Tag: DISCO DUB
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Lex Wolf
Lextended Vol.1
M.A.D Edits
- Cat No.: MADE004
- 2024-09-27
ロンドンのMake A Danceの〈M.A.D EDITS〉からLex Wolfを名乗るプロデューサーによる覆面リエディット。シンセディスコ、エレクトロ、エディット、80sサウンド沼な人は是非。
ロン・ハーディーも愛したミュンヘン・ディスコマスターピース「Magnifique」ネタや、NEW ORDERの「Face Time」使いなど ロンドンのMake A DanceのリエディットレーベルM.A.D EDITSからACID MONDAYSのAlex Wolfendenの覆面Lex Wolfの「Lextended Vol.1」。M.A.D EDITSシリーズ、フロアでの質感も良さそうでいいですね。 (サイトウ)
Track List
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Ashrr
Talking In Your Sleep (feat Fernando mixes)
20/20 Vision
- Cat No.: ASHRR 02
- 2024-09-23
FERNANDO(Internasjonal/DFA)リミックス!名門〈20/20 VISION〉とサインしたLA拠点のバンドASHRRによる新曲ニューウェイブディスコ&インディダンス「Talking in Your Sleep」。原曲のコズミックテクスチャを活かしてフロアに引き寄せたディスコダブアレンジを披露!
KING TUBBYの右腕ダブマスターSCIENTIST、鍵盤奏者MASSIMILIANO PAGLIARA、レフトフィールドダンスを象徴LOVEFINGERSなど、これまで錚々たるアーティストが参加してきたASHRRリミキシーズ!骨太ベースが支えるインディダブディスコのオリジナル曲「Talking in Your Sleep」(sample2)。レーベルバンド”2020 Soundsystem”メンバーであり、ソロでは上記他にも〈FUTUREBOOGIE〉〈INTERNATIONAL FEEL〉に作品を残す才人FERNANDOがリミキサーとして登場!軽快パーカッシブディスコドラムとダブエフェクトでフロア仕様へ組み替えた「Fernando's Disco Dub」(sample1)がおすすめ。 (Akie)
- 12inch
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North Satellite
The Stars Are Ours
El Triangulo
- Cat No.: EL3008
- 2024-09-10
Conrad(Idjut Boys)、Darshan Jesraniリミックス。NYCのEugene TambourineのニュープロジェクトNorth Satelliteの12インチ。再ストック。
Darshan Jesrani (Metro Area)のレーベルからのNorth Satellite名義や、The Lemko Unlimited Orchestraで活動するEugene TambourineのプロジェクトNorth Satellite。ダビー&スペーシーなシンセポップ、コズミック・ディスコ。A-SIDE「The Stars Are Ours(Cosmic Freestyle)」はDarshan Jesraniがミックスを手掛け、B-SIDEはConrad(Idjut Boys)のリミックス。それぞれ2バージョン。 (サイトウ)
Track List
- LP
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- New Release
VARIOUS
Instrumental Dubs #1 (2024 Edition)
Isle Of Jura
- Cat No.: ISLELP009-2024
- 2024-06-05
DICO NOT DISCO, LEFTFIELDな発掘で定評のある〈Isle Of Jura〉からInstrumental Dubsの第1弾。 2022年にリリースされ完売となっていた一枚が嬉しい再プレス。
レゲエ、ディスコ、ブギーなのの12インチ、からインストゥルメンタル・ダブ・ヴァージョンを集めたミニ・コンピレーション・シリーズの第一弾。BOB BLANKのs他ジオで制作されたT-Ski Valleyによるマービン・ゲイの「Sexual Healing」のカバーのB-SIDEに収録されていたGlen Adams & Finesseによるインスト・バージョンで幕開けて、ISLAND DISCO/コンパスポイント、クリス・ブラックウェルがプロデュースを手がけたTAPPA IRIE、のエレクトロ・ディスコ・ダブ、ベルジャン・ディスコ、SPECIAL OCCASIONなどなどマニアックなチョイス。B2はjこのEPのみLARRY TEEが手懸け他80s DISCO、Jura Soundsystemによるダブ・バージョン。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Radio Slave
Wake Up (Remixes)
Rekids
- Cat No.: REKIDS223R
- 2024-04-07
【リストック】Rekids、Radio Slaveのデジタルオンリーながら Roman FluegelやRed AxesといったDJもサポートしたシングル「Wake Up」のリミックスEPがバイナルでリリースされました。Idjut BoysとSuperpitcherによるリミックスです!
