- 12inch
- Recommended =
- New Release
Judy & Lynda
Baltimore
Isle Of Jura
- Cat No.: ISLE027
- 2024-11-20
ニーナ・シモンがロックステディの要素を取り入れてカバーし愛され続けるランディー・ニューマン作の名曲「Baltimore」のカバー。ダブ、ミキシング、ミステリアスなディテールのサウンドプロダクト、拙さも魅力の一部。
Track List
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記憶を遡るようなフィールド・レコーディングの音で幕開け、ダブ、レゲエをベースにしたあシーンビート、シンセサイザーサウンド、ファルセットの甘いヴォーカル。「Night Time」。B-SIDEはダブバージョン。初回は即完売でしたが再ストックできました。 (サイトウ)
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カメルーンのマエストロEko Rooseveltとの録音もあるMartin Socko MoukokoとシンガーのMartin Socko MoukokoによるデュオESAの「A Muto」。マルチトラックの未発表のマスターテープから、LPのおろじなるとは別の、ダブ・ミックス、インストミックス、Key Mixなど初のお披露目となるバージョンを含む2x12"でのanalog再発。リマスターもあって一連の南アフリカのバブルガムよりもプロダクションのリッチさ、シンセ、スタジオワークの素晴らしさもあるマコッサ・ディスコ。 (サイトウ)
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英国ダブ、レゲエ界隈の様々な人々が出入りし、イギリス時代のリトル・ロイや、マイケル・プロフェット、レジェンド、アルトン・エリスなどもリリースしたロンドンのアフリカン、カリビアン・カルチャーの中心的な街ブリクストンにあったスタジオ/レーベルLION'S INC.のオーナーRONNIE LIONと、BASEMANT JAXXなどにも合流しているミュージシャンAndrea TerranoのプロジェクトAmbient Warriorの幻の音源。ダブをベースに デジタル、エレクトロニックと、ルーツ感覚のヘヴィーダブ、シネマティックで、タンゴなどのエキゾチックな要素も垣間見れる。90年代の成熟したサイケデリック実験、ダブワークが潜んでいる。 (サイトウ)
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Ambient Warriorの一人、近年のPrince FattyやHollie Cockのバンドでベースを弾いたりもしているRonnie Lionの初となるソロ名義でのアルバム。伝説のROOTS RADICSやDUB SYNDICATEはじめ数々のプロジェクトに関わる英国レゲエにかかせないドラマー、STYLE SCOTT、そしてギターSean Wilkinsonをフィーチャリング。自身、ギター、ベース、キーボードも演奏しながら、スパニッシュギターとダブという異色な組み合わせのサウンドをお見だしています。 (サイトウ)
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1986年リリース。フィラデルフィア・ローカル、Masterminds Recordsの12インチ。Dexter WanselやSister Sledge の作品にも携わったMastermindsプロダクション、Derrick Gravesがプロデュース。オブスキュア・ブギーディガーに愛される名手Terrance Mooreのレア作品。Extented Vocal Versionと、Extented Instrumental Version。 (サイトウ)
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レゲエ、ディスコ、ブギーなのの12インチ、からインストゥルメンタル・ダブ・ヴァージョンを集めたミニ・コンピレーション・シリーズの第一弾。BOB BLANKのs他ジオで制作されたT-Ski Valleyによるマービン・ゲイの「Sexual Healing」のカバーのB-SIDEに収録されていたGlen Adams & Finesseによるインスト・バージョンで幕開けて、ISLAND DISCO/コンパスポイント、クリス・ブラックウェルがプロデュースを手がけたTAPPA IRIE、のエレクトロ・ディスコ・ダブ、ベルジャン・ディスコ、SPECIAL OCCASIONなどなどマニアックなチョイス。B2はjこのEPのみLARRY TEEが手懸け他80s DISCO、Jura Soundsystemによるダブ・バージョン。 (サイトウ)
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ニュージャージーのマイナーレーベルからの、80sエレクトロ・ファンク・ダブ、TRACY KERR 「If U Want My Lovin' (Instrumental Dub)」、こちらも1984年、HAROLD MELVIN AND THE BLUE NOTES 「Today's Your Lucky Day (Dub Mix)」のUK盤に収録されているダブなどなど。 (サイトウ)
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オリジナルは1988年インディペンデントレーベルStar Discからの12インチ。Sound Cityなどにも音源を残すGlen Sloleyのp流路デュース。B-SIDEはダブバージョン。 (サイトウ)
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ニューウェイヴ、ファンカラティーナ、ディスコ、シンセポップ、80sブギーなどのエッセンス。NYCのディスコの影響を受けながら英国ならではの」サウンドへと昇華した80s UKサウンド。B-SIDEのシンセサイザー・ダブも見逃せないです。 (サイトウ)
