KING TUBBYの右腕ダブマスターSCIENTIST、鍵盤奏者MASSIMILIANO PAGLIARA、レフトフィールドダンスを象徴LOVEFINGERSなど、これまで錚々たるアーティストが参加してきたASHRRリミキシーズ！骨太ベースが支えるインディダブディスコのオリジナル曲「Talking in Your Sleep」(sample2)。レーベルバンド”2020 Soundsystem”メンバーであり、ソロでは上記他にも〈FUTUREBOOGIE〉〈INTERNATIONAL FEEL〉に作品を残す才人FERNANDOがリミキサーとして登場！軽快パーカッシブディスコドラムとダブエフェクトでフロア仕様へ組み替えた「Fernando's Disco Dub」(sample1)がおすすめ。 (Akie)

KING TUBBYの右腕ダブマスターSCIENTIST、鍵盤奏者MASSIMILIANO PAGLIARA、レフトフィールドダンスを象徴LOVEFINGERSなど、これまで錚々たるアーティストがリミックスを手掛け、そのどれもがヒットを記録しているASHRRが、契約する名門〈20/20 VISION〉より満を持してフルアルバム作品を放出！重心低いダブベースを差し込んだダイナミックダンスチューン「Different Kind Of Life」や、夢見心地なブレイクビーツ「No Garden」など。低音のパンチ力と、幅広くコントロールされたテンションやムードで作り上げた10曲。既に各メディアでも賞賛が送られている話題作です！ (Akie)

RALPH LAWSONとの”20:20 Vision”としてレーベルに携わり、20年以上にわたって多数のプロジェクトで信頼を集めてきたベテランCARL FINLOWの人気作が再発！KORG TRINITYを使用した弾力あるボトムとシンセがセッションする「Old News」(sample1)を筆頭に、やはり跳ねたグルーヴが一級な名品。ファンキーな「Swing」(sample3)など、ジャズピアノにも通づるスキルフルなシンセ使いも素晴らしい。一時は万近い高額取引もなされていた為にありがたい再発、この機会に是非。 (Akie)

KING TUBBYの右腕ダブマスターSCIENTISTが参加した前作も大きな話題となったバンドASHRRが近日発売予定のアルバム『Sunshine Low』先行シングル２作目で、今回はリミックスシングル！〈COCKTAIL D'AMORE〉〈OSTGUT TON〉からの作品で知られる鍵盤奏者MASSIMILIANO PAGLIARAによるリミックスとセルフリミックスを収録。ボトムにブギーバイブ、妖しくアシッドラインも導入したディスコリミックス「Different Kind Of Life (Massimiliano Pagliara Remix)」(sample1)はもちろん、ボーカルを程よくカットしファンキーツールに仕上げた「ASHRR Soundsystem Version」(sample2)も良い。 (Akie)

KING TUBBYの右腕ダブマスターSCIENTISTが参加した前作も大きな話題となったバンドASHRRが近日発売予定のアルバム『Sunshine Low』を先行したリミックスシングル！レフトフィールドダンスを象徴する〈ESP INSTITUTE〉主宰LOVEFINGERSによる危険なディスコアレンジ３種を収録。原曲のヘヴィダブベースをパンピンに彫刻しシンセディスコへと改変した「Rimini remix」(sample1)。ASHRR自身による極彩パーカッシブなダブバージョン「ASHRR Soundsystem version」(sample2)の濃厚なベースラインも素晴らしい。 (Akie)

設立したばかりのセルフレーベル〈JAMMING IS LIFE〉も大反響、〈KALAHARI OYSTER CULT〉からのEPもヒットしているEVERSINES新作が到着！ボンゴをミックスした軽やかなドラムと夢見心地のシンセシスを合わせた「Clarity」(sample1)がおすすめ。複雑なシンセモジュールで圧倒する「Vlaag」(sample2)やサイファイテック「Turning Blue」(sample3)など、精密プログラミングとフロア機能高いグルーヴ構築。現状バイナルのみでのリリースです！ (Akie)

