- 12inch
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Laurence Guy
Why Do Cowboys Never Die In The East?
Mule Musiq
- Cat No.: MULE MUSIQ 246
- 2022-03-31
ミステリアスにカットアップしたディスコサンプルを執拗にループ、フィルター使いと低音ぎりでフロアを派手に盛り上げるタイトルトラック「Your Good Times Will Come」(sample1)はもちろん、直情的なクラシックピアノを大胆に用いたディープハウス「The Spirit」(sample2)、霞ませた音響とベルシンセが神秘的に馴染んだブレイクビートハウス「Dreamer」(sample3)など。やっぱりサンプルの切り方・差し込み方のセンスが抜群。 (Akie)
Track List
洗練品格のジャジー且つブラックネスな柔らかなエレガントな間合いも見事なモダン・ディープハウス推薦盤。あたたかく繊細な音響も秀逸。アンビエントなイントロダクションなど含む、しなやかな全10トラック。 (コンピューマ)
<STUDIO BARNHUS>のレーベルカラーと時代のフェーズを意識してか、これまでのディスコ・ビートダウン路線とは一線を画したスタイルにシフトしているLAURENCE GUYの最新作!ポリフォニックなブロークン・トライバルな序盤から、幻想的なシンセとローファイなアーメン・ブレイク、ファンキーな声ネタとラフなアシッドで捩じれていく”Wildlife”(sample1)、ダビーでパーカッシヴなサンバ・ビートに絡む、チープ・ビットな即興的シンセ・ゾーンと連弾ピアノ・フックを行き交う”My Brain Is A Scrambled Egg”(sample2)も、狂ったオモシロさ!ほか自身によるギターを導入したアンビエントなベッドルーム・スケッチから、90年後期頃の<NINEBAR>や<MILLE PLATEAUX>傘下の<POSITION CHROME>あたりを思わせるオブスキュア・ジャングル〜ジャズ・ブレイクな”Are You Fine”(sample3)も披露、全6トラックEPです!
Track List
エレガント・ジャジー且つソウルフル洗練品格のしなやかであたたかなグルーヴが心地よすぎる新世代モダン・ディープハウス秀作3トラック。 (コンピューマ)
UKロンドンの新鋭Laurence Guyデビュー。注目のChurchレーベル新作4番。BPMもちょうどいい。洗練ソウルフル&ファンキーしなやかな全4トラック。海外でもなかなか高い値が付いています。
UKロンドンの新鋭Laurence Guyデビュー。注目のChurchレーベル新作4番。BPMもちょうどいい。洗練ソウルフル&ファンキーしなやかな全4トラック。 (コンピューマ)
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FOUR TET ミーツ DJ KOZEとでも呼ぶべき、静謐ジャジーなピアノのアンビエンス繊細な音響も秀逸なフロア即戦力ミニマリズム・ディープハウスのA1「why do cowboys never die in the east?」(sample1)、メランコリック・アンビエントなUKスタイル・ジャジー・ブロークンビーツのB1「the one where i like the vocals」(sample2)、そして、彼の持ち味であるエレガント洗練のモダン・ディープハウスのB2「dissociation in the car park at sainsburys」(sample3)の3トラックを収録。 (コンピューマ)