- 12inch
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Hayley Zalassi
Lose Your Head EP
Shall Not Fade
- Cat No.: SNF121
- 2024-09-24
ブリストル〈Shall Not Fade〉からグラスゴーをベースに活動するDJ、プロデューサーHayley Zalassiの12インチ。
Track List
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2014年ごろに登場し、人気アーチストとしてさまざまなレーベルにフィーチャーされてきたFelipe GordonがShall Not Fadeから2021年にリリースしたアルバム。中古市場では万超えの値が付けられるなど入手困難になっていた一枚。卓越した鍵盤ワーク、生音もフィーチャリングしたサウンドプロダクション。 (サイトウ)
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飛ぶ鳥を落とす勢いの〈Shall Not Fade〉から、強力なUKテックハウスEPがリリース!エモーショナルなオルガンシンセを包むように、神秘的なストリングスが透き通って響いてくるUKテックハウスA1. Dandelion Theory(Sample1)は朝方に聴きたい美しいトラック。Eliza RoseをフューチャーしたA2. Blow my Mind(Sample2)は、レイヴィーなキック&ベースによる強力グルーヴに乗っかったレトロなシンセメロディのチープさがたまらないUKガラージハウスでこちらも最高です。 (Ashikaga)
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カセット&ZINEレーベル、〈Growth In Decay〉のグラフィック・デザイナーでもあるJulian C. Duronとブルックリンのテクノ・コレクティヴDUSTのメンバーでオーディオエンジニアMichael SherburnのプロジェクトEarth Boysのニューシングル。Galcher LustwerkやAceMoMa、ANTHONY NAPLESにも通じるブルックリンのオルタナティヴなシーンとMasters At Workに象徴されるようなラテン・アメリカンのディープ・ハウスのエッセンスも併せ持つ。「カエルの世界。」 (サイトウ)
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〈Shall Not Fade〉から4枚の12インチとアルバムをリリースしているFelipe Gordonが、 ベルギーのVinylatorsを拠点にリリースしている Krewcialとの共作で、12インチリリース。B2は、「The Answer」のSession Victim リミックス(sample3)。オリジナルも良い。Session Victimはほんと良い。 (サイトウ)
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rinse.fmでレギュラーを持ち、GHOST PHONEやJAYDA Gとも共演しているDJ/プロデューサーチームDaughters Of Frankの1ST EP。 (サイトウ)
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LIVE AT ROBERT JOHNSONと同調するようなアップリフトなユーロハウス「Eurostar」。ドープなベースラインのDemi Requisimoのリミックス(sample3)と , Jex Opolisのリミックスに加えて、オリジナルもプラス2曲の5トラックスEP。90s ITALO DREAM HOUSE的な「Suite Tropical」も是非チェックしてみてください。 (サイトウ)
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Shall Not Fade 098。うなるベースバウンシーなビート。シカゴ・ゲットーハウスにゲットーハウスに通じるようなガラージハウスなヴォーカルサンプルと、フィルター、疾走するグルーヴ。B1、ハウシーなグルーヴ、ベースライン「Rave The Groove」、ラストの「Shine」までドライヴするハウス、テクノ。クレイジーさ滲み出るパーティーチューン。 (サイトウ)
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ストイックなマシーンビート、トライバルビート、アシッディーなシンセ、ダブエフェクト。クレイジーでクールなトラックス。Johannes Volk、Chicago Skywayのリミックス収録。 (サイトウ)
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シンセサイザーのイルミネーション、トランシーなレイヴ感覚、RAWマシーンビートのレイドバックなエレクトロニック・ハウスの傑作「Bloom」筆頭に、ヴォーカルサンプルのレイジーなリフレインを使った「Algo」、ヒプノティックな「Algo」、ジャズピアノ&ドラム、サンプルのブレイクビート「Allure」。 (サイトウ)
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ヴォーカル・サンプルや鍵盤ワーク、ドープなサウンドシステムスタイルのハウストラック「Sick 'n' Tired」で幕開け、ブレレイクビート、トランシーな曲や「Dream of Me」など4トラック。 (サイトウ)
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Hot Haus RecsやMobileeそしてShall Not Fadeからリリースしているメキシコ生まれ、バルセロナ在住のLis Sarrocaの12インチ。リズム、ドライブするシンセ、ヴォイスサンプル、重ね合わせたそれぞれの旋回が展開していく「Daft Disc」、アーメンなブレイクのコズミック、サイファイ・ブレイクビーツ、LOWなハウスなど、どれもじっくり良い。プログレッシヴ、トランシーな要素を上手く消化していて一歩抜けている感あります。Houseum やShall NOt Fade東出リリースしているMarc Braunerのリミックスも収録されています。 (サイトウ)
