ジョルジ・ベンのスモーキーでワイルドでファンキな音を受け継ぐブラジル現行最高のシンガーSEU JORGEのNOW AGAINからのリリース作！先行シングルの「Everybody Love The Sunshine」のカヴァーからジョルジ・ベン、マイケル・ジャクソンからKRAFTWERKのカヴァーまで。MARIO C(BEASTIE BOYS)がエンジニアで参加。ゆらめくバックも最高！

現行ファンクバンドTHE WHITEFIELD BROTHERSが2002年にSOUL FIREからリリースしたアルバム「In The Raw」のリイシュー作！アフリカンなエッセンスが注入された、サイケデリック・ディープファンク！

今回の再発では、マスター本来のピッチに修正されているそう。 リマスター。16ページのブックレット、ダウンロードコード付き。 (サイトウ)

Mixed SugarやHunt's Determination Band、21st Generationsといったグループで70年代初頭から活動していたデトロイトのソウル・シンガー、REGIONAL GARLANDが残した数々のレア音源からEgonセレクトによる一枚がNOW-AGAINからリリース！70年代初期のノーザン・ソウルからモダン・ソウル、80年代のブギーまで彼の魅力を余すことなく収録したまさにベスト盤的一枚。かなり年代的にも幅が広いのでファンキーなナンバーからスウィート、アーバン・メロウなナンバーや一癖ある楽曲まで幅広く収録。未発表の「Gangster Girl」「I'm Sad We've Broke Up」も素晴らしいです！ (土橋)

UBIQUITYのファンクバンドBREAKESTRAのギター奏者DAN UBICKによるユニットがMO WAX所属のドラマーMALCOM CATTOをフィーチャーしたコラボ盤。全4曲収録。尋常じゃないくらいにタイトなドラムがいいグルーヴ出してます！

STONES THROWのレアファンク再発レーベルNOW AGAINから，黒人とメキシカン混成バンドMICHAEL LIGGINS & THE SUPER SOULSによる1969年アリゾナ録音の音源がリリース！ローファイなドラムとチャカポコパーカッションがたまらない「Loaded to the Gills」、パーカッションにフルート、ブルージーなギターの絡みがやばい「Loaded　Back」を収録。プロデューサーがサイケ好きだったらしので、きっちり音に現れてきています。

STONES THROWのFUNK再発レ-ベル「NOW AGAIN」からの嬉しい一枚。１９７１年にリリースした幻の７インチEPを2枚ガッチリ収録した１２インチ！JBライクなGOOD FUNKが真っ黒すぎますぞ！当時20歳そこそこの女子ドラマー【CARLEEN BUTLER】の腰の入った鬼神グルーヴにはおそれいります！ (ヤスシ)

STONES THROWのサブレーベルNOW AGAINからインディアナ・ファンクバンド　EBONY RHYTHM BANDの69年録音の激レアなアルバムが再発。DOORS「Light My Fire」、CREAMの「Sunshine Of Your Love」、「Get YourSelf Together」のカヴァーをはじめとしたサイケデリックファンク。

ジャケットやタイトルからして直球ですがまさにその通りのドギツイコンパイル。1968年から1974年に録音された楽曲、米英のアーティストだけに留まらず、スペイン、イラン、スウェーデン、タイ、韓国などのマイナー・ヴァイナル、そのどれもがHARD TO FINDなシロモノ。しかしそんなヴァリューに頼らなくともはっきり言って超猛烈。時間軸もあらゆるレイヤーもぼやけ捻じ曲がり、ヘヴィに横に振り切れ残像が脳をマッサージ。ドラッグと桃源郷、そして街角の吐瀉物が交わる極上の一枚となっております。ライナーノーツはEGON。

アーカンソー州のリトルロックで活動していたレーベルTRUE SOUL。今まで殆ど紹介されることのなかった小さなマイナーレーベルの未発表を多数含む全32曲を4LPにコンパイル。南部特有のファンク・トラックやディープ・ソウル、70年代中期のディスコブギーなど、ハイクオリティーな楽曲ばかり。レーベル関係者のインタビューや当時の貴重な写真、完璧なディスコグラフィーなどを20ページのブックレットに纏めた貴重な資料も充実しています。当時はアルバムをたった2枚しかリリースできなかった本当に小さなレーベルの輝きに満ち溢れた音源達が今に蘇る！EGONに感謝！※CDではvol1、2と分けてリリースされています。試聴はレーベルサイトにて。 (土橋)

