- 12inch
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Todd Terje
It's The Arps
Olsen Records
- Cat No.: ols001
- 2025-04-17
リプレス!TODD TERJEの自身のレーベル〈OLSEN〉の001番、名作EP!A2のテルミン、ハープ、エキゾな曲も最高です。
Track List
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名門KOMPAKTを代表する、ダンスミュージックながらクラウトロックやワールドミュージック、実験音楽などジャンルを超越した、ユニーク信頼アーチストSuperpitcher、REBOLLEDOら個性派アーチスト達のリリースで知られるHIPPIE DANCE新作12番。 (コンピューマ)
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光と闇を感じさせてくれるディープ・インサイドなサイケデリック・オルタナティヴ・ディスコ・ディープハウス2リワーク。グレイト。レコメンド。 (コンピューマ)
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2024年にPingipungからリリースされたベストアルバム的「Ukouk. Round Singing Voices of the Ainu 2012-2024」を、バンドのプロデユーサーOKIと共に選曲/キュレーションしたAndi OttoによるBPM105ほど、反復する催眠的なヴォーカル・コーラスと同調するバス・クラリネットの響きも摩訶不思議ジューイッシュ・ユニークな浮遊感と心地よさに満ち溢れているPingipungならではの唯一無二バレアリック・レフトフィールド・オルナタティヴディスコ・ナイス・リミックスSide-A「Sikata Kuykuy (Andi Otto Remix) 」(sample1)、BPM154(77)、トライバル・レフトフィールド・ダブ&ベース・トライバルヘンテコなM.RUXによるリミックスSide-B「Etukuma Kara (M.RUX Remix) 」(sample2)もエキゾチック遊泳ゆらゆらと心地いい。レコメンドとさせていただきます。楽しみなシリーズになりそうです!!! (コンピューマ)
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〈MULTI CULTI〉〈OPTIMO MUSIC〉といったレフトフィールドの最前線で傑作を発表し続けるINIGO VONTIER、そして〈TOY TONICS〉からもリリースするCONCRETという鬼才コラボレーション!エネルギッシュなトライバルドラムに加工ヴォイスコラージュ、中盤に差し込む長いブレイクと無音展開でフロアを沸騰させるオルタナティブディスコ「Skat」(sample1)を筆頭に、DJツールとしてのユース且つ遊び心を加え新たにエディットしたディスコレイブ&レフトフィールドテクノ名品たち。 (Akie)
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過去にはPAULA TAPE、RAMBAL COCHETなども登場している〈ALZAYA〉から、レーベル主催の一人VOLANTISによる話題の一枚が到着!神戸にて、電車の音で妖怪を呼び寄せたというサイケデリックな体験に基づいたヨウカイシンセディスコ異色作。妖怪の名前を唱え続けるヴォイスサンプルが乗ったディスコテック「Yokai Parade」のオリジナルも良いですが、注目はトライバルディスコテイストにアレンジした「Eden Burns Remix)」(sample1)と、イナたさ満点のイタロディスコリミックス「Fabrizio Mammarella Italorama Mix」(sample2) 。どのバージョンもフロアに即効、東洋の神秘と西洋のダンスグルーブがクロスオーバーするキラートラック! (Akie)
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アコギとエレキがジャムする西部劇ウェスタンロックな導入から、ファンキーなコズミックブギーハウスへと移り変わる「Silverado Trail」(sample1)。多情感溢れるストリングスにの分厚いグルーヴに主役級のエレキギターが炸裂する80sオマージュなディスコ「Saturn Express」(sample2)。ロッキンなブギーファンク軸にスペーシーシンセサイザーを重ねた「Countess Sigga」(sample2)など。”Rite 1”とのことで継続していく可能性が高いプロジェクト、嬉しいタッグの再会です! (Akie)