KING TUBBYの右腕ダブマスターSCIENTISTが参加した前作も大きな話題となったバンドASHRRが近日発売予定のアルバム『Sunshine Low』先行シングルを発表！妖しいミッドテンポとコズミックシンセ、ドラムファンクな太いボトムもグルーヴィな「What’S Been Turning You On」(Sample1)。注目は〈HOT BISCUIT〉〈SLOW MOTION〉からもリリースするオルトディスコ鬼才シンガーSYSTEM OLYMPIAによるリミックス(sample2)！自身のボーカルと催眠シンセループを追加し、より一層妖艶に改変。両者ともにインストバージョンも収録！ (Akie)

過去にはPRIORI、VOODOOS & TABOOS、HARRISON BDP、ADAM PITSらが参加するなど、既に話題となってるコンピレーションより最新作！ディスコティークな肉厚ボトムでグルーヴコントロールするRHYTHMS OF PRESCOTt「Three One Two」(sample2)。90年代インスパイア、フィルターヴォイスサンプルが妖しいAguila「Dress 2 Sweat」(sample3)。何と言ってもおすすめが〈LIMOUSINE DREAM〉等の人気レーベルに参加してきたDUOWE & PICASSO「Delayed Fizz」(sample1)で、堅実な4/4軸と神秘性帯びたシンセシスに惹き込まれるテックハウス名品を披露！ (Akie)

エネルギッシュなボトムグルーヴにSFアルペジオが降り注ぐ「Pinfire」(sample1)に始まり、メロディックなアシッドマシンファンク「Transitory Moments」(sample2)などの強力4/4ギアはもちろん、高速エレクトロファンク「Flight Of Fancy」や、アフターアワーズを意識した夢見心地ダウンビート「Send Love To The Future」や「Headlong」(sample3)など、ファブリックロンドンでの一夜が再現されたような大ボリューム・ダブルパック！ (Akie)

大反響をよんでいる友情コンピレーション企画より新作！スカンジディスコのドンRAY MANGが、クラシックディスコのフレアを広げたニューディスコチューン「Osea Island」から、ROSE ROBINSONによるプロジェクトTIGERBALMがアフロビートを取り入れた「Cosmic Union feat. Joy Tyson」(sample1)、イタリアの敏腕ハウサーTUCCILLO手掛けるバレアリックハウス「Siroco」(sample3)まで、CRAZY Pが厳選したレフトフィールドダンスミュージックの世界！ (Akie)

リバーブで拡散した轟きギターに、ESGを想起するブンブンと重たいベース、その全てをレジェンドSCIENTISTがうっとり深くダブワイズしたディスコブギー「Fizzy Dub (RL Edit)」(sample1)。ダブ処理され妖しく揺れたヴォーカルハミングが入り込む、別バージョンの「ASHRR Purple Night Edit」(sample2)。FELIX DICKINSON手掛けるエクステンディットリミックスは「Crazy P Curate Volume One」収録曲のシングル化です、この機会に是非。 (Akie)

英国老舗レーベル〈20/20 VISION〉新作は、活動拠点もベルリン、シカゴ、ゴアまでワールドワイドな活動をし好調なSNADが登場！サブベースの遊び心のあるスイングとジャッキンドラムがマッチしたシカゴ系譜のミニマルハウス「Bootlickerz」(sample1)や、深みのあるシンセパッドを背面に据えたディープミニマル「Per Savour」(sample2)など。自身のサウンド軸であるシカゴ、現代的なアレンジメント、モダンスタイルのミニマルハウスに。 (Akie)

第一弾、第二弾共に反響を読んでいる友情コンピレーション企画より新作！DJ HARVEYにも寵愛され〈LOVE ON THE ROCKS〉などでも活躍するDAS KOMPLEX手掛けるサイケデリック・ロッキン・ボコーダーディスコ「Wanna Do It」(sample1)。あのGILLES PETERSONやMOODYMANNがフェイバリットに挙げるオルタナディスコの異端児RED RACK'EM手掛ける、マジカルな音使い×官能グルーヴの低速バレアリックダンサー「Love & Peace」(sample2)など、今回も豪華なコレクションに。 (Akie)

１作目ではPRIORI、２作目ではVOODOOS & TABOOS、３作目ではHARRISON BDP、ADAM PITSらが参加するなど、既に話題となってるコンピレーションより最新作。本シリーズのキュレーターLUTHER VINEとモジュラーアーティストGREGORIO SOAVEのコラボ作「Hour Glass」(sample1)の催眠がけるアシッドベースチェイン。〈FUSE〉〈CONSTANT SOUND〉に参加するCASEY SPILLMANによるミニマルガラージテック「Full Circle」(sample2)のシャッフルドラム。どのトラックにもフロアをツボを抑える仕掛けあり。現時点でデジタルリリースなしです、是非！ (Akie)

