- 12inch
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Move D
To The Disco '77 (Move D Live Rework) / Leaves (Basement Demo)
Electric Minds
- Cat No.: EMINDS032
- 2019-02-17
ロンドンとPANORAMABARを拠点に活動するDJのDOLAN BERGINが主催するELECTRIC MINDSからMOVE D第2弾。シングル・リリース。オリジナルのトラック、「To The Disco ‘77 」とJAY SHEPHEARD 、ELECTRIC MINDSやNUNPLUSからリリースのある気鋭ENDIAN、そしてDuff Discoがリミックス!しかしMOVE Dいろんな曲調、グルーヴにチャレンジしますね。DJとしての音の追求がそのままアウトプットに反映されてるんでしょう。サンプルとリズムの絶妙な組み合わせ、ベースの心地よさ、シンプルだけれど多彩なじっくり浸れるトラック。MOVE D ! (サイトウ)
ハードコア・ジャングルの影響も伺えるブレイクビーツ・レイヴのA1「Mirdad」(sample1)にはじまり、アシッディーでエレクトリック・ファンク&ベースなA2「Pledge」そして才人Trevinoによる疾走感溢れるベーステック・リミックス「Pledge (Trevino Remix)」(sample2)ベース&レイヴィーな彩りの展開も華やかなテック・トラックB2「I Love Me」(sample3)の4トラック。トラックリストからもぜひ。重量盤的な音質の安定感もうれしい。 (コンピューマ)
ベース以降のハウス・テクノのハイブリッドでダビー&ミニマルな新型音像音響空間は今作でも低空ロウに疾走している。全4曲どれも個性溢れる丁寧に作り込まれた即現場対応の煌めきのグレイト・トラック。B2「Harlyn Dub」のミニマルで淡く深いダブにも彼の才能の息吹を感じ取れるはず。トラックリストからぜひ。進化&深化している。 (コンピューマ)
ディスコ名プロデューサー【CHAZ JANKEL】の幻の80年代録音作を【Yam Who?】がリミックスした12インチ!ELECTRIC MINDSからのリリース!快挙です!エレクトリック・ダブ・ディスコ・ブギウギ! (ヤスシ)
YAM WHO?のELECTRIC MINDSからMOVE D、久々の新作リリース!浮遊感と捩れた空間性のコード。マグネティックなソウルを注入するサンプル。練りこまれたリズム。MOVE D流ディープハウスで素晴らしい。B2は、ダウンテンポ! (サイトウ)
シンセティックなディスコ・アセンション、ダビー・エレクトリックなオリジナル”Ocean Colour”と、”Ai No Corrida”や”Glad To Know You”で有名なイギリスのディスコ名プロデューサー・CHAZ JANKELが同レーベルから発表したアンリリースド音源を、ILIJA RUDMANリミックスした”Your Too Funky”をカップリング!
自身のRed Musicを拠点に様々なレーベルからリリースするクロアチアのILIJA RUDMAN新作。A-SIDEは、タイトルどおりのシネマティックなビューティフルハウス(sample_2)。B-SIDEはタイトめのトラックでダブ、エフェクト、シンセワークもユニーク(sample_1)!
FRANCOIS.Kの〈WAVE Music〉の「DEEP&SEXY」のコンパイルをはじめ、〈NRK〉〈Nite Grooves〉〈DistantMusic〉など多くのヒットを手掛け、現役活躍中のMatthias HeilbronnがUKニューディスコ系レーベルからまさかのリリース!マーヴィン・ゲイの古典"Mercy,mercy me"を引用し、ハービー・ハンコックのお馴染みの電子音が静かに揺らぐ、メロウなタイトルナンバー"Mercy"(sample1)オススメ!懐深く包み込んでくれるエモーショナルなディープハウス!同様に、温もりに満ちたスポークンVO.に導かれるB面"I Don't Know Why"もイイです。こちらはDub mix(sample3)を収録しています。両面ともに安心のクオリティ。
ELECTRIC MINDSやってくれましたDINOSAUR L「Go Bang」レディオ・スレイヴ・リミックス!オリジナルの幻想的かつ攻撃的な空気感をパック、ハウステンポのグッドグルーヴに落とし込んだ素晴らしいリミックス!オリジナルに詳しい方もこのリミックスは納得では?ヴァイナル・オンリー・リミックス、是非14m11sの素晴らしいミュージックトリップにご出発下さい。 (saitohideyuki)
CoffeeBreakStreetからリリースしていたセルビアのプロデューサーSAN LAURENTINO。LARRY HEARDの影響を感じさせるようなアーバン・メローハウス。ゆらめくシンセが心地良いですな。 (サイトウ)
YAM WHOのELECTRIC MINDSからニューアクトENDIAN。チル・アンビエントなダンストラック,はめの一枚。B-SIDEの「Doze」(sample_2)もかなり気持ちよい! (サイトウ)
DUFF DISCO主宰JEREMY DUFFYによるプロジェクトDUFFSTEPがELECTRIC MINDSに登場。DUFFSTEPによるオリジナルはアトモスフェリックでスペーシィな音像のダブステップを披露(sample3)。ハード過ぎない音の出方もダブステップとしてはチルアウトとしても使えそうなマジカルサウンド。YAM WHOリミックス(sample1)はオリジナルの特異なステップを料理し、モダンでアーバンな雰囲気の漂うブギーチューンへリミックス。HRENO&THE MOLEリミックス(sample2)はダブ・テック辺りとも相性の良さそうなディープグルーヴ。それぞれテイストの違う内容に仕上がり、現場の雰囲気によって使い分けられそう。 (saitohideyuki)
80\'Sのシャッキリした女性Vo.がワイルドな「Time And Time」は、ファニーなベースラインで軽快にステップ。ダブver.もイケます。MICHAEL J COLLINS(Wolf + Lamb,ELECTRICMINDS)リミックスはシンセ、ダブで深みの増し、エレクトロ感も注入された好ミックス。いい雰囲気に仕上がってます。 (saitohideyuki)
ex.KID CREOLE AND THE COCONUTSのCRISTINA嬢がカヴァーした、フランスの国民的歌手・ミッシェルポルナレフの”La Poupée Qui Fait Non”(sample1)のリエディットや、"Piece Pipe"でお馴染みのB.T. EXPRESSのミディアムファンク"This Must Be The Night For Love"(sample2)など、3ヴァージョンのエディット収録!
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2013年にリリースされカルトヒットしたMOVE Dの名曲「To The Disco '77 」のニューヴァージョン、ライヴ・リワーク!荒さの分、音に乗り移った感あるトラック、ベースに感涙。B-SIDEには、MISTER SATURDAY NIGHTレジデンツの一人JUSTIN CARTERをフィーチャリングした「 Leaves (Basement Demo)」。ヴォーカルのミニマルなスタイルもユニークで、モダン・ディープハウスの素晴らしいトラック。流石です。 (サイトウ)