音像といいタイトルといいまさに今アンビエント・ジャズという趣きですが、もちろん雰囲気だけでなくゲンデルのソプラノ・サックスの響きの美しさで他とは一線を画す。時間を何度か置いて聴いても発見があり、リリースの多さにちょっと食傷、、など全くならない魔法のサウンド。流石です。 FESTIVAL FRUEZINHO 2023でも共演した3人でもあり、おそらくその前後に日本でrecされたものでしょう。マスタリングはもちろんLeavingのボスである、Matthewdavid。 (Shhhhh)
リプレス!西海岸の柔らかな浮遊感×低重心ディープダブサウンド、LA発のチルアウトバンドPULIのデビューアルバム!MOGWAA, WILL DIMAGGIO, FLØRISTも登場するマイアミビーチ拠点〈OPEN SPACE〉注目新作。淡く明るいシンセモチーフ、ガッツリ深いサブベースをバランスよくコントロールした新感覚ダウンテンポ。推薦!
THE TRILOGY TAPESからの作品でもお馴染みGEO RIPメンバーJOHN JONES、ギタリストPHIL CHO、そしてダブパンクバンドMI AMIのDAMON PALERMOという豪華すぎるアーティストが集結したロサンゼルス拠点のバンドPuliがファーストアルバムを発表!ハーフタイムリズムとギターが心地よくセッションする「Ramona」に始まり、バレアリックポップ「Cloudy」、ステッパーズハウス「Bongo Springs」など。サブヘヴィな低音とエアリーな浮力、上低音のコントラストで柔らかな空間性を生み出した西海岸ダブポップ傑作の誕生!お見逃しなく。 (Akie)
RVNG INTL. ~ L.Aのエクスペリメンタル・シーンから注目のリリース。Tashi Wadaのソロ名義では10年ぶりとなるアルバム。「What Is Not Strange?」。RVNG INTLとPLANCHAのコラボレーション、熱のこもった解説がインサートされた日本のみのCDもリリースされました。
煌びやかなコズミックシンセパッドに、重量ベース&ブイレクビーツでスイングさせたNJS風の「Red Planet (Break Mix)」(sample1)。鍵盤最高音とメロディックベースがファンタジックな「March of the Mighty Club Heroes」(sample2)。西海岸に独特の爽やかな音色、ヘヴィベースで駆動したブレイクビーツ。 (Akie)
音像といいタイトