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Fila Brazillia
Maim That Tune
Growing Bin Records
- Cat No.: GBR046
- 2025-12-27
90s IDM/ELECTRONICA黎明期の名ユニットFila Brazilliaの名作アルバム。30周年を記念して〈Growing Bin Records〉が再発。
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植民地主義、人種差別などの国家による暴力、酒に溺れた母から受けた家庭内暴力といったものが世代を超えて刻まれてきた傷を作品へと昇華。証人であり告白者である自身の声が中心となり、鋭いエレクトリック・ギターや電子音響、メキシコのGibrana Cervantesによる幽玄なヴァイオリン、以前からのコラボレーターLaura Roblesのドラム、そして雨音、割れたガラス、ペルーの抗議運動のアーカイブ映像といったフィールドレコーディングのコラージュの上で語られる。確かな知識の元提示された、胸に迫る意義のある内容。民間伝承のような奥行きのあるサウンド・アーカイブ意欲作。13の楽曲と15篇の詩から構成され、うち5篇はアルバム内でも朗読されている詩集が付属。Nicolas Jaar主宰〈Other People〉の今年を締めくくるリリース。 (足立)
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2001年に初めて発表された『Séance at Hobs Lane』は、英国電子音楽の中でも見過ごされてきた名作です。その不穏な空気は、VCS3シンセサイザーのうねり、吠えるギター、荒々しいサックス、そして妙に心に残るキーボードやチェロのメロディで構成されています。Desmond Leslie、Daphne Oram、Tristram Careyといった20世紀中頃の英国実験音楽家たちの作品に通じる、風変わりでどこか不安を誘う雰囲気を持っています。
Mount Vernon Arts Labは、グラスゴーのDrew Mulhollandによる、生涯続く変容し続ける実験的なアート&音楽プロジェクトです。『Séance』は彼の5作目、そしておそらく最も野心的なアルバムで、多くの才能あるア ...もっと読むーティストが共作・演奏に参加しています。John Balance(Coil)が「Hobgoblins」、Norman Blake(Teenage Fanclub)が「The Mandrake Club」、Isobel Campbell(Belle & Sebastian)が「The Black Drop」、Barry 7(Add N to X)が「The Submariner’s Song」、そしてAdrian Utley(Portishead)が「Warminster 4」で参加。また、サックス奏者のRaymond MacDonaldや、ブロードキャスター/プロデューサーのJohn Cavanagh も参加しています。
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BPM140、トライバルな気配のハーフステップA2「Phuketsk」(sample2)、トイピアノのメランコリックな響きにも導かれる乾いた音像のダブステップB1「Lonely Toy」、BPM140、サブベースも唸るインダストリアル脅迫ベースB2「Panic Attack」(sample3)もハードコア。
かつてWhite PeachよりリリースしたEPも、アラビック・スモーキン、アブストラクト・ダブワイズ、ウォータードラムのシンコペイト・リディムも時空が歪んでいたBlocklabのダブステップUK名レーベルInfernal Soundsからの2025年新作リリース。 (コンピューマ)
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〈Money $ex〉や〈Tax Free〉主宰の鬼才プロデューサー/DJ・Max Graef、2000年前後には〈Stroom〉から作品を発表していたTRJJことMax Stocklosa、その彼とALEPHER等で活動しているSebastian von der Heide、Montel Palmerの一員TBZからなるグループのようです。パーカッション、シンセ、木管、弦楽器による、酩酊したような雰囲気をまといながらものびやかな即興演奏。キッチンから聴こえてくるようなアブストラクト箱庭ジャズ〜ビートダウン〜第四世界的な架空民族音楽を思わせる全11曲の実験小品集。規模感も魅力的なユニークで小さな音楽。推薦! (足立)
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Artikal Musicからの前作デビューEP「Orbs」も素晴らしかったUnkeyによる待望新作12インチ!!Youngsta, J:Kenzo, Truth, Distance によるサポート&プレイ中。
BPM140、タイトルトラック、真っ暗な闇の中にひたひたと迫り来るドープ且つディープ・ダブステップ・アヴァン・アブストラクトなa1「Visor」(sample1)、ペルシアン・アラビック・オリエンタル妖艶神秘的なa2「The Crescent Veil」(sample2)、スウィングするブレイクとハーフステップ・ビートを融合させたサウンドシステム・ハードコアb1「Phantom Pulse」(sample3)、ウォブリー・ドープなb2「Mind Meld」の4トラックを収録。 (コンピューマ)
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スキマとスキマに効能する魔法のようなヘヴィーウェイト・ベース低音浴マッサージ・ミニマル・ダブステップ・グルーヴが心地よく癖になる。ブリストル拠点、期待の新鋭Unkeyデビュー!!!J:KENZO主宰Artikal MusicからのファーストEP!!!全4トラック。 (コンピューマ)
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BPM140、アシッディ・ウォブリーに粘着ダブステップするBreezをフィーチャーしたA1「Acido Maligno」(sample1)、日本の戦国時代をテーマに制作された和太鼓っぽいパーカッションもイマジナリー居合切りスリリングな和ダブステップA2「Yoshimitsu」(sample2)、ミステリアス・ダブワイズな謎ステップ・アブストラクト空間美学B1「Mist」(sample3)、アヴァン・エクスペリメンタル実験性も高いグライミー・ウォブリー・イマジナリーな映像も喚起させてくれるB2「Beam」も素晴らしい。 (コンピューマ)
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世界各地のインディペンデントなアーティストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉新作!SPACE AFRIKAとも繋がるラトビア出身の音楽家MU TATE、NEXCYIA、EXZALD Sら、穏やかな自然有する南仏のオクシタニー地方にて同居しながらライブインプロヴィゼーションを探求してきた3名による合同プロジェクト。柔らかさと抑制を重視、アンビエントとハーフタイムやジャングルが交錯した90年代ノスタルジーを独自に解釈。ヘリウムピッチボーカルやピアノも導入した重層構造、そして緻密な音像デザインで、ハイパーモダンに進化させた6曲。限定300枚プレス、マスタリングがKRIKORなのもはまってます。 (Akie)
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BPM130、2022年リリース当時には、Loefah, Tailor Jae, Breaka, Jay Carder & DJ Oblig 等のアーリー・サポートでも知られ、数々のフェス等でもブーミンにサウンドシステム・キラーにぶっ放されたアブストラクト・ブレイクス・ダブステップSide-A「Street Kings」(sample1)、BPM126、ウォブリーなサブベースもドープ、浮遊感漂うメロウ・グルーヴにしてエレクトロ・マイアミベース・マナー・ダブステップ・リディムB1「Day 1」(sample2)、BPM135、ドリーミーUKGなB2「It's Alright」(sample3)もエンジェリック・ダークにバウンシー。 (コンピューマ)
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1963年10月9日夜、モンテ・トックの斜面から2億6000万立方メートルもの岩が崩れ落ちた。それは当時世界最大級のダムであったヴァイオント・ダムの貯水池へと落下し、ダム自体に深刻な損傷はなかったものの、少なくとも5000万立方メートルの水と泥の巨大な波を引き起こし、氾濫によって谷間のいくつもの村が破壊され約2000人が命を落とした。ピアーヴェ渓谷は、泥と瓦礫の巨大な塊で覆われ陰鬱な月面のような風景に変わってしまった。この大惨事の史実に着想を得て、運動と堆積をキーワードに4つの視点から捉えたサウンドスケープ。音の地滑り。イタリア実験シーンの作家Gianluca FavaronとStefano Gentileのコンビによるオリジナルバージョンに、スウェーデンの大御所Carl Michael v ...もっと読む (足立)on Hausswolffのリミックス、デトロイトのダブテクノ巨匠Rod Modellによるリワークを収めた全4曲スプリット2LP。ブックレット付属、限定300枚。 (足立)
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クラブミュージックに対する深い理解や、自身でコンセプトの違うレーベルを3つ主宰し、レコード・プレーヤー6台を使った独自の実験的パフォーマンスを披露するなど、音楽に対する自由な考えと情熱をもつベテランOliver ho Aka Broken English Club。精神性の溢れるエネルギッシュなミニマル・テクノ「Death Cult」(Sample1)にアヴァンギャルド、ノイジーなボイスサンプルに独自のダブワイズなサウンドデザインが独創的な空間を広げる「Vessel of skin 」(sample2)、廃墟に響く幻想的な自然発生音が新たなインスピレーションを生むかのようなアブストラクト・テクノ「ghost」(sample3)など、原体験をしてきたベテランによる素晴らしい共有体験のアウトプット。トラックリストからも試聴できます。爆音で。 (hamon)
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PONTIAC STREATORとBEN BONDY、SHINERという現代電子音響・抽象音楽を最前線で開拓してきたサウンドアーティストによるトリオプロジェクト!ストリーミングの中で拾い集めたサンプル、録音やジャムセッションの断片を繋ぎ合わせたコラージュドエレクトロニクス。ブルックリンで行われたライブセットとして作曲したものを昇華した作品。メインストリームアーティストのサンプリング加工の毒々しさ、コンテンツ消費文化を共有する仲間内のノスタルジア、両方向の影響でグロテクスでエモーショナルという歪なデザインに。音響の素晴らしさも流石のWest Mineralクオリティ。10年後に聴き直したくなるコンセプト。 (Akie)