A-SIDEは、Altered State Of Consciousness、覚醒を促すディープナビゲーション。KOMPAKT、ケルンシーンのマッド・サイエンティスト、Superpitcherによる9分超えのリミックス。B-SIDEは、IDJUT BOYS。重厚なディスコ・ダブワイズ、極太のベースラインとともにカオティックな世界へと突入していきます。 (サイトウ)
Track List
- 7inch
- Digital
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Idjut Boys
World 1st Day
Altzmusica
- Cat No.: AM007
- 2024-01-14
【デッドストック。】ALTZMUSICAからIDJUT BOYS、2014年のリリース。ALTZリミックスを搭載したドーナツ盤!
ALTZのワールドワイド・デビューのきっかけとなった、〈BEAR FUNK〉と〈COTTAGE〉の共同でのリリース2005年のALTZ「Tune In」の以来の盟友でもあるIDJUT BOYS、ALTZMUSICAから7インチ、初のドーナツ盤でのシングル・リリース。IDJUT BOYSの準メンバー的存在のANDY HOPKINSのギター&ベースをもとに、エディット&ダブワーク。原始的なまだ未明の流動するうごめきを彷彿させるようなサイケデリックな世界観を持ったダンス・グルーヴ。ポジティブなエネルギーでもある。
B-SIDEには、ALTZによるリミックス、VERSION ALTZが収録されていて、IDJUT BOYSの世界観を受け継ぎつつ、新たなダブワークで再構築。よりプログレッシヴなエディット/ エフェクトの実験的要素と強靭さを加えたVERSIONに仕上がっている。マスタリングはKABAMIXで、IDJUT BOYSとALTZのミックスともに、それぞれのマスターをもとにオープンリールのテープを通してマスタリングを仕上げている。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Research
Day By Day (Extra Mixes)
Reel Estate
- Cat No.: REV002
- 2023-12-15
80年代にGeoff Serleを中心に結成されMaterialやSwansのサポートも受けたブリティッシュ・エレクトロ・ファンク、インダストリアル・ジャズバンドを起源にジャズ、実験音楽、ダンスをまたぎ活動するResearchが2012年にPARER RecordingsからリリースしたDay By DayのPsychemagik InstrumentalとThe Spigelsound Remixで12インチリリース。
2012年に(Groove Armada)のValerie Maxfieldをヴォーカルにフィーチャリングしてリリースした「Day By Day」。A-SIDEは、Psychemagikによるリミックスのインスト・バージョン。パンクファンクなグルーヴと、鮮やかなシンセサイザーのドープ・ディスコ・ファンク。B-SIDEは、シンセベースと小気味良いグルーブ、チョップしたヴォーカルのレイヤーとスペイシーなフェンダーローズ。こちらもいい曲。 (サイトウ)
Track List
- 7inch
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Dubben meets Made in Brasil
Grilos Cantam Para Anamaria / One Two-Two
Matasuna
- Cat No.: MSR038
- 2023-11-07
Walter Wanderleyのドラマー/パーカッショニストにして自身のグループMade In Brasilを率いながら、画家、ダンサー、レーベル運営/プロデューサーとして芸術に人生を捧げた天才アーチストVictor Meshkovsky(残念ながら2017年にお亡くなりになられている)と懐かしのG.A.M.M.からのブラジリアン・ファンク/MPBのダブ・ブレイクビーツ職人Dubben との名コラボレーション7インチ!!!
