上記他にも〈WHERE WE MET〉や〈SEEKERS〉でもヒットを生み出すVOLODYMYR GNATENKOがロンドン発の〈RITMOTHERAPY〉カタログ１番に登場！ゆったりとしたモーションのブレイクビートに弾力シンセベースで厚みを出した「Noobkai」(sample1)。アシッドラインが素早くラッシュする「Kistana」(sample2)や、モノクロなサイケデリックブレイクビーツ「Blunariz」(sample3)など。3曲それぞれ違ったアプローチでサイケを探求。 (Akie)

JANE FITZがA&Rにも関わる〈ANIMALS ON PSYCHEDELICS〉などからも作品をリリースしているVOLODYMYR GNATENKOが、伊テクノユニット”RE-UP”が主宰する〈WHERE WE MET〉に登場！荘厳壮大なシンセアンビエンスがバックのデジタライズダウンテンポ「Twee」(sample1)、クリスタルクリアなシンセシスが重なるスローブレイクス「Een」(sample2)など。ダウンテンポとIDMをミックス。 (Akie)

NATHAN MELJA、B'ZIRCON (ROZA TERENZI & FANTASTIC MAN)などの快作が続いているアムスの〈KALAHARI OYSTER CULT〉新作は、JANE FITZがA&Rにも関わる〈ANIMALS ON PSYCHEDELICS〉からもリリースを果たしたVLADIMIR GNATENKO！ディープなスローモーブレイクス「Vrede」(sample1)、ハーフタイムのスネアで緩ませたサイケデリックトランス「Adal Heid」(sample2)など。エッジを削り、トランスの錯乱を取り出した独特のサウンドデザイン。 (Akie)