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MALL GRABを筆頭にLK, LAKE HAZE,TRPなど〈LOBSTER THEREMIN〉や〈CHRUCH〉あたりにも共振して快進撃を続ける〈SHALL NOT FADE〉からSTEVE MURPHYとのパートナーシップや〈HOT HAUS RECS〉からのリリースでお馴染みのDJ OCTOPUS。「Can」「You」「Dig」「It」 4 TRACKS。ダブ、ミニマル、リズム・サイエンス。独特の世界観。 (サイトウ)
Shall Not Fade からトランスレート・グリーンの10インチでのニューシングル。ピアノと女性ヴォーカルも伴ったスタイルのモダン・エレクトロニック・ディープハウス。B-SIDEは、アブストラクトなスローテンポのヴォーカルソング。ともにインストヴァージョンを収録しています。 (サイトウ)
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電化したミツバチをキーワードに、RED AXESらしいサイケデリックに歪んだアーリーテクノ・IDMな「The Electric」、アシッド・プログレッシヴなダーティーなビート、謎のヴォイスも絡む「Next One Is Bill」EPタイトルどおりEBMなElectric Beeな曲もユーモラスさとマッドさがせめぎ合うハードダンスチューン。B2はグッとピッチをあげて「Axes In The Skype」後半はアブストラクトなメロディーで盛り立てます。 (サイトウ)
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THEOS。フランス出身の若手プロデューサー。若手と言っても、デビューEPである本作"We Miss The Crowd EP"が、〈Shall Not Fade〉よりリリースされたのが若干19歳というので驚き!しかも中身がとても良いです。夏の訪れを感じさせるウォーミーなシンセライン、そこからちょくちょく差し込まれるローファイ・エレクトロサウンドがエキゾティックなニュアンスを帯びているのが良いA1.Lie Machine (Sample2)。ハリのあるキックとアッパーなベースラインでグルーヴィーなだけでなく、パーカッションの音像が素晴らしいUKミニマルハウスA2.We Miss The Crowd (Sample1)がめちゃくちゃかっこいい!!で、全体的にアッパーよりでしっかり踊れるUKハウスって印象ですが、ジャジーなピアノのリフと陽気なオルガンシンセがエモーショナルなB2.Unusual Ego (Sample3)などといったディープハウスもしっかり入れてくるあたりにTHEOSの幅の広さを感じさせます。どうやら彼のお父さんがジャズのミュージシャンみたいですね。音楽家の才能を引き継ぎつつも、それを自分らしく表現するTHEOSに要注目です!! (Ashikaga)
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インデペンデントなアーティスト達をサポートすべく設立された新しいディストリビューション「KURONEKO MEDIA」の配給でヴァイナル・リリースが始まったばかりの、フレッシュなハウス集団「COPIE BLANCHE」から一抜けで、ブリストルのKGW主宰の人気レーベル〈SHALL NOT FADE〉からシングル・デヴューした新鋭・PIERRE MORITZによる、ファンキーでメローそしてジャジーなヴァイブスの”Jsors Le Coxis Du Fémur”(sample1)や、スウィートなディスコ・コーラスがふわりと持ち上げてくれる”Eunuque Millionnaire”(sample2)など、いい感じの4トラックを収録!
ミステリアスにカットアップしたディスコサンプルを執拗にループ、フィルター使いと低音ぎりでフロアを派手に盛り上げるタイトルトラック「Your Good Times Will Come」(sample1)はもちろん、直情的なクラシックピアノを大胆に用いたディープハウス「The Spirit」(sample2)、霞ませた音響とベルシンセが神秘的に馴染んだブレイクビートハウス「Dreamer」(sample3)など。やっぱりサンプルの切り方・差し込み方のセンスが抜群。 (Akie)
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昨年のHANNA名義でのリリース再開以降どれも素晴らしいリリースが続くベテランHANNA aka WARREN HARRISの新作。LOBSTER THEREMIN周辺の新興ハウス・ミュージックの盛り上がりの一翼を担っているロンドンの〈SHALL NOT FADE〉から2枚目のシングル・リリース。BJORKみたいなサンプルを使用されている3曲、プラスジャズドラムなEARL JEFFERSによるリミックス。どの曲も独特のグルーヴを産んでいてHANNA良いリリースが続きます。 (サイトウ)
2010年代を筆頭するモダンハウスレーベルとして機能してきた〈SHALL NOT FADE〉も遂にカタログ50番の大台に突入。控えめなサスティンとミステリアスなヴォイスサンプルが神秘的な魅力を与えたディープハウス「She Want To Work It」(sample1)、アダルティな声ネタを揺らめくシンセアンビエンスに浮かべた「Cosmic Raindance ft. MDMA」(sample2)など、スムース&ソウルフル。 (Akie)
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エジンバラのパーティーFLTのレジデント、大小様々なパーティー、フェスでプレイしてきたDJ Hayley Zalassi。彼女のデビューEPが〈Shall Not Fade〉からリリース。6トラックス。 (サイトウ)