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STL,BENJAMIN BRUNN,ALEX CORTEXなどの名手を抱えるスウェーデン地下〈BLUNDAR〉より、オリジナルなジャーマン・ディープハウスを確立してきたLOWTECによるリミテッドエディション、カタログ1.1を入荷!リズミカルなノイズパーツとロウなマシンビートが骨格になったA1(sample1)、ミュートされたシンセとベルをシンコペーションさせたA2(sample2)など、LOWTEC独自のリズム感覚に巻き込まれる抽象ディープサウンド。 (Akie)
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STL、DJ SOTOFETT、LOWTEC、ALEX CORTEXなどの名手を抱えるマルメの地下レーベル〈BLUNDAR〉から!90年代のニューヨークヒップホップからインスピレーションを受け、サンプラーを求めて質屋を駆け回った制作初期に回帰するビートアルバム。ダブに由来する包み込むような重低音、アンビエントに影響を受けたノスタルジックな空間音響、これら現在のスタイル、不定形なアレンジメントをヒップホップ初期衝動に重ねた独特な一枚。本人がいうには “sad fucked up funk”アルバム。 (Akie)
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「Flaccid Acid」パート1&2。2023年12月リリースのハンドスタンプ限定ホワイト盤12インチ怪作が嬉しいリプレス!!!まさかの再入荷。 (コンピューマ)
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Gabriele Mitelli, Pasquale Mirra, Cristiano Calcagnile イタリア人3人、ドラムス、エレクトロニクス、トランペット、ヴィブラフォン、という編成によるアブストラクト電化ジャズ・トリオ気鋭 The ElephantによるOriginal Culturesからの記念すべきデビューアルバム。ダビーにエフェクティズム・スパークするスリリングなインプロヴァイゼーション・セッション、ほのかなスピリチュアリズムでヨーロピアン・イタリアン・アヴァンギャルドな間合い、センス、味わいから織り成される8トラックを収録。400mm× 600mm 見開き折り込みポスター封入。
Gilles Peterson — Worldwide FM、Ross Allen — ...もっと読む (コンピューマ) NTS、Bill Brewster — NTS、Quinton Scott — Strut、Piotr Orlov — Lot Radio、Toshio Matsuura — interfm、Peter Curtin — RTE が絶賛サポート&プレイ中。 (コンピューマ)
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アラビック幻想的な旋律に惹き込まれるA3「Shahmaran」(sample2)、ファン待望デジタル・リリースから5年を経て初フィジカル・アナログ化されたブロークン特殊ダブステップ強力トラックB3「Akkadian」(sample3)、含めた、静かなる精神性を秘めたセンシ・スタイリー・ヘヴィーウェイト・モノクローム・ディープ且つアブストラクト・ドープな重量級スキ魔ダブステップ強力6トラックを収録。 (コンピューマ)
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これまでセルフレーベルである〈MAMMO〉そしてその傘下の〈NDUJA〉からリリース。今回は続編名義2302としての作品。ローファイアンビエンス、逆再生ビートに嵌められる「Aliasing」(sample1)。クイックな抽象ダブテクノ「-」(sample2)。宇宙空間を彷徨うようなビートレス、瞑想アンビエント「Hold-3」もおすすめです。 (Akie)
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BPM110、メランコリック・ブレイクスA1「Cliffdive」(sample1)のオープニング、BPM124、スターウォーズ/マンダロイド・ドリーミー・エレクトロ・ブレイクス郷愁A2「Castaway」(sample2)、BPM130、エレクトロニカ・キュート・グルーヴB1「Park」、BPM129、アブストラクトにエレクチオン・ファンク・テックする魅惑のB2「Sin」(sample3)の4トラック。 (コンピューマ)
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90年代のトリップホップ、エレクトロニカに繋がっていくUK ヨークシャーの〈PORK Recordings〉、現在も活躍するSteve CobbyとDave McSherryによるFila Brazilliaの1995年リリースの2NDアルバム。当時はCDオンリーのちにアナログで再発されていますが、30周年を記念して、アンビエント、レフトフィールドの発掘に定評のあるBASSOのGrowing Bin Recordsから。オリジナルは、前年に他界した毒舌のスタンダップ・コメディアン、ビル・ヒックスに捧げられていて、UK有数のサウンドシステムとして知られるJah TubbysのKeithがマスタリングを手掛けています。 (サイトウ)