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Jay Richford & Gary Stevan
Feelings
Be With
- Cat No.: BEWITH094LP
- 2024-11-11
数あるライブラリーのレコードの中でも最高峰と言われたレアアイテム、名盤中の名盤が〈BE WITH〉からオリジナルテープからリマスター再発。
Track List
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Mac DeMarcoが「Chamber of Reflection」に引用し、Travis ScottとQuavoのユニットHUNCHO JACKが「How U Feel」にサンプリングしたことで再評価高まる、エレクトーン奏者セキトオ・シゲオの「The Word II」を収録したLP「華麗なるエレクトーン Special Sound Series Vol.2」をカラー・ヴァイナルでリイシュー。ヒップ・ホップ、バレアリック、ドリーム・ポップなど幅広い層から注目される、世界でもっとも聴かれているエレクトーン作品。オリジナル・リリース:GS-7012(1975/1/25)国産エレクトーン・サイケデリックな憂いのイージーリスニング/ラウンジ・スローファンク名作。 (コンピューマ)
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昨年リリースされた JJ Whitefield と Igor Zhukovsky によるコラボレーション・シングル・シリーズ『Two Tales For the Mind』の評価が高い中、フランスのライブラリー・ミュージックの巨匠 Janko Nilovic を迎え三者名義でアルバムを発表!アンニュイで洗練された Janko Nilovic の熟練エレピ、サイケ・ロックなサウンドが魅力の JJ Whitefield のギター、タイトで硬質なIgor Zhukovskyのドラム、プレーヤーはクレジットされていませんが、フルートやヴィブラフォンの美しいリードも採用されていてとても豪華な音像。シネマティック・ファンク「Really Hot」(sample_1)、タイトル通り沼にハマっていきそうな催眠的トラック「Stuck In The Void」(sample_2)、それぞれのソロパートが心地よく楽しめる「Smooth Sailing」(sample_3)など、三名の個性の調和が素晴らしい。ジャンルを絞るのが難しいところですが、サイケデリック・ファンクがいちばんイメージに近い気がします。KHRUANGBIN好きには間違いなく推薦します! (AYAM)
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シネマティック・ イマジナリー・バロック・サイケデリックファンクとでも呼ぶべき魅惑のフロア・キラーなブレイクビーツ・ジャズファンクSide-A「Barrier」(sample1)、ほのかなダブ処理オリエンタルな気配も香しい呪術的ファンク Side-B「Chronoscope」(sample2)にも艶やかに魅了される。
Skeme Richards — The Nostalgia King, USA、Andy Morten — Shindig! magazine, UK、Strictly Kev — DJ Food, Ninja Tune, UK、DJ Mako — Monkeyboxing.com, Bristolがコメントを寄せている。 (コンピューマ)
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今作は情熱のムンド・ラテン。しかも、またしても、より極上&最高なんです。クルアンビン桃源郷ワールド真夜中の至福。唯一無二のほっこり全10曲。 (コンピューマ)
ジャズ、ソウル、ファンク、ラウンジ、ムード音楽、サイケデリック・メロウ瞑想的ブリージンな必殺エレクトーン・グルーヴ。さまざまな夏の情景を聴覚的イマジナリーに思い起こさせてくれる10曲を収録。ヴァイナル・オンリー・リリース限定盤(日本語帯付き)LP。全10曲。 (コンピューマ)
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DJ PREMIREがプロデュース、NasのIllmatic収録名曲「Represent」のカバー。B-SIDは、シンセサイザー、ビートボックスサウンドが魅力80sマスターピース。Mtumeの「Juicy Fruit」のカバー。ファットなドラムビート、クラップ&ベースラインに、スティールパン、シンセやギーターも隠し味にパワフルなトロピカルファンクに。 (サイトウ)
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シャキシャキのドラム・ブレイクビーツ、うねるベース・ライン、サイケデリックなエチオピアン・オルガン・メロディ、ワウワウ・ギターのカッティング、シンセ、クラリネットによりアンサンブルされるオリエンタル・ジャズファンクのフロア・キラー、Side-B「Zellij」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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アトモスフェリック・イマジナリーなSFサイケデリック・ファンク・グルーヴのSide-A「Putsch. Teil Eins」(sample1)、アクレッシヴ且つサイケデリック・ヘヴィーにブレイクビーツ躍動するシネマティック・ファンキーなSide-B「Widerstand」(sample2)2トラックを収録。 (コンピューマ)
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5月リリースのアルバム、CUSS RECORDSからのアナログ(2ndプレス)をストックしました。サイケデリックビートのスペシャリスト、The Gaslamp Killerと彼のサウンドを具現化できるLA信頼のHeliocentrics。2008年のStones ThrowでのVS以降続くコラヴォレーションの新しい結晶。文句なしに素晴らしい。160g virgin vinyl。デジタルオンリーのボーナストラックが入ったダウンロードコード付き。 (サイトウ)