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A1はニュージーランドのDan Aikido。パット・メセニーなども彷彿とさせるシンセサイザー&ピアノのミッドテンポ・ヒュージョン。メルボルンのErnie RusoによるR&Bのボーカルのダウンテンポ。B1のDJ Nomad - African Boyは南アのクワイト、バブルガムにも通じるアフリカン・ハウス。Jona J(sample2)は、90s US ハウスと、UKブレイクビートがブレンドされたようなダビーな良作。 (サイトウ)
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Eddie Cのレーベル〈Red Motorbike〉からのリリースに続いて、バルセロナのレーベル〈Balearic Ensemble〉から、両者のコラボレーション。A1はボコーダーな歌、アシッディーなうねりのシンセサイザーのマシーン・ソウルのEddie Cバージョン。LENG等のリリースでお馴染みのLex (Athens)のエモーショナルな鍵盤ワークのリミックス、Balearic Ensemble主宰のDa Silva、Marcello Italo Devianceのリミックスを収録。 (サイトウ)
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Whatever We Want Recordsを拠点に、10年代にカルト的な人気を集めたQuiet Villageとしては2008年、頭文字をとったQV名義でもリリースは2015年以降止まっていましたが、ニューシングル「Reunion」です。ハードコアなレコード・コレクターとしても知られ、サンプルング、再構築的な要素の強い作品をリリースしてきました。
『うっとりするような6/8拍子のアーバン・ジャズ・オデッセイとして始まった「Reunion」は、パット・メセニー、TIMELINE(UR)、インナーゾーン・オーケストラ、そしてクライド・スタブルフィールド(James Brown etc)のドラミングから影響を受けた、モダンなハイテク・ジャズの見事な作品だ。』
新生Quiet Villageの序章であることが告げられており、日本ツアーも予定されいますね。 (サイトウ)
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ハードコアを超えて、GABBAにたどり着くHell Yeah Recordingsの「バレアリック・ガバ」シリーズ。SEWELL & THE GONG - Better WordsのWALLACEによるエクスタティックなリミックスj筆頭に、バレアリック、レフトフィールド・ディスコ良作。 (サイトウ)
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Cult Edits最新作。リズミック、ユーモラスなシンセ、電子音、ちびっ子との掛け合いが可愛いSimple Symmetry「Future is Nature」、Thomass Jacksonも電子音、シャッフルビートのユニークサイケデリックダンス、」B-sideはMULTI CULTI主宰のThomas Von PartyとValerio Ebert等で活躍しているOltrefuturo とのコンビで、スロー・フォルクロアーダンスからアシッド・プログレッシヴハウスなどなど3曲。 (サイトウ)
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過去10年間ポートランドのアンダーグラウンドシーン形成にDJとプロデューサーとして貢献してきたカリスマSPENCER FMが自身の〈MADRUGADA〉からリリース!妖艶・夢見心地に抑揚するシンセパッドに強烈なハウスベースラインが差し込むアンビエントハウス「Alpenglow」(sample1)は、オルタナティブ鍵盤奏者カリスマMASSIMILIANO PAGLIARAが強力パーカッシブリミックスを提供!レイヤーされた鍵盤に錯乱するサイケデリックハウス「Chicken Billy's Last Stand」(sample2)もおすすめ。 (Akie)
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昨年ソロリリースも果たしている詳細不明のアーティストMAR DE NOVO新作。ラウンジ・ムード音楽にゆったりとしたブギーファンクネスを追加した「Paraggi」(sample1)から、ニューウェイヴディスコをモダンなミニマルマシングルーヴに転換した「Progression」(sample2)や、イナたい80sユーロディスコにアシッドラインを重ねる「Get A Way」など、全6曲それぞれが強烈な個性。トラックリストからも是非。 (Akie)
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Jazz N Palms 4人のメンバー、ドラム&パーカッション、ベース、エレクトリックギター、キーボードによる、BPM100ほど、ダウンテンポ・ジャズファンク爽やかながらもヒリッとポストパンク・レフトフィールド香しいバレアリック・ディスコSide-A「Mata」(sample1)、BPM162(81)、ブリージン・レゲエ・グルーヴィンにサイケデリック・ギター&鍵盤ソロが絡み合い炸裂するSide-B「Xiprell」(sample2)もナイス。やはり面白い。 (コンピューマ)