ソウルジャズ・ファンキー・ディスコ・ダビーなアプローチによるリエディット施しが見事な2トラック、 Side-A「Grilos Cantam Para Anamaria」(sample1)、Side-B「One Two-Two」(sample2)を収録。レコメンド!!!ラテンファンク・リエディット・ナイス復刻リリースが続く信頼MATASUNAからの新作7インチ38番。英文ライナーノーツ・インナーシート封入。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
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Eva Hurychová & Jan Neckář
To Chce Mít Svůj Systém EP
Lbd Sounds
- Cat No.: LBDISSUES003R
- 2023-10-25
懐かしのフレンチ・ニューウェイヴ・ロックバンド、リタ・ミツコも彷彿させてくれる、旧チェコスロバキアのEva Hurychova & Jan Neckarによる1984年リリースのニューウェイブ・ディスコ秘宝7インチをリマスタリング&リコンストラクト・ダブ&OptimoボスJD TWITCH がBPM112、コズミック・ディスコにリエディットした必殺12インチが登場。
Oliver TorrとLBD SoundsオーナーOlinのデュオ、Torr & Richによる80年代ディスコ・マナーのBPM114、モダン・ディスコダブA1「 TORR & RICH REINTERPRETATION DUB」(sample1)も心地いい。BPM108、オリジナルB1「ORIGINAL VERSION」(sampl3)もリマスタリング収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- 12inch
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GRATTS feat Ange Nawasadio
Jour De Fete (feat Conrad Idjut remix)
Be Strong Be Free
- Cat No.: BSBF 1202
- 2023-09-11
CONRAD MCDONNELL from IDJUT BOYSリミックス!オーストラリア拠点GRATTSがベテランシンガーANGE NAWASADIOをフィーチャリングしたディスコファンクを披露。ハーモニカが与えるブルージーな雰囲気とソウルフルなヴォーカルがマッチ。ブリュッセルスタイルの燻しダンサー。
クラブジャズシーンの大御所サックスプレーヤーNATHAN HAINESを迎えた前作が当店でもヒットした〈BE STRONG BE FREE〉第2弾!今作はベルギーを拠点に長年活動する歌手ANGE NAWASADIOをフィーチャー。トランペット、ハーモニカ、ローズピアノ、ギターなど多種インスツルメントを導入し、渋くてファンキーなディスコ「Jour De Fete」(sample1)を披露!注目はIDJUT BOYSのCONRAD手がけるリミックス、サイケデリックなダブ処理&長尺化でフロアをロック。 (Akie)
- 12inch
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Elia y Elizabeth
Remixes De Oro
Razor-N-Tape-Reserve
- Cat No.: RNTR034B
- 2023-06-13
南米コロンビア70s Elia y Elizabethの人気曲「Alegría」のリミックスEPが〈Razor-N-Tape-Reserve〉。
コロンビア産、姉妹によるデュオ、グルヴィーなサイケデリック・ロック、人気の「¡Alegría!」のリミックス。Demi Riquísimo、Yuksek、Bosq、そしてコロンビア出身のVagabundo Club Social。まずはDemi Riquísimoのa1素晴らしく、BOSQ(sample2)もユニークな世界観、最高。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Casino Times
Ain't Enough Acid / Gaze Into The Future
Stamp Records
- Cat No.: STAMP014
- 2023-05-29
スタンラベルの匿名シリーズ〈Stamp〉にCasino Times登場。ディスコ・ダブ・アシッド「Ain't Enough Acid」。Falcoネタだという「Gaze Into The Future」も是非!バイナル・オンリー。
Matrixxman & Vin SolによるSadeのブートミックスに始まり、Jacques Renault、Aroop Roy、Harrison BDP、Man Powerなども匿名で参加してきた〈Stamp Records〉のエディットシリーズにCasino Times登場。ディスコ・ダブ・アシッド「Ain't Enough Acid 」筆頭に、レイジーなヴォーカルサンプルとピアノの「The Glow (Estaté)」、ミッドテンポなエレクトロ・ファンク・ビート、サイレン、NEW WAVE、ダブワイズな「Gaze Into The Future」(sample2)も是非チェックしてみてください。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Bianca
