Tag: CARRIBEAN
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Fire Flight
Exit
Isle Of Jura
- Cat No.: ISLELP008
- 2023-01-10
西インド諸島バルバドス1985年産のエレクトロニック・ファンク。カリビアン、カリプソをバックグラウンドに、Jellybean benitez+Madonnaあたりの80sプロダクションや、フリースタイル、バハマ、コンパスポイントなどの影響が垣間見れるようなブギー、エレクトロ、アーリハウスサウンド。「Best Shot」。
レフトフィールドなディスコ、マスターピースとマニアックな発掘を続けているISLE OF JURAからカリビアン80s。トリニダード・トバゴのカーニバルで大反響を起こしたバンドFIRE FLIGHTの85年のアルバム「Exit」。カリプソ、ズーク、レゲエなどのカリビアン・サウンドと80s USの先端プロダクションが交錯したトラック。魅惑の一枚。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Jean-Paul Pognon / David Et Corine
Limie / Noir Sur Blanc
Ll Series
- Cat No.: LL 005
- 2022-08-23
カリビアン・ズーク。グアドループの1985年のJEAN-PAUL POGNON「LIMIE 」と、DAVID ET CORINE 1991年の「Noir Sur Blanc」。
オランダ発、ANTAL(Rushhour)やDimitri From Paris、Al-Tone、Palm Traxも関わってきたアフリカン、カリビアンのオブスキュアなレコードを使ったリエディット・シリーズ。80s ZOUKです。Mr MENDELとJGS FYRAFTENなるプロデューサーによるエディット。A-SIDEは、イーブンキックのドラム、ビートボックス、アフロ・パーカッション。アハアハなコーラス。ベース。ファンキーなブラスとギターにシンセが重なる。カリビアンとシンセサウンドが出逢ったプロト・ハウスなグルーヴの驚きの一曲です。B-SIDE、ZOUKが「Strings Of Life」、ラテン・フリースタイルが出会ったような悶絶の曲。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Michel Laurent / Gaoulé Mizik
Excursions in Gwoka Vol. 1
Beauty & The Beat
- Cat No.: BATB 005
- 2022-05-29
カリブ海、グアドラループのバンドGaoulé MizikとMichel Laurentの音源。〈Time Capsule〉のKay Suzukiと、'Deep Dance Music With Psychedelic Soul'を掲げるレーベル〈Beauty & The Beat〉のCWによるリミックス/エディット。
ブラジルのカンドンブレやキューバのサンテリアなどの、奴隷貿易と共に海を渡り、各地の音楽や文化となり根付いた、西アフリカ、ヨルバのオリシャ精霊信仰のトランス的ダンス音楽をルーツに持つ音楽の血をひく、カリブ、グアドラループのGwoka Musicの掘りさげが続いてます。〈Time Capsule〉からコンパイルされたコンピ「Léspri Ka」にも収録されていたMICHEL LAURENT / GAOULÉ MIZIK。サウンドシシテム仕様のドープなボトムが挿入されるKay SuzukiによるGAOULÉ MIZIKのリミックスとそのオリジナル、MICHEL LAURENT のエディットが収録されてます。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
David Walters
Nocturne (remixes)
Heavenly Sweetness
- Cat No.: HS224VL
- 2021-10-13
カリビアン・アメリカンシンガーDAVID WALTERSのリミックス。 HENRIK SCHWARZ、FOLAMOUR、VOILAAA、SYNAPSON ,BATIDA等によりリミックス集。VOILAAAのホーンセクション、チャカポコ、パーカッション、コーラス。いなたいアフロ・ラテン/カリビーン、中南米楽団。最高なミックス。
GOITA PROJECTの¡YA BASTA!でのソロリリース様々なプロジェクトにもフィーチャリングされてきた。昨年リリースした「SOLEIL KRÉYOL」からリミックスEPリリース! (サイトウ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Various - Guts
Straight From The Decks 2
Pura Vida Sounds
- Cat No.: PVS015VL
- 2021-10-11
中南米音楽、アフリカン、ワールドのニューディスカバリーを発掘してきた「Beach Diggin'」シリーズでもお馴染みGUTSによる新シリーズ「Straight From The Decks」の第2弾!