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MR BONGOが着手したJERRY PETERS関連の再発、レアグルーヴ黎明期から人気の高かったもっとも知られているアルバム。後のファミリーバンドTHE SYLVERSの末っ子FOSTER SYLVERSの73年のデビュー作。Grandmaster Flash以降数々の名曲を産んだモンスターブレイク「Misdemeanor」、MADLIBもサンプリングした「More Love」はじめアルバム、トータルで素晴らしいマスターピース。改めてなぜ今JERRY PETERSなのか、是非味わっていただければと思います。そしてSYLVERSの魅力。 (サイトウ)
1974年にイタリアのCaroselloからリリースされ、再リリース、幾度か再発されてきたJAY RICHFORD & GARY STEVANの「Feelings」がオリジナルのCarosello仕様のジャケット。Gary Stevanは伊の名コンポーザーStefano Torossiの変名で、彼とコンダクターのGiancarlo Gazzaniが制作するも、契約の都合で自分たちの名義が使えずこの名義でのリリースとなった経緯があるようです。オーケストレーション、MOTOWNやCURTOMなんかのソウルからのインスピレーションも感じさせるサイケロック、ジャズファンク、サウンドトラック。音響、ディテールまで素晴らしすぎる。 (サイトウ)
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KPMの数々の名盤を手がけたパーカッショニスト、コンダクターBRIAN BENNETTと 鍵盤奏者ALAN HAWKSHAWのタッグによる「Synthesizer & Percussion」。ARP Synthesizerがメインに使われているそうで、KPMにも多く音源を残すALAN PARKERがはじめたThemes International Musicから74年に制作されたもの。スムースグルーヴ、アフロビート、スイング、ミドル、スロー、ビートレスなど多彩なサウンドを展開しています。オリジナルマスターテープからのリマスター再発だそうです。 (サイトウ)
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1970年代架空のSF映画のテーマ曲を彷彿させてくれるようなノスタルジック・フューチャーなヒップホップ・ブレイクス・マナーのスペース・エイジ・バチェラー・ブレイクス・ファンク。緊張感漂うイマジリー・サイエンス・フィクション・サスペンスなスロー・ファンクSide-B「Eolomea」(sample2)も鋭い。 (コンピューマ)
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今作は情熱のムンド・ラテン。しかも、またしても、より極上&最高なんです。クルアンビン桃源郷ワールド真夜中の至福。唯一無二のほっこり全10曲。アナログは180g重量盤ホワイトヴァイナル限定盤。 (コンピューマ)
シンセサイザー、ウーリッツァー、ビリンバウ、雄叫びのなか疾走するトライバルファンク・ビート。B-SIDEは、シンガーをMaddie Ruthlessをフィーチャリングしたサイケデリックバラード。 (サイトウ)
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A, B SIDE、Ringing Bells (Sweet Music) Part I &2と繰り広げらられるヤング・ガレージ・ファンク。捩れるギター、RAWなうねるグルーヴが圧巻のB-SIDE。7inchリイシュー、ストックしました。 (サイトウ)
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レア・ジャマイカンのスペシャリスト大阪DRUM & BASS RECのレーベル〈ROCK A SHACKA〉から凄いのでました。ウッドストック、70sのUSロックやNUSOUL、ファンクの流れを受けながらレゲエ・ミュージシャンたちの独特の感覚が随所に聴けるサイケデリック・ファンク。素晴らしい。Roger Miller、O.C. SMITH、BJ THOMAS、FRANK SINATRAたちに歌い継がれた名曲「Little Green Apples」。悲しい物語りですが否定的ではない不思議な魅力があります。B-SIDEはPura Vida Presents: Beach Diggin' シリーズにもピックされたZAP POWのカヴァー、ストリングス、ピアノに、エレクトリック・キーボードのユニークさのサイケデリック・ムード・レゲエ「Mystic Mood」。共に最高! (サイトウ)
ムスタファ・オズケント。73年Evrenからリリースされたオリジナルは中古市場で超高値をつける一枚!それぞれの圧巻の演奏が織りなすアンサンブル、編集/ミキジングのマジック。ミラクル! (サイトウ)
Mac DeMarcoに引用されて以降、再評価高まる、エレクトーン奏者セキトオ・シゲオの同曲を収録したLP「華麗なるエレクトーン Special Sound Series Vol.2」からの7インチシングル復刻が実現。A面には'75年のオリジナル(sample1)を収録。B面にはMac DeMarcoと共演歴もあるバンド、トリプルファイヤーの名ギタリスト鳥居真道による、原曲の世界観を最大限に活かしつつ、やわらかにサイケデリック内省宇宙がしっとりとマイルドに広がるスペイシー・スロー&ファンク・リミックス(ample2)を収録。 (コンピューマ)
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1974年にイタリアの〈CAROSELLO〉からリリースされ、再リリース、幾度か再発されてきたJAY RICHFORD & GARY STEVANの「Feelings」がオリジナルのCarosello仕様のジャケットで鉄板の再発で定評のある〈BE WITH〉からリマスター再発。Gary Stevanは伊の名コンポーザーStefano Torossiの変名で、彼とコンダクターのGiancarlo Gazzaniが制作するも、契約の都合で自分たちの名義が使えずこの名義でのリリースとなった経緯があるようです。オーケストレーション、MOTOWNやCURTOMなんかのソウルからのインスピレーションも感じさせるサイケロック、ジャズファンク、サウンドトラック。音響、ディテールまで素晴らしすぎる。 (サイトウ)