まずは自身らの新作、セクシーなアシッドラインとチャカポコパーカッションで導くミディアムペースのダンサー「People (We Can Transform)」(sample1)で初め、スリーピース・フュージョンディスコバンドASHRRの楽曲をFELIX DICKINSONがリミックスしたコズミックスローブギー「Fizzy」(sample2)、日本出身のディスコクイーンSAUCY LADYが歌うメロウグルーバー「Be Dramatic」(sample3)など、間違いないメンバーで届けるディスコブギーの世界。 (Akie)

上記他にも〈EASTENDERZ〉〈SEVEN HILLS〉〈PHONICA AM〉などに作品を残し、00年代初頭からミニマル〜テックハウスシーンにてフォロワーを獲得してきた実力者SUBB-AN、これまでも何度か参加してきた英国老舗〈20/20 VISION〉にカムバック！OLI GOSH (CROSSTOWN REBELS)のウィスパーヴォーカルが微かに出現する空間性シンセアンビエントをバックに、軽やかなブレイクビートを孕んだ4/4軸を差し込んだ「State of Flow」(sample1)。〈HOLDING HANDS〉の主力ADAM PITSがヴォーカルをトランシーに加工した「State of Flow (Adam Pits Remix)」(sample2)など、リミックスも流石の仕上がり。 (Akie)

１作目ではPRIORI、２作目ではVOODOOS & TABOOSが参加するなど、既に話題となってるコンピレーションの新作が到着！〈HAŴS〉〈PHONICA〉などからリリースするカーディフの実力派HARRISON BDPは、滑らかなバンプとファンクネスを有したディープアシッドテックハウス「Dirty Mochyn」(sample2)。〈HOLDING HANDS〉の主力ADAM PITSがアトモスフェリックな音空間にパーカッションを馴染ませた「Pat On The Back」(sample1)。〈PHONICA WHITE〉にも登場したロンドン出身/ベルリン拠点のプロデューサーKEISUKEが80年代後半のシカゴディープを彷彿とするパーカッシブハウス「OK Taiko」(sample3)を披露！ (Akie)

ベルリンの〈SUBSEQUENT〉からもリリースするVOIGTMANNが、ファンキーにベースを動かしたミニマルアシッドブレイクビートハウス「Automatic Chemistry」 (sample1)で柿落とし、当店お馴染み〈NAFF〉主宰のPRIORIがパーカッション＆ベルで癒しの上音を組み立てた「Receptivity」(sample2)、ダッチエレクトロユニット”D&S”が浮遊パッドでイマジナリーに仕上げた「Expulsion」(sample3)など。どのトラックもミニマルなグルーヴを有したフロアキラーなトラック。推薦！ (Akie)

一作目でも、PRIORIやRUPERT MARNIEが参加し既に話題となってるコンピレーションの新作がリリース！近年は〈SEVEN HILLS〉からの作品が好評なミッドランドのベテランSUBB-ANとLUTHER VINEの共作「Expression」(sample3)。〈SALT MINES〉首謀RUDOLF Cが有機的パーカッションを散りばめたブレイクビート「Animal Anthem」(sample2)。注目は、セルフレーベルからの作品全てが入手困難化しているテックハウス/ミニマルエレクトロユニット”VOODOOS & TABOOS”が、アシッドシンセでアラビックな旋律をなぞらせたテックハウス「Pyramid」(sample1)。 (Akie)

やはりおすすめはセルフレーベル〈STE〉においてカルトなヒットを生み続け、今年は〈HYPERCOLOUR〉からのリリースも果たしたSTE ROBERTSのB1「The Rebirth 2.0」(sample1)で、セルフレーベル作品とはまた違ったアプローチで鋭いアシッドミニマルエレクトロを披露。その他にもハンブルグのベテランデュオEXTRAWELTのメランコリックなエレクトロファンクや、〈BOYSNOIZE〉看板アクトDJEDJOTRONICによるハードエッジなエレクトロなど収録！ (Akie)