NIGHTMARES ON WAXのレーベルからデビューし、フランスのトップヒップホップ、ファンクDJ、プロデューサーとして人気のGUTS、中南米、アフロ、カリビアンな音源をベースにコンピレーションリリース。ニューディスカバリーに加え、親交のあるプロデューサーによる曲、リミックスも交えながら、アフロルーツな曲多めにそれぞれの音楽カルチャー、土地の匂い、アフロ、ラテン、クンビアなどのいなたさ、ユニークさ、高度リズムの洗練、サイケデリック感覚など魅力尽きない、素晴らしいサウンド体験を是非。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Miriam Makeba
Keep Me In Mind
Strut
- Cat No.: STRUT231LP
- 2021-08-19
1967年の「Pata Pata」の成功により世界的な国民的スターとなった後、彼女位自身の様々な生活の変化、アメリカ国内の政治的状況の変化の中、MIRIAM MAKEBAが1970年にRepriseからリリースした最後のアルバムにして静かな決意が漲る傑作「Keep Me In Mind」がSTRUTよりLP復刻。オリジナル・アートワーク、貴重写真やThe Wireのフランシス・グッディングによるライナーノーツを掲載、オリジナルテープからリマスタリングが施されている。
ヴァン・モリソンとの「Astral Weeks」で知られるルイス・メレンスタインによるプロデュース。アフリカ、ソウル&ファンク、フォーキー&ブルースなアメリカン・ルーツにトロピカル・カリビアンな風もそよぐ、ヴァン・モリソンの「Moondance」に収録されている「Brand New Day」と「I Shall Sing」の2曲を、スティーブン・スティルスの「For What It's Worth」や、レノン&マッカートニー「In My Life」、コンゴの独立運動指導者であるPatrice Lumumbaへのトリビュート「Lumumba」など、政治情勢とマケバ自身の心象風景を反映した内なる魂を感じさせてくれる全10曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
- CD
- Recommended =
- New Release
Various - Guts
Straight From The Decks 2
Pura Vida Sounds
- Cat No.: PVS015CD
- 2021-05-09
中南米音楽、アフリカン、ワールドのニューディスカバリーを発掘してきた「Beach Diggin'」シリーズでもお馴染みGUTSによる新シリーズ「Straight From The Decks」の第2弾!
NIGHTMARES ON WAXのレーベルからデビューし、フランスのトップヒップホップ、ファンクDJ、プロデューサーとして人気のGUTS、中南米、アフロ、カリビアンな音源をベースにコンピレーションリリース。ニューディスカバリーに加え、親交のあるプロデューサーによる曲、リミックスも交えながら、アフロルーツな曲多めにそれぞれの音楽カルチャー、土地の匂い、アフロ、ラテンのいなたさ、ユニークさ、高度リズムの洗練、サイケデリック感覚など魅力尽きない、素晴らしいサウンド体験を是非。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
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- Back In
Various - Guts
Straight From The Decks
Heavenly Sweetness
- Cat No.: PVS003VL
- 2021-01-15
カリビアンなオブスキュアなネタを中心にした選曲「Beach Diggin'」シリーズでも人気を博しているDJ GUTS/PURA VIDA監修のニューコンピレーション。「Straight From The Decks」。
BEACH DIGGINシリーズで、カリビアンを中心に、レア音源の発掘人気を博すディガーとしてのセンスもすごいGUTSがニューシリーズ。アフロ、中南米を中心に今の音源も交えたコンピレーション。ブラジルの現行の女性シンガーKarina Buhrによる、戦前のアフロ・ブラジリアンな名曲のカバー、マジカルなリズム、時間進行の「Do Pila」が最高すぎる。洗練されてたり、土着的だったり、どの曲も、驚きに満ちた音楽との出会いです。推薦盤。 (サイトウ)
- LP
- Recommended =
- New Release
Jimmy Blanche
Dou Van Jou
Stima
- Cat No.: STIMA001
- 2020-12-12
フランス領西インド諸島のグアドループ、奴隷貿易の中で産まれたプロテスト・ミュージック、gwokaグウォッカを受け継ぐ80sサウンド。87年の「Dou Van Jou」の再発。カリビアンサウンドと、打ち込み。ミックスワークの凄さ。
JIMMY BLANCHEは、フレンチ・カリビアン、文化的な活動家でパリで、Manu Dibangoやgwoka 伝説のGuy Konketとも共演、作曲家エリック・セラとも交流があり、リュック・ベッソン監督のサブウェィでも演奏しているそうです。フランスLa Bestiole Recordsのハウス・プロデューサーBaerlzによるダブ・エディット的なリミックスも推薦!ジャケの感じも絶妙です。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Max Cilla
La Flute Des Mornes Volume.1
Les Disques Bongo Joe
- Cat No.: BJR005
- 2020-11-11
カリビアン・フルート、アフロ・カリビアン・フォークロア。素晴らしい一枚。西インド諸島マルティニークのMAX CILLA。81年のアルバムをBONGO JOEとフランスのSOFA RECORDSが共同で再発です!言葉失う素晴らしさ。
フランス領西インド諸島のマルティニークのバンブーフルート奏者MAX CILLA達による1981年にリリースされた脅威の一枚。世界には、まだまだ聴いたことの無いすごいレコードがある。 (サイトウ)
- 7inch
- Recommended
- Back In
Billy Cole
Little Green Apples / Mystic Mood
Rock A Shacka
- Cat No.: DB-013
- 2020-07-05
【推薦盤ストックできました】大阪ROCK A SHACKAから、ジャマイカン、サイケデリック・ファンク素晴らしい再発。ミッド70s 脅威のサウンド!BILLY COLE。Pura Vida もピックしたB-SIDEも、ストリングスと電子音のアレンジがなんともマジカルな傑作!