Tabu (Ruf Dug Edit)
Nunorthern Soul
- Cat No.: NUNS044V
- 2023-03-04
長い間見過ごされていたスペイン産ハウス、1990年リリース「Tabu」の復刻。Biancaのこってりイルな感じと相まってドープなオリジナル2ヴァージョンと「Caribbean Dub」 RUF DOGによるエクステンデッド。
Phil Cooper主宰の〈Nunorthern Soul〉から長い間見過ごされていたスペインの女性シンガーBíancaの1990年リリース「Tabu」の復刻リリース。バレアリック・ハウス、Biancaのこってりイルな感じと相まってドープな90sハウス・キラーなサウンドでDISCOGSでも値段高騰中。オリジナルと別テイク「House Version」をROBIN LEEのリマスタリングで収録。そして問題の「Ruf Dugs Extended Caribbean Dub」(sample1)はアーリーハウスのクラシカルなハウス・ダブをインストで再現しながらマスターピース感ある最高なミックスで仕上げてます。8分くらいまでは、終始かっこいいトラックで、8分過ぎの最後の2分弱がRuf Dugらしく、ディレイで飛ばした後はやりたい放題で、フロアに狂気をもたらします。その前につなぐもよし、そのままカオスに突入するするもよし。フル尺で試聴いれてます。ぜひお試しください。 (サイトウ)
Track List
- 12inch + DL
- Digital
- Recommended
- Back In
Das Komplex
Pillow Stories
Internasjonal
- Cat No.: int052
- 2022-07-21
DAS KOMPLEX久々となる12インチは、INTERNASJONALから。4トラックス+デジタル・ダウンロード。ディスコダブなカオスぶりが楽しい。推薦盤。
DJ Harveyもオフィシャルミックス「The Sound Of Mercury Rising」に2度チョイス、Axel BomanやA.ウェザオールなど多くのDJに支持されてきたポーランドのDas Komplex。2年ぶりの新作はInternasjonalから。ディスコ・ダブな「Pillow Stories」、ダビーなイタロ、シンセサイザー・ディスコ・クルーズ「Gdziekolwiek」など四Tラックス。ダウンロードコードはプラス2曲。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Hysteric
Lombardoni Tool
Public Possession
- Cat No.: PP-UTI-12
- 2022-07-10
世界各地のパーティシーンを繋ぐミュンヘンの〈Public Possession〉から、メルボンのHystericによるクラシックハウス、ディスコへのオマージュLombardoni Tool。Lipelisがミックス。
Paradise Garage などを彩った名曲中の名曲Man Frdidsay「Love Honey, Love Heartache」をベースに、レトロ・マシーンビート、フリースタイル、80s ダンス、ディスコ・オマージュ「Lombardoni Tool」(sample1)。B-SIDEはサンクト・ペテルブルグLipelisのリミックス(sample2)で、ディスコ様々なスキッツ、フレーズをまじえ、鍵盤奏者、ギタリストをフィーチャリングしたメガミックス、落としたピッチ、ダブがサウンド体験をより濃厚なものに。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Underground System
Into The Fire EP
Razor-N-Tape Reserve
- Cat No.: RNTR045
- 2022-06-15
NYCのアフロビート・バンドUNDERGROUND SYSTEMの12インチ。ANDRES aka DJ DEZ, Yuksek Remixも収録!
Ropeadopeからの「Bella Ciao」等のヒットで知られ、SOUL CLAP RECORDSからアルバムもリリースしているブルックリンのUnderground System Afrobeat。RAZOR-N-TAPE RESERVEからの12インチ。Bastard Jazz Rからリリースもしているプロデューサー、ギタリストPeter Matsonとフロント(ウー)マンDomenica Fossatiを中心にダビーサイケデリックなアフロビート。ANDRESの強靭なグルーヴのリミックスがパワフル。フランスのYuksekによるリミックスもダビー・ディスコファンク、間違いないです。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Andromeda Orchestra
Dance Closer
Faze Action
- Cat No.: FAR 047
- 2022-05-03
FAZE ACTIONの片割れROBIN LEEによるアナザープロジェクト”ANDROMEDA ORCHESTRA”が3年ぶりとなるニューシングルを発表!華やかなコーラス&スラップベースを有したサルソウル調ディスコダンサー!
