- 12inch
- Recommended =
- New Release
Felipe Gordon
NeighbourSoul Edits Vol.5
NeighbourSoul Rhythms
- Cat No.: NBS006
- 2024-11-13
ハウス、ディスコラインもっとも精力的にリリースを続ける一人Felipe GordonによるリエディットEP。
Track List
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2014年ごろに登場し、人気アーチストとしてさまざまなレーベルにフィーチャーされてきたFelipe GordonがShall Not Fadeから2021年にリリースしたアルバム。中古市場では万超えの値が付けられるなど入手困難になっていた一枚。卓越した鍵盤ワーク、生音もフィーチャリングしたサウンドプロダクション。 (サイトウ)
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〈SHALL NOT FADE〉中心に据えたロウハウス周辺で活躍の後、現在は〈SKYLAX〉〈GROOVIN〉といった良質ハウスレーベルから引く手数多なFELIPE GORDON新作到着!90sの雰囲気が漂うアトモスフェリックなパッドリフレインにアシッドベースで、シカゴライクなサウンドを作り上げたディープハウス「No Words」(sample1)はオリジナルも傑作。ドラムをパーカッシブに変換、フルートでスピリチュアリティも付与したDub Mixと、さらに鍵盤を追加したRemix、アトランタの鍵盤ウィザードBYRON THE AQUARIUSが提供した2種も流石の仕上がり。レコードで是非! (Akie)
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Flutes Of Goldは、フェンダーローズ、メローなグルーヴ、中盤からホイッスルソングも彷彿させる、フルートやヴィブラフォンへと展開して高揚していくジャジー、ディスコ、ディープハウス。ニナ・シモンも彷彿させるブルージー、ソフトサイケデリックな「Right Beside Me」、サンバ的な感じをマシーンビートで繰り広げサウダージ感あるジャジーチューン「Homage To Bossa」、TB-303マッドネス「Acid Party At Santa Barbara」。 (サイトウ)
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〈SHALL NOT FADE〉中心に据えたロウハウス周辺で活躍の後、現在は〈SKYLAX〉〈GROOVIN〉といった良質ハウスレーベルから引く手数多なFELIPE GORDON。昨年末から今年にかけ自宅スタジオに篭り作り上げた長編大作「Errare Humanum est」が到着!ジャズピアノがくすぐるディープハウス「Departing」(sample1)や、スムーズなアシッドディープハウス「Take It Acid Comes」(sample2)など、全編において日々のリスニング体験にフィットする優雅なグルーヴを共有。2x12inch仕様でしっかりDJプレイにも対応、トラックリストからも是非。 (Akie)
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〈SHALL NOT FADE〉中心に据えたロウハウス周辺で活躍の後、現在は〈SKYLAX〉〈GROOVIN〉といった良質ハウスレーベルから引く手数多なFELIPE GORDON。昨年の「Impresiones Acidas」EPをフォローアップする続編が到着!ジャジーなサックスフレーズもろともアシッドベースで跳ねさせたNYスタイルの表題曲「For Martha」(sample1)は、デトロイトから中東部を繋ぐハウサーKAI ALCEがボトムにブギーグルーヴを注入した「For Martha (Kai Alce NDATL Club Mix)」(sample3)もクール。お早めに是非。 (Akie)
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Laidback Jazzy VibesをキーワードにJulius Pappや、Frankie Felicianoが変名Gigolo Supremeで数作リリースしていたNervous Chillが復活。NYCの前衛シーンから、ハウス方面ではNuyorican Soulの「The Nervous Track」やFrankie Knuckles「The Whistle Song」といった数々の歴史的な曲に参加しているレジェンダリー・フルート/サックス奏者Paul Shapiroをフィーチャリングしています。両サイドともに、クラシック化しそうな素晴らしい曲。 (サイトウ)
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「Up Side Down」や「Zombie」、「No Agreement」といった名曲を録音したフェラクティ& AFIRKA 70そしてトニーアレンの黄金期の1977年の名曲「Opposite People」。中盤からキックであおる。B-SIDEは、Tony Allen 「Ise Nia」、Livy Ekemezie「 Holiday Action」のリエディット。DISCOGSで1万円以上の値を付けていた一枚。少量リプレス。 (サイトウ)
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〈SHALL NOT FADE〉中心に据えたロウハウス周辺で活躍の後、現在は〈SKYLAX〉〈GROOVIN〉といった良質ハウスレーベルから引く手数多なFELIPE GORDON注目の新作!ドラムとベースをジャズのフレーバーで燻しつつ、アシッドラインでエッジつけた「Impresiones Acidas」ではギタリストGRECO MURILLOをフィーチャー!ファンクベースやヴォーカルを活用した艶のあるディープハウスグルーヴァーを披露してます。 (Akie)