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激動の政治情勢、ビンテージな電子音楽のトレンドが結びつく1960年代から1980年代にかけてのイタリアが反映されたニューウェイブ秘宝が復刻!DISCOGなどに記録はないものの、数本のカセットリリースや数多くのコンピレーション参加などで活動したアナーコユニットNENGUEによる二曲。攻撃的なパンキッシュボーカルと電子インダストリアルのニューウェイヴダンス「Los Ninos Del Parque」は、シンセサウンドマニアSNEAKER率いる男女ユニットBIONDA E LUPOが女性ボーカルでカバーしたバージョンもグッド。ミニマルコズミック「African Beat」は〈MALKA TUTI〉からもソロリリースしたANDREI RUSUによるスローハウスアレンジも強力です。 (Akie)
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〈DISTANT WATERS〉〈INCREASE THE GROOVE〉などのフランスハウスシーンの要所で活躍してきたマシンファンクの探求家EMI ÖMAR!シンセディスコとトライバルハウスを邂逅、耳にのこる自身の加工ポエティックボーカルも挿入した「Chut Hello」(sample1)。セクシーな女性ボーカルのサビに誘われるブギーファンク「Grrrr」(sample2)など。2024年のパフォーマンスを再構築したライブエネルギー宿るダンスウェポン! (Akie)
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イタリアン・プロデューサー、Francesco Colagrande(フランチェスコ・コラグランデ)とSimone Ticconi(シモーネ・ティッコーニ)によるフューチャー・スロー・ダブ・ディスコ・コラボレーション・プロジェクト、FUTURESLOWDUBDISCOによるデビューEPミニアルバム。LTD300限定12インチ。ヴァイナル・オンリー・リリース。
A1. BPM97、A2. BPM85(sample1)、A3. BPM98、B1. BPM85(sample2)からなる「SUPERPAESAGGIO 1, 2, 3, 4」、そして、BPM94、L’OGGETTOによる中東アラビックな歌唱を交えた激スローモーション・モダン・ダブワイズなリミックスB2(sample3)も必殺。BPM120、D LEWIS & PAUL HYDEによる無限音階も効能する華麗なるエレクトリック・ミニマルなニューディスコ・リミックスB3を収録した全6トラックを収録。お値段少々お高いですがレフトフィールド・スローモーション低速モダンダブ・ディスコに特化した特殊レコードにしてヴァイナルオンリー・リリース。レコメンドとさせていただきます。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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ノースカロライナのJo Gabriel HarrisとニューヨークのTeri Jacksonの才能をフィーチャーした、ムーグ・ベースとスピリチュアル・ガイダンスなヴォーカルによるムーディーなメルトダウン。アシッディーなシンセ・ベースラインの40 Thievesのリミックス。 (サイトウ)
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〈RUNNING BACK〉などからもリリースしているBRIAN RINGがオランダのパーティコレクティブ〈XXX〉から2018年にリリースしたもの。BRONSKI BEAT記念すべきデビュー作にしてエレクポップ古典「SMALLTOWN BOY」を元に、アンニュイな女性ボーカルヴォーカルに置き換え鼓動を打つハイエナジーベースを投入したシンセディスコ「Big Town Boy Small City Dreams」(sample1)。新たにネオ・イタロ・プロデューサーBANGKOK IMPACTがトリッピーなエフェクトとボコーダー、グルーヴ強化した新リミックスを追加!少量ですが見逃せず入荷しました。。 (Akie)
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Smalltown Supersound からリリースされ後にOLSENの第1弾として再リリースされたTERJEのターニング・ポイント、名作EP「It’s The Arps」。ファンタスティックなエレクトリック・ブギー。A2のテルミン、ハープ、エキゾチカな「Myggsommer」もユニーク。 (サイトウ)