レア・ジャマイカンのスペシャリスト大阪DRUM & BASS RECのレーベル〈ROCK A SHACKA〉から凄いのでました。ウッドストック、70sのUSロックやNUSOUL、ファンクの流れを受けながらレゲエ・ミュージシャンたちの独特の感覚が随所に聴けるサイケデリック・ファンク。素晴らしい。Roger Miller、O.C. SMITH、BJ THOMAS、FRANK SINATRAたちに歌い継がれた名曲「Little Green Apples」。悲しい物語りですが否定的ではない不思議な魅力があります。B-SIDEはPura Vida Presents: Beach Diggin' シリーズにもピックされたZAP POWのカヴァー、ストリングス、ピアノに、エレクトリック・キーボードのユニークさのサイケデリック・ムード・レゲエ「Mystic Mood」。共に最高! (サイトウ)
- 7inch
- Recommended
- Back In
Billy Cole
Woman / Bump All Night
Rock A Shacka
- Cat No.: DB-012
- 2020-06-18
ジャマイカン・サイケデリック・ブギー。素晴らしすぎる。ミッド70s 脅威のサウンド!BILLY COLE。
レア・ジャマイカンのスペシャリスト大阪DRUM & BASS RECのレーベル〈ROCK A SHACKA〉から凄いのでました。レゲエというよりもアフロ・カリビアン・ブギー。サイケデリック・ファンク。パーカッション、コーラス、うねるベース、ギター、空間のサイケデリック・エフェクト&ミキシングの「 Bump All Night」、ストリングス、ドラマティックなディープ・ソウル「Woman」。なんという曲!両面素晴らしいBILLY COLEの魅力を是非。 (サイトウ)
- 2LP
- Recommended =
- New Release
David Walters
Soleil KrÉYol
Heavenly Sweetness
- Cat No.: HS201VL
- 2020-03-16
ブラック・インディア、クレオール、アフロ、レゲエ。カリブ出身のフランスのアーチストDAVID WALTERS。先行のシングルに続いてフル・アルバム。ワールドミュージック、カリビアン・ジャジーグルーヴの推薦盤です!
GOTAN PROJECTの〈¡YA BASTA!〉からリリースしていたフレンチ・カリビアンDAVID WALTERSがソロ名義としてはおよそ10年ぶりとなるニューリリース。ブランクを感じさせない洗練、熟練のサウンド。父FELA KUTIのバンドEGYPT 80を受け継ぎ活動続けるナイジェリアSEUN KUTIや、レバノン系フランス人トラランペッターIBRAHIM MAALOUF、ボーナストラックに先行シングルのMamaの(Déni Shain, Mister Francky remix)も収録しています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
El Gato Negro
“T’AIMES PAS ÇA” EP
Heavenly Sweetness / Pura Vida Sounds
- Cat No.: PVS008VL
- 2020-03-01
中南米、アフロ・サウンドを送り出す、Heavenly Sweetness とDJ GUTSが組んだPURA VIDA SOUNDSから、パリのアフロ・ラテン・グループEL GATO NEGROの12インチ。
アフリカン・ルーツのラテン、カリビアン、ファンキーでカラフルなトロピカル・バンド・サウンド!EL GATO NEGRO(黒い猫)のデビューシングル!パワフルなダンス・アンサンブル、DJ GUTSが、ダンスフロア用にエディットを施した「T'Aimes Pas Ça」(You don't like it),と、「Toca Y Toca」(Touch and Toucn)。 (サイトウ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
The Golden Sunshine Steel Band
Drums & Steel Song
Kalakuta Soul Bahlo Records
- Cat No.: KABA001
- 2020-02-21
ジャマイカ産、スティールパン。プライベート・プレスで入手困難なレア盤として知られていたThe Golden Sunshine Steel Bandのアルバムからシングルカット。
「Satta massagana」をベースにスティールパン、ナイヤビンギなアフロ・パーカッションの絶妙なよれ具合も最高な「Drums & Steel Song」。B-SIDEは「Ain' No Sunshine」。B-SIDEは、そこに「Ain't No Sunshine」のメロディーがのったような感じで、5人のスティールパン、ベースの代わりにスティールパンの低音が効いてるような独特の魅力を放っています。ナイス・ルーズ・グルーヴ。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
David Walters
Mama
Pura Vida Sounds
