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Ariel Kalma & Asa Tone
◯
Good Morning Tapes
- Cat No.: GMV24
- 2025-04-04
エレクトロニック・ミュージックのパイオニアである重鎮ARIEL KALMAと多国籍プログレッシヴ・パーカッション・トリオASA TONEの共演作!〈GOOD MORNING TAPES〉からのアナログ盤をストックしました。
Track List
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SEAN MCCANNとともにアンビエントドローンデュオTHE GEESE、サイケデリックミューテーターREGAL DEGALのメンバーとしても活動するJOSIAH WOLFSONのソロ名義X OR SIZEの待望サードアルバム!湿ったスプリングリバーブ、切り刻んだヴォーカルサンプルで一層トリッピーなゾーンへと突入。曇り模様のLO-FI音響構築、リズム自体もアブストラクトに崩し、実験的デザインを描きながらも、どこかソウルフルなフレアも感じるディープサイケデリア。ダブテクノ、コラージュ、実験音響が交わる極彩色のダンストリップ。トラックリストからも是非。 (Akie)
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カセットアルバムも大反響だったフィンランド出身で現在はチェコに在住するSHAKALI(शाकलि)による瞑想オーガニックダンス「For I am a Reflection of that Radiant Light」(sample1)を皮切りに、仏ベテラントランスユニットFULL CIRCLEのゴアインスパイアな電子ダブ「A Definition Of What」(sample2)、TAPES aka JACKSON BAILEYのマジカルなマシンファンク「Indigo Tide」(sample3)など。その他にもKIKI KUDOやEDDIE RUSCHAら豪華アーティストが集結! (Akie)
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世界各地のインディペンデントなアーティストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉からチルアウトに適した心地よいアルバムが到着!〈QUIET TIME TAPES〉〈INDEX:RECORDS〉からもリリースするサウンドアーティストGI GIが登場。浮遊感を帯びたアトモスフェリックな上音部に、悠々としたビートをドッキング。バレアリック、ジャズ、ニューエイジ、ダブの要素も取り入れた妖しく癒される至福のダウンテンポ。限定300枚プレス。 (Akie)
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世界各地のインディペンデントなアーティストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉から昨年カセット媒体でリリースされ反響を呼んだアンビエント名品がレコードで再リリース!〈WEST MINERAL LTD.〉〈3XL〉などソロは勿論、グループでも数々の電子音響快作を生み出してきたアーティストBEN BONDY手掛けるフルアルバム。静電気のようなクリックノイズをギターフレーズが鍵縫いする「Pandoer」(sample1)、ギターアルペジオのミニマルミュージック「Pool」やフィールドレコーディングを取り入れた「I Thought You'd Look Away」など、リスナーの中にある懐かしさをくすぐるような感傷的サウンドスケープ。リリースもフィジカルに絞った特別な一枚です。 (Akie)
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世界各地のインディペンデントなアーティストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉から昨年カセット媒体でリリースされ反響を呼んだ瞑想アンビエント/催眠ドローンエキゾチカ名品がレコードで再リリース!フィンランド出身で現在はチェコに在住するアーティストSIMO HAKALISTOによるプロジェクトSHAKALI(शाकलि)のアルバム作品。独特の穏やかな音色を持つサイン波(正弦波)にグンデル(ガムラン儀式用の鉄琴)、ディジュリドゥ、繊細に取り扱われたフィールド録音&水中録音をミックスした天上のサウンドスケープ。その音波の柔らかさは勿論のこと、暖かいコードと鳴り響く低音の心地よさ、どの瞬間を切り取っても美しい。 (Akie)
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甘美なシンセ亜空間をブロークンリズムでキックが闊歩する「Take Flight」(sample1)、ノイズ諸共がディレイで反響する中でキックを探し当てる「Time Was a River, Too」(sample2)など、RHYTHM & SOUNDから血を引く古典的フォーマットに、過激なエフェクトワークで切り込んだダブテクノトラックス。故障したルーパーを聴かされているかのような混沌。限定300枚プレス。 (Akie)
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入荷するも即完売となってしまったマルチインスツルメント奏者SAPHILEAUMによるコンガを主導とした民族打楽器によるトライバルワークアウト「Arif」(sample1)や、ソウルを拠点とするDJ UMAN THERMA (SALA)とYETSUBY (MANDA)のデュオSALAMANDAがマリンバを優しく響かせたエキゾチックダウンテンポ「Planting a Blue Velvet」(sample2)。グラスゴー〈12TH ISLE〉からのアルバムでその名を轟かしたPATAPHYSICALによるコスミッシェ影響下のオーガニックエレクトロニクスなど。おとぎ話を彷彿とするファンタジックな音のパレットでダンスからリスニングを網羅したコンピレーション! (Akie)
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自らが主宰する〈CROWDSPACER〉を起点に、鬼才IVKOVICが主宰する〈OFFEN MUSIC〉などでオルタナティブ・モダール・トランス作品を発表してきたベテランタッグユニット”FULL CIRCLE”新作がなんと〈GOOD MORNING TAPES〉から。コズミック〜イタロの領域を広げた自身らのスロートランスサウンドに、今回は中東と亜大陸の音楽を大幅に吸収。 (Akie)