JAZZMAN、NOW AGAINの共同で2ndフル・アルバムリリース。本作も既に絶賛の嵐。トラックリストに試聴ファイル付けましたのでとりあえず試聴してみて下さい。D面はボーナストラックでドラム・ブレイクや色々な素材が入ってます。※帯に若干のシミ跡、折れがあります。

60年代?70年代にかけて活動していたハイスクール・バンドKASHMARE STAGE BANDのリミックスシリーズ。再発音源内でも人気の「Ain\'t No Sunshine」カヴァーを料理するのはJ.ROCCとMADLIBの弟OH NO。ブレイクで語る男J.ROCC、今回も彼のタフかつ叙情的なターンテーブル裁きはキレテイマス。芸術的な仕事を是非ご堪能ください。 (中村)

NOW-AGAINからのリリースしたアルバムからKRAFTWERKをダビーにカヴァーした「The Model」がインストとJoey Altrudaのリミックスを収録してシングル・カット。カップリングには「Everybody Loves The Sunshine」のJoey Altrudaリミックスとインストを収録。故ギル・スコットへロン（R.I.P.）のような力の抜けた渋すぎる歌声とユラユラ揺らめく最高のサウンド。本当に素晴らしい！ (土橋)

何年も前からサイケ、サイケって言って探し回ってたEGON。彼が発掘してきた70年代のインドネシア産サイケ・ロックやファンクを20曲収録の3枚組、3面見開きジャケットにしてNOW AGAINからリリース。名前が知られているバンドからどこで見つけてきたか分らない音源まで。すごい展開する曲やらハード・ガラージ、アシッドなトラック。。。おもしろい音源だらけの大ヴォリューム。ジャケットの写真や同封されている16ページのフルカラー・ブックレットまで凄すぎる。※トラックリストに試聴ファイル付けてます。 (土橋)

NOW AGAINやりましたね。現行のブラジル最高のシンガー、セウ・ジョルジをリリース！Almazというバンドを率いてのリリースです。Everybody Love The Sunshine ! (サイトウ)

今だに売れ続けている1stアルバムリリースから約3年。待望の2ndフル・アルバムがJAZZMAN、NOW AGAINの共同でリリース。本作も既に絶賛の嵐。トラックリストに試聴ファイル付けましたのでとりあえず試聴してみて下さい。D面はボーナストラックでドラム・ブレイクや色々な素材が入ってます。 (土橋)

ファンク、ソウル、ロック、ワールドと幅広い音源の発掘と現行のバンドの音源のリリースを手掛けるEgon主宰のNOW-AGAINからまたまた激レア音源がリリース。70年代後期に地元のナイト・クラブで活動を行っていたカルト・モダン・ソウル・グループNEW WORLD GENERATIONが唯一残したアルバムに、現在バンド・メンバーが保有していた未発表音源をプラスして2LPフル・ボリュームでのリリース。内容はフリーソウルファンも反応しそうなモダン・ソウルから煌びやかなディスコ、ブギー、極上のメロウまで珠玉の音源を収録。更にメンバーへのインタビューと当時の写真などを16ページ、フル・カラーで纏めたブックレット付。未発表音源を加えた2LPの高音質に加えカラーのブックレット。抜かりなし、気合十分の素晴らしいリイシューです。 (土橋)

ジョルジ・ベンのスモーキーでワイルドでファンキな音を受け継ぐブラジル現行最高のシンガーSEU JORGEの新作アルバムがNOW AGAINから！先行シングルの「Everybody Love The Sunshine」のカヴァーからジョルジ・ベン、マイケル・ジャクソンからKRAFTWERKのカヴァーまで。前作に続きMARIO C(BEASTIE BOYS)がエンジニアで参加。ゆらめくバックも最高！ (サイトウ)

1stアルバムから約7年、2009年にリリースされたTHE WHITEFIELD BROTHERSの2枚目となるアルバム「Earthology」を再ストック。元もとのファンクサウンドを底辺に南米、アフリカ、中東、アジアなど様々な国の音楽を吸収して彼等なりに表現。琴、マリンバ、コンガ、タムタムに似た楽器ゴングなど、色々な楽器も取り入れ、ゲストにはQUANTICやラッパーのPERCEE P、MED、Edan、Mr. Lif等も参加。様々な国の音楽要素をギュッと濃縮してそれをファンクで表現した傑作アルバム。捨て曲ナシです。 (土橋)

厳選の8曲が４枚の７インチ・ドーナツ盤に収録。1979年の弾圧を受けるまでの憂いと陰影を含んだ中東の音階とサイケデリックな世界観との見事な融合が哀愁と圧倒的な存在感で佇み迫ってきます。 (コンピューマ)