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Toy TonicsからのFreedomでもフィーチャリングされていたシンガーBob The Egoistをフィーチャリング。90s Garageテイストとルーディー、セクシャリティなヴォーカルハウス。A2のタイトル曲「Timeless」はドープグルーヴ、煽るシンセ、ビート、マッドなハウストラック。B-SIDE2曲も流石のトラックスです。 (サイトウ)
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〈Toy Tonics〉〈Phonica〉〈Local Talk〉など数多くの名門レーベルで活躍し、上質なハウスを世に送り出し続けているFELIPE GORDON。〈Shall Not Fade〉からリリースしたアルバム"A Landscape Onomatopeya"はDisocogsで高音がついたりして、高い評価を得ているコロンビアの才人によるジャジー・ディープハウスEP!!A3.Superimposition(Sample1)は、エモーショナルなシンセとローファイなドラムスによる感傷的な世界観を運ぶ、アシッディーで野太いベースラインを電子音がポップに跳ねていてユニーク。少しアグレッシブな低音グルーヴの上でなされる、ジャジーなメロディーと民族的なボイスの融和、トライバル・ディープハウスA1.Mr Umbawa(Sample2)。精神をより高次へと誘うかの如く旋律するジャジーシンセが美しいB3.Ventana Al Tiempo(Sample3)など。全てが素晴らしい!オススメです。 (Ashikaga)
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LOCAL TALK傘下でKyodaiことWagon Cookin'の二人Luis、Javier Garayalde Oses兄弟がA&Rを務めるレーベルBEERの第6弾!FELIPE GORDONの間違いのない仕事。 (サイトウ)
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90s HOUSE、80s DISCOのマスターピースの素晴らしいラインナップGROOVIN RECORDINGSから数少ない現行リリース。「Bringing The Old School Back」のタイトルどおりクラシック感あるハウス・トラック。Aroop Royフィーチャリングしたヴォーカルハウスも。非の打ちようがない感じ。是非ちゃんとチェックしてみてください。 (サイトウ)
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Shall not Fade、Local TalkやToy Tonicsなどからリリースの勢いの止まらないコロンビア出身のFELIPE GORDON。キューバのホーン奏者、フリオ・リガルのジャジーなサンプルのA1、LARRY HEARDとドラムサンプルを組みあわせた様なA2 Highly Deep & Conductive, Rawなアシッド、生音サンプルをカットアップ、中盤からトライバルチャントへと展開する「Highly Rhythmic Pace」(sample3)。 (サイトウ)
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リリースの頻度も加速、好調のコロンビアのFELIPE GORDON。〈WEWILLALWAYSBEALOVESONG〉からの12インチ。MOODYMANNやPAL JOEYの影響濃い、ジャジーでブラックなサウンドと、サイケデリックなモダンサウンドのプロダクション・ハウス・トラック。先鋭さと、コロンビアらしいルーディーさが隠しきれず未滲み出ている。魅惑のバッドボーイ・ハウス・ミュージック。JIMPSTERのリミックス(sample2)も流石だし、B-SIDEの2曲も是非、チェックしてみてください。 (サイトウ)
10年目を迎えたディープハウス、ビートダウンの名門〈QUINTESSENTIALS〉からは2枚目となる12インチ。ピアノサンプル。ファットなグループやサンプルのカットの仕方にPAL JOEYへのオマージュのような感じと、初期HERBERTにもつうじるような実験的な精神も見え隠れする。 (サイトウ)
「Up Side Down」や「Zombie」、「No Agreement」といった名曲を録音したフェラクティ& AFIRKA 70そしてトニーアレンの黄金期の1977年の名曲「Opposite People」。中盤からキックであおる。B-SIDEは、Tony Allen 「Ise Nia」、Livy Ekemezie「 Holiday Action」(DISCOGS)のリエディット。少量プレス。確保してます。 (サイトウ)
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勢いの止まらないFELIPE GORDON新作は〈LOCAL TALK〉から、ジャズピアノ、ウッドベーズ、ブレイクビートをフィーチャリング、サンプラーベースのハウスの魅力を推し出し、中盤から空間を歪ませるようにエレクトロニックが挿入され、アシッドなシンセベースがうねる展開。TBが入ってからの方がスィングしてる感じのグッドトラック。B-SIDE「 Son Esquivias」は、アフロラテンなパーカッションとエレピ、鍵盤、サックスで展開していきます。 (サイトウ)
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A1はガーナ。ハイライフのレジェンドEBO TAYLERの「Atwer Abroba」。Bサイドは、エディ・パルミエリ、ジョー・バターンを使ったリエディット! (サイトウ)