- Cat No.: PVS 007
- 2019-11-01
バラフォンの響、アフロ・カリビアンとしての歴史とアイデンティティを忘れるなと歌う。トロピカルなアフロ・サウンド。セルフ・リミックス、PATCHWORKS、Deni-Shain & Mister Franckyのリミックスを収録したEP。
GOTAN PROJECTの〈¡YA BASTA!〉からリリースしていたカリビアン・アメリカンDAVID WALTERSがソロ名義としてはおよそ10年ぶりとなるニューリリース。カリビアンたちが産み出すリズムとグルーヴが最高。リミックスもどれも良い。Heavenly Sweetness 傘下でDJ GUTSが主宰するPURA VIDA SOUNDSから到着しました! (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Shadow
D'Hardest
Jamwax
- Cat No.: MAXI 11
- 2019-07-04
なんとも不思議な魅力!南米フォークロアとカリビアン・アフロ/SOCAに、エレクトロニック、ダブ/ミキシング感覚が盛り込まれてる。
〈ANALOG AFRICA〉や〈CULTURES OF SOUL〉が再発に取り組んできたトリニダッド・トバコ、Winston Bailey、MIGHTY SHADOW。80年のリリースの驚異の一枚がJAMWAXから再発です。「Pastime Paradise」が下敷きになっているかと思ったりもしますが、マシーンビートとシンセ、パーカッション。バイオリン、サイケデリックギター&鍵盤ワーク。ミキシング。ヴォーカルの個性。奇跡的に飛翔してる。 (サイトウ)
- LP
- Recommended
- Back In
Various
Goombay! Music From The Bahamas 1951-59
Les Disques Bongo Joe
- Cat No.: BJR002
- 2018-12-28
キューバ、マイアミの中間に位置するカリブ海、西インド諸島バハマの50年代のJUMP UPな音楽「GOOMBAY」を〈BONGO JOE〉が再発!
古くはカリブの海賊拠点であり、黒人奴隷の玄関口でもあったバハマ、ナッソーで50年代に隆盛したナイトクラブ・シーンで熟成された、カリプソやメント同様、アメリカのリズム・アンド・ブルース、ポップスとアフリカン・カリビアンの音楽を融合した音楽「Goombay」。その代表的なスターBLIND BLAKEやFREDDIE MUNNINGSといったアーチストの音源をコンパイルしたアルバムが〈LES DISQUES BONGO JOE〉 から。トロピカル、華やかな音の中にアフロ・カリビアンな歴史がにじむ素晴らしい音楽。ちなみにsample2個目のGEORGE SYMONETTE 「Goombay」の音、 試聴録音しながらこちらでエフェクトかけている訳ではありません。面白。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Moton Records Inc. Presents
Morning Shunt
Moton
- Cat No.: MTN42
- 2018-03-31
MOTON RECORDS INC. から、モンスター級のリエディット3曲。どれもすごい。
HARVEYやASHLEY BEEDLE, DIESEL, BILL BREWSTER等のイギリスのディスコ・カルチャーを築き上げたレジェンド達が関わったディスコ・リエディットの最重要レーベルMOTON RECORDS INC.。新作はレアディスコ・ディラーとして名高いLOVE VINYLをTHE MIGHTY ZAFと運営するJAKE HOLLOWAYと、DIESELによるタッグ。エンジニアはPHIL ASHER。3曲ともに素材元はわからない未知の音楽。それぞれの楽器の時間軸とアンサンブルに完全に狂わされるカリビアンの要素も感じるようなアフロ・ディスコ「Morning Shunt」(Sample1)、パワフルで後半のパーカッションへの展開も驚きの曲。B1もカリビアンものだと思うのですが、フルート&ブラスのジャジーファンクにLOWなシンセの電子音、ダブ&エディットワークも潜んでいてユニークな「Jaques Theme」もアメイジング(Sample2)!素晴らしすぎる。B2のブレイクビーツで幕あける、ブラジルもしくはスパニッシュな感じのギターの「The Bandit」もじっくり凄い。 (サイトウ)
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カリブ海のフランス領グアドループ、クラシックハープ奏者のアンヌ・バッケイリス、打楽器奏者のオリヴィエ・モーリエール、そしてグアドループの伝統音楽であるグーカの熱烈な支持者であるマルチ・インストゥルメンタリストで歌手のエドモニー・クラターによるBÉLIZのアルバム「Memories」。エドモニー・クラターは〈DIGGERSDIGEST〉 から2016年に再発されているEDMONY KRATER ET ZEPISSの「Tijan Pou Velo」で知られる。アフロ・カリビアン・パーカッション、ハープのインタープレイ。 (サイトウ)