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オーストラリア、アデレードと、イギリスを拠点にレフトフェールドなアンダーグラウンド・ダンス・トラックの発掘を続けるDJ Kevin GriffithsのJura Soundsystem、 Transmissionシリーズ。アンビエント、サイケデリック・チル、マスター、MIXMASTER MORRISがVolumeのコンピレーションに提供したエクスクルーシヴ「Lotus Position」で幕開ける。正の波動。すばらしい音源。Leftfieldの二人に変名Full Moon Scientist、 Melody Beecher関連、ジャマイカン・90s アーバン・レゲエ、90sダウンテンポなど、ダブ、バレアリック、レフトフィールドな11曲。 (サイトウ)
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70年代後半から80年代初頭にかけて「Runaway Love」や「Groove Rocking」などの数多くのヒット曲を生み出したNATURAL MYSTICがレゲエサウンドから何か離れたものに挑戦したいと考えて生み出したレアストリートソウル名作を〈ISLE OF JURA〉が嬉しい再発着手。Akaiドラムマシン、ヤマハDX7、ローランドのサウンドモジュールを使用してレゲエとソウルを融合。ラバーズロックバンドならではな深いFXと唯一無二のソウルボーカルが成せる極上のメロウネス。 (Akie)
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1983年のエアロビクス・エクササイズ用に制作された教則レコードに収録されているというレアな音源。マンハッタン・トランスファーとの仕事や。映画「眠れぬ夜のために」「ブルース・ブラザーズ」などで大成功を収めている作曲家、プロデューサーIra Newborn指揮の元、レオン・ウェアをフィーチャリングした「What Does It Take」と、ワークアウト最後に収録されているクールダウン・チューン、ボブ・ディランやリタ・クーリッジのバックシンガーも勤めているという女性シンガーJo Ann Harrisをフィーチャリングした「Never Gonna Give U Up」。それぞれヴォーカルバージョンと未発表のインストを収録してリマスター12インチ化。 (サイトウ)
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ESCAPE FROM NEW YORK「Fire In My Heart」の正規再発を皮切りに、レフトフィールドなディスコ・クラシックの名曲、レア曲を再発してきたKEVIN GRIFFITHS主宰の〈ISLE OF JURA RECORDS〉からコンピレーション「Transmission One」。LEGOWELTのCDRのみのリリースの変名SMACKOS、無名時代のSQUAREPUSHERもリリースしていた〈WARM INTERFACE〉からリリースしてる90s IDM Astral Engineering、ノルウェー80s ニューウェイヴ、 Ken-Dang、PPUからも発掘がすすむカルト・DC GOGO/エレクトロMix-O-Rap等々。どれも新たなマスターピースとなりそうな素晴らしい曲ばかり。文句なし推薦です!
※入荷時より少し角折れのある商品がございます。予めご了承願います。 (サイトウ)
MICHAEL ZILKHAとともにZE RECORDSを立ち上げ、数々の名曲を産むプロデューサーMICHEL ESTEBANのワンオフ・プロジェクトだそうです。プロデュースにはGARÇONSのERIC MELONの名も。 (サイトウ)
ニューウェイヴ、ファンカラティーナ、ディスコ、シンセポップ、80sブギーなどのエッセンス。NYCのディスコの影響を受けながら英国ならではの」サウンドへと昇華した80s UKサウンド。B-SIDEのシンセサイザー・ダブも見逃せないです。 (サイトウ)
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レフトフィールドなダンス・クラシック、マスターピースやレアなディスカバリー音源の再発を進めてきた〈ISLE OF JURA〉から、ジャーマンロック、ジャズロックと民族音楽が結びついたドイツ、ドルトムンドの90年代に存在したバンドZANNの唯一のアルバム「Strange Ways / Inside Jungle」がアナログ再発。オブスキュアなゴングの響きではじまるラストの「Aum」(saemple2)は、ニューエイジ、スピリチュアル・ジャズファンも是非、天上の音楽のような素晴らしさ。 (サイトウ)
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鉄板セレクトで名高いSOUL JAZZ SOUNDSYSTEMコンパイルのUK LOVERS ROCKのコンピにも収録されていた「Ain’t Nobody」のカバー。当時のシングルB-SIDE「Checking Out The Way I Feel」もゆるくて最高、「Ain’t Nobody」のJURA SOUNDSYSTEMによるEDIT & DUBの2 VERSIONSを収録して12インチ再発。パーフェクト。 (サイトウ)
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Shella Recordからの一連の再発でヨーロッパのディガーの間でも火がついたMelody Beecherとプロデューサーで夫のPaul "Melotone" Beecher関連のハイライト。「Careless Whisper」のカバーが7インチでも再発されました。イナタさと、デジタル・プロダクションの魅力。B-SIDEのダブバージョンも! (サイトウ)
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ジャマイカの伝説的なミュージシャンErrol DunkleyのUK時代のプロダクション、LOVERS ROCK隆盛期のDennis BovellプロダクションのMarrie Pierreの12インチもリリースしていたインディペンデント・レゲエ・レーベル〈PC MUSIC〉からリリースされた1985年のJudy And LyndaのEPを〈Isle Of Jura〉がアナログ再発。ヤング、フレッシュなヴォーカル&コーラスのシリアスルーツ・レゲエ。ルーツロックなホーンセクションに、エレクトロニック、ダブ、ミックスワークも素晴らしい魅力。B-SIDEは、貧困、悲しい状況を歌った「Baltimore」とは対照的に、夢見心地の「Heavenly Day」。 (サイトウ)