SIMONと共に自身が運営するセルフレーベル〈FAZE ACTION〉より、ROBINのディスコオーケストラプロジェクト新作!美麗なコーラスとストリングスが重なり合うオープナー「Dance Closer」(sample1)に始まり、ラテン・パーカッシブドラムのディスコダブ「Primo Ventura」(sample2)。スラップベースとギターカッティングの掛け合いが心地よいミッドテンポブギーハウス「Hoops」(sample3)まで、フィリー、サルソウルの古き良きテクスチュアを現代復帰させる流石の逸品。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Yse Saint Laur'ant
Tomorrow
Vinyl Only
- Cat No.: VOV 14
- 2022-03-10
ノッティンガム発祥の伝説のサウンドシステム/レイブ『DiY SOUNDSYSTEM』のレーベルで活躍したデュオ”RHYTHM PLATE”の片割れYSE SAINT LAUR’ANTが自身の〈VINYL ONLY〉から新作をリリース!ジャズファンク〜フォークロックまで取り入れたディスコダブ/ビートダウン。
YSEとしては〈ORNATE MUSIC〉などのハウスレーベルで、本名義ではエディット専科の〈WHISKEY DISCO〉〈EDITORIAL〉などに参加、現在は香港拠点に堅実なリリースを重ねているYSE SAINT LAUR'ANTこと
ANT PLATE!ヴィンテージなジャズロックを基礎にしたブレイクビート「Look Who's Here」(sample1)や、ドリーミーなティールドラムを用いたトロピカルディスコ「Flight Of Eros」(sample2)など、特定ジャンルにとらわれないダブワークを披露。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Kitty Grant
Glad To Know You
Discoring Records
- Cat No.: DR-008
- 2022-02-01
英国産80Sディスコ、ディスコダブ名作。IAN DURY作、CHAS JANKELプロデュース。KITTY GRANT、「Glad To Know You」。
かつて IDJUT BOYSの「Press Play」やGroove Armadaの「Last Nigght tales」にも収録、レフトフィールド、オルタナティヴなディスコファンに愛されてきた名曲。英国パブロックを代表するシンガー、俳優業や忌野清志郎との共演でも知られるイアン・デューリー作曲の曲をイアンのかつてのバンドメイト、ギタリストで当時ディスコに接近していたCHAZ JANKELが彼名義で81年にリリースしたヒット曲。このバージョンはチャス自身がプロデュースで制作した84年のKITTY GRANTのボーカル・バージョン。イアンとチャスのコンビはスライ&ロビー、スティーブ・スタンレーとのDisco Not Discoマスターピース「Spasticus Autisticus」やChaz名義での「Ai No Corida」のカバーなどでも知られます。シンセ、マシーンビート、バナマCOMPASS POINTで繰り広げられた、ディスコとダブの融合の流れを受けた80sサウンドプロダクションのユニークさ。KITTY GRANTのヴォーカルの魅力と相まって、今持ってフレッシュな一曲!40年の時を経て復刻。 (サイトウ)
Track List
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80年代初頭にDJとして活躍を始め、ノーマンクックやDJ HARVEYにも影響を与えた80s UK DJレジェンドで、オープンリールテープを使ったエディットのパイオニア、現在もエディットをリリース続けているGREG WILSON。The Mighty Clouds Of Joyをエディットした「Mighty CLloud」と、 「妖精のメロディ」の邦題でも知られるVicki Sue Robinsonの「Turn The Beat Around」のGREG WILSON Edit。ダブ・ハウス・ディスコ。Greg Wilson スタイル。 (サイトウ)