- 12inch
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Gary's Gang
Let's Lovedance Tonight - Danny Krivit Re-Edit
Sam
- Cat No.: SAM2016001
- 2023-01-26
ロンドンのニューディスコ次世代クルー<TROPICAL DISCO>にレジデントとして迎え入れられた、音楽業界で20年以上携わるブッキング・エージェンシー「MN2S」の創始者であるTIM BURNETT a.k.a. MOODENAがリミキサーとして腕を見振るう<SAM RECORDS>クラシックの1つ、RHYZEの”Do Your Dance”のリミックス登場!グルーヴの安定をキープする音域レンジ、原曲の良さをフルに生かしたDJフレンドリーな好ミックス、ヴォーカル・ヴァージョン&インストゥルメンタル・ヴァージョンをカップリング!今回、イエロー・カラーヴァイナル仕様でストックです。
のオリジナルのブレイク・パートを再構築させ全くもってあらたなハウストラックへと仕上げてしまった名手・DANNY KRIVITマジック、”Keep On Dancin'”についで人気のGARY'S GANGによる代表作”Let's Lovedance Tonight (7" Edit By Danny Krivit)”のエディットと、ディスコヴォーカリストLEROY BURGESSとミキシング・エンジニア・GREG CARMICHAELコンビによるLOGGの前身であったワンショット・プロジェクト・CONVERTIONによる'80年ヒットチューン”Let's Do It (7" Edit By Danny Krivit)”、共に名だたるDJたちから愛され続けてきたDANNY KRIVITワークスです。
ジョルジオ・モロダーに師事した英国出身プロデューサー・GEOFF BASTOWによるユーロディスコ・グループ・K.I.D.によるシンセティック・ディスコ傑作”Hupendi Muziki Wangu?! (You Don't Like My Music)”(sample1)、踊りながらも口ずさんでしまうソングライン、ピアノやホーンセクションのアレンジも云うことナシな”It's Hot (Take It To The Top)”(sample2)、嬉しいリマスター再発!
PATRICK ADAMSの手掛けた、BLACK IVORYやBUMBLEBEE UNLIMITED、ALEEMやPHREEKなどのレギュラー・ヴォーカリストであったLEROY BURGESSと、JOCELYN BROWNの”Somebody Else's Guy”でも演奏を発揮させたキーボーディスト・FRED McFARLANEを中心に、ギター&ベースやコーラス陣にはLEROYの従兄弟や兄弟たちが集結し、ミキシング・エンジニアにGREG CARMICHAELという布陣のディスコ・グループ・LOGGの前身となるワンショット・プロジェクト・CONVERTIONによるヒット曲”Let's Do It”のリミックス!〈COLD TONIC〉主宰のアイルランド出身プロデューサー・KRYSTAL KLEARによる2ミックス、”Let's Do It (Krystal Klear Cut And Sew Mix)”&”Let's Do It (Krystal Klear NY Mix)”をカップリング!
"Let's Lovedance Tonight"でお馴染みのGARY'S GANGの中心的メンバー・GARY TURNIERとの共同プロデュース、そして80年代初頭から、TONY LEEやTRACY WEBSTERなどNYの多くのシンガーたちのソングライティングに携わったNICK BRADDYによって書き上げられた、ミステリアスなフィメールシンガー・KOMIKOの唯一のリリースシングル!熟味のあるハスキーな歌声も堪らない、エレクトリックなドラムマシンやシンセサイザーも導入されたガラージ〜ブギー’82年の名作。インストゥルメンタルもカップリング!
GAZEBOなどが活躍したイタロ・レーベル〈BABY RECORDS〉を拠点に2枚のアルバムをのこし、どちらのアルバムにも未収録の〈SAM〉からの同年シングル”It's Hot”のカップリング曲”Hupendi Muziki Wangu?! (You Don't Like My Music)”はムードマンがよくプレイしていたK.I.D.の名曲!アルペジオ・シンセにヴォコーダー、ブラス・アレンジメントも秀逸な〈SAM〉を代表する1枚。NY、シカゴ、デトロイトの当時のディスコシーンを盛り上げたタイムレスな名作です。
名曲ですね。ビートの感じとか未だに学ぶべきところいっぱいです。そしてシンプルにメッセージ! (サイトウ)
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ブートレッグのホワイト盤でも出回るくらいに定番と化した、数あるディスコ・リエディットの中でも随一といっても過言ではない名仕事!カップリングはオリジナルバージョン、そのオリジナルのブレイク・パートを再構築させ全くもってあらたなハウストラックへと仕上げてしまった名手・DANNY KRIVITマジック。MOVE Dも度々プレイ!