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ANTHONY NAPLES, GEORGIAたちからTAPESもリリースしているフランスのカセットレーベル〈GOOD MORNING TAPES〉から、COMMEND NYCでのハンドプリントの限定10枚のダブプレートでデビューしたMAHBUNZI NAHGO PIHNDI。〈GOOD MORNING TAPES〉初のオフィシャル・アナログリリース。WILL BANKHEAD、HONEST JON'Sサポート。世界観。推薦。 (サイトウ)
HUERCO S.も参加しているNYのカセットレーベル〈QUIET TIME TAPES〉からデビューしたばかりの新星アーティストNUEEN。オープナーの「Once You Have It」からノイズとバイノーラルを活用した緻密音響を披露。LO-FIダウンテンポ「Split」や、曲中盤よりじっくりと打楽器ブレイクスを差し込む「Hum」などビートトラックでも柔らかな音空間は持続。アルペジオを情感たっぷりに躍動させた「Time=Feel」など、メロディックかつハーモニックな鍵盤使い至極。。マスタリングは90年代より活躍するアナログマエストロKRIKOR KOUCHIAN。 (Akie)
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各地のインディペンデントなアーチストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉より、鬼才JAMES HOLDENとのコラボレーション、そしてLUKE ABBOTTとのスプリット作品を〈BORDER COMMUNITY〉からリリースしているCAMILO TIRADOを中心としたトリオ”PATAPHYSICAL”がアルバムをリリース!シンセアルペジオで瞑想に持ち込む「Hapticality」(sample2)や、サックスを取り入れアンビエントとジャズの境界を切り取った「Break Lament」(sample1)。FMシンセの愛らしい響きとオーガニックパーカッションで編んだチルダンス「Hypotyposis」(sample3)など。古典エレクトロニクス/コスミッシェに通づるアナログシンセサイザーワーク〜ダブ、手数の多さにも驚かせされる作品。トラックリストからも是非! (Akie)
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変名SECRET CIRCUITとしては〈BEATS IN SPACE〉〈STONES THROW〉などでオルタナティブなダンス作品を生み出し、SCOTT GILMOREとの共作ではエレクトロポップなども出しているオールラウンダーED RUSCHAが〈GOOD MORNING TAPES〉からニューアルバム!電子シンセシスとフィールドレコーディングをシームレスにブレンド、心地よい打楽器を軸にダウンテンポ〜アンビエントハウスまで幅広く展開。 (Akie)
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現代的ニューエイジ、サイケデリック、実験的なアンビエントをベースにエレクトロニック濃厚なリリースで定評のあるGOOD MORNING TAPESから、X OR SIZEのデビュー作。「再生と個人的な精神的成長の継続的なプロセスの結果の作品で、東洋の神秘主義と視覚的実践の側面を自然に吸収して、アンビエント・テクノ・クラシシズムの海綿状の輝かしいスタイルに仕上げている」。アンビエントテクノですが、リズムを刻んでいてオブスキュなダンスフロアでも機能しそう。LPは16分にわたるタイトル曲「Covert ID」(sample1)を含む4曲で構成されたLP。 (サイトウ)
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GOOD MORNING TAPESからテープでリリースしていた2018年の「Silence Please」。限定のアナログ盤。ラーガ、アンビエント、ショートサウンドトリップの3章プラス+ラーガドローンに影響を受けたような「Raagini Ni」。Silence Please は、ゆったりとうねるようなラーガ・サイケデリック、アンビエント・エレクトロニカ、第3章では、リズミックな実験、TAPESらしいLOW-FIマシーン・ダンスホールなビートも打ち込まれます。すでにレーベルSOLD OUTのアナログ確保しています。 (サイトウ)
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DJ BISCUIT主宰のGOOD MORNING TAPESから、ソウルを拠点とするDJ UMAN THERMA (SALA)とYETSUBY (MANDA)のデュオ、SALAMANDAのデビューアルバム。鳥の囀り、パーカッション、ヴォイス、流動的で想像的なサウンドビジョン。韓国のネクスト・ジェネレーション。面白いですね。 (サイトウ)
ANTHONY NAPLES, GEORGIAたちからTAPESもリリースしているフランスのカセットレーベル〈GOOD MORNING TAPES〉から。 (サイトウ)
GEORGIAやKUDO KIKI、ANTHONY NAPLES、NYCのCOMMEND周辺やINNSYTER、THE TRILOGY TAPESからもリリースしているDJ BISCUITをリリースしている〈GOOD MORNING TAPES〉のアナログリリース。ノスタルジックで捻れたドローン「She Healed Him In Her Sleep」、金属的な音の反復が混ざり合うような「Past Masters」、ブックラ・イーゼルを使用したというタイトル曲「Echoes Of Time」、「Terminal Manoeuvre」。 (サイトウ)
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昨年の来日公演も素晴らしかったASA TONEと、フランスのニューエイジ/アンビエント/ミニマルの要素を融合したフランスの伝説的実験音楽家Ariel Kalmaとのコラボリリース。もちろんASA TONE節はそのまま、すでに型ができてますね。安心のフローティン・コズミック絵巻。いつものようにリピート。 (Shhhhh)