内外問わず注目の眼差しが向けられる70年代から80年代の音源にフォーカスし精選した人気コンプレーションシリーズから新作が登場!細野晴臣がスパーヴァイザーを務めたことで知られる異色テクノポップ真鍋ちえみ「うんととおく」や、ジャパニーズラヴァーズロック名作テレサ野田「トロピカル・ラブ」など。数多くの収録曲プロデュースにYMOメンバーが参加、当時世界的トレンドであったエレクトロの流れが色濃く反映されたセレクションに。カバーアートはお馴染み永井博。トラックリストからも是非! (Akie)
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CITY POP的でもあり、バンド・サウンドに、ダブの手法やシンセサイザーサウンドがディスコ・フィールドに流れ込んだコンパス・ポイントあたりの80sサウンドを思わせるプロダクションもいいです。推薦! (サイトウ)
そして「Wonderland 夕闇City」(sample2)が初12インチ化!!!Kuniyukiによるマスタリング。限定盤。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
「A1. Apatis」は、穏やかな鍵盤のイントロからしなやかに駆け出すメロディアスなロックナンバー。楽曲自体はカヴァーですが、小気味良い転調、伸びやかな歌声、弦を交えた優雅なアレンジとワイルドなギターの対比で聴かせるサウンドは、多彩なモンド節そのもの。一転、サウダージ感漂う「B1. Dari Seberang」はブラジル音楽からの影響も感じ取れる浮遊感溢れる楽曲で、こちらも彼らしさが滲む名曲。ジャケットは角丸仕様+『プロダクション・デシネ』製のカンパニースリーブ付属。初回300枚プレス。 (コンピューマ)
オブスキュアすぎるギター、シンセ、ヴォーカル歌声のひしゃげた音色音響、リズムマシーンのチープでシャキシャキのイナたい疾走感、危ういバランスの爽快青春感覚、サイエンスフィクション失楽園的ノスタルジーな山下達郎的シティポップスや80’sNYハイエナジー・ディスコへの憧れ妄想による歪すぎる清涼感も心地良すぎる宅録DIY密室ソウル秘宝傑作。爽やかなサウンドとディストピア的な世界観が交差する衝撃作。全10曲。推薦盤とさせていただきます。全曲トラックリストからどうぞ。遅ればせながらnewtoneでもレコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
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作曲は泰葉自身が行い、作詞は荒木とよひさ、編曲は井上 鑑が担当。当時ヒットチャートの最高順位は69位だったが、記録よりも記憶に残る名曲として、その後のアーティストにも永く歌い継がれている。時を経て、ジャパニーズ・シティポップ・ディスコとして新たな魅力の魔法がかった奇跡の一曲。*お一人様一枚のみのご購入とさせていただきます。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。 (コンピューマ)
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自身のワンマン・ツアーが即ソールド・アウト、国内の主要フェスを総なめにし、作品を発表する度にその勢いを増す、河原太朗によるソロ・プロジェクト=TENDRE。一方、プロデューサーとして数々のアーティストの作品を手掛け、21世紀を代表するオランダのポップ・マエストロとして、米の良質レーベル=STONES THROWより作品を発表しているSSW=BENNY SINGS。日蘭を代表する両アーティストが、奇跡のコラボレイション曲「SING」を7インチ・アナログとデジタル・シングルとしてリリースされた。出会いは、2019年11月に行われたBENNY SINGSの来日公演のゲスト・アクトとしてTENDREの参加が決まった所から始まる。独特のメロディ・センスと憂いを帯びた歌声にBENNYが感銘を受け、また、以前よりBENNYの音楽性に共感していたTENDREが意気投合。BENNYの来日時に共にスタジオに入り、密かにコラボレイション楽曲の制作が進行した。楽曲は、メロウでどこか温かみのあるメロディ・ラインが特徴な曲。TENDREとBENNYSの掛け合うリリックが、この2人のセンスでしかなし得ない非常に独特なグルーヴが特徴的なコラボレイション楽曲となっている。 (コンピューマ)
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Japanese City Popの名曲として世界中から愛され続け、数多くのカバー作品も生み続ける、そのマジカルな魅力をアナログ12インチ・ジャンボシングルで堪能出来ます。Side.Aはオリジナルと同じ「PLASTIC LOVE(Extended club mix)」(sample1)、ただし今回、Side.Bにはオリジナル12インチ収録の「PLASTIC LOVE(New re-mix)」ではなく、アルバム『VARIETY』収録の「アルバム・バージョン」(sample2)が収録されている。 (コンピューマ)
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「ビール ビール ビール 呑もうぜ、芋焼酎 麦焼酎 米焼酎 旨いぜ、モスコミュール カンパリオレンジ カルアミルク かわいいぜ、ホッピー ハイボール 梅干しサワー オヤジ臭いぜ、今夜は 最高の夜だぜ、みんなで楽しく乾杯しようぜ、イエガーマイスター 養命酒 体によさそうだぜ、でもホントに ホントに呑みたいのは テキーラ! テキーラ テキーラ テキーラ、、、」DJ諸氏やバー&クラブ経営者の必須アイテム。B面パート2は妖しいミッドナイトエディット仕様でより深く。 (コンピューマ)
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いまだウォントの絶えないSYDNEY YOUNGBLOODネタの”If Only I Could”のエディットを手掛けた、LIEMによるファンキーなディスコティック・フィルター”Suzy Wong CC”(sample1)と、〈LEHULT〉クルー第3の男・DJ ASSAMによる、'80年代に作詞家としてデヴューし著名なヒット曲にも多く携わってきた国産某女性シンガーのサードアルバム「浮遊空間」に収録の傑作アーパン・シンセポップ”Midnight Pretenders”をエディットしたBサイド”Midnight Murders”(sample2)に注目!お早めにどうぞ。
自ら作詞・作曲・編曲を手がけたミディアム・メロウ・ソウルフルなナイス名曲「朝になれ」(sample1)をA面に、B面には初アナログ化となる昨年6月にリリースされたシングルCD「1988」のカップリングで1stアルバム「GREENPOP」未収録曲の「Because of You」(sample2)を本人による最新ミックスで収録。 (コンピューマ)
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so niceが残した唯一のオリジナル音源として、79年当時、わずか200枚のみ関係者に配布されたという幻のヤング・シティ・ポップ金字塔にして傑作。今も尚、まったく色褪せなく輝き続けるシュガーベイブにも通じる、フレッシュかつハイ・クオリティなソング・ライティングと歌声と演奏に驚嘆します。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
2019年にバンド結成20周年に突入したTAHITI80。記念すべきアニバーサリー・イヤーの年にリリースした数多あるヒット曲をアコースティック・アレンジしたアルバム『Fear Of An Acoustic Planet』より、大名曲「HEARTBEAT (Acoustic Version)」がシングル・カット。B面にはなんと、シュガーベイブ「Down Town」の日本語カヴァーを収録!山下達郎や大貫妙子といった日本のシティポップ・ファンであるメンバーたっての希望でカヴァーが実現しました。昨年秋のRSD限定リリースにて即完した大人気盤7インチが嬉しすぎる再プレス。たどたどしい日本語の歌い口もキュートにグッとくる。 (コンピューマ)
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マスターテープを使用した最新アナログ盤用リマスター音源、国産プレス、厚紙ティップオン仕様、マットな質感の上質紙ジャケットでの復刻、歌詞カード付属。クニモンド瀧口氏を中心に、鍵盤奏者/アレンジャーの林 有三氏(林 有三 & サロン ’68)、押塚 岳大氏の3人からなる(現在はクニモンド瀧口氏のソロユニット)流線形の2003年のデビュー作『シティミュージック』。そのメロウでソウルフルなサウンドは、1970年代以降の良質な日本のポップス/ロック、欧米のソウルやポップミュージックからの影響やオマージュを散りばめながら展開する上質なモノで、まさに”シティポップ”と呼ぶに相応しいサウンド。ただ、この作品が”シティポップ”と言うキーワードだけにとどまらず、今さらに輝く理由は、甘く切なく甘酸っぱいメロディや、華麗な弦を交えたアレンジのクオリティ、そしてデビュー作らしい、心に響く”青さ”的な“プラスα”の”素敵な何か”がココに詰まっているから。Ft.された女性シンガー、サノトモミが情感豊かに歌う、オープニングの名曲「A1. 3号線」の優雅なイントロから、甘く切なくダンサブルにフィナーレを飾る爽快なディスコ「B3. フライデーナイト」まで全編素晴らしい作品です。極上の空気感を身に纏った7つのドラマが生み出す夢見心地のひと時を、味わい豊かなアナログサウンドでお届けします。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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まさしくCITY POP。洋楽を独自解釈した日本独特なんじゃ無いかと思ってしまう、シンセサイザー、エレクトロニックとサーフ感。ブギー人気の「summer Night」(sample2)。ビーチ・ボーイズ、山下達郎エキゾチカ、「Cosmic Surfin'」や「Summer Nerves」の影響も。ブギー、フュージョン。ユピテルレコード83年。オリジナルは数万円をつけるレアな人気作。 (サイトウ)
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プラス、角松敏生の「Girl In The Box〜22時までの君は…」と、国分友里恵の「とばしてTaxi Man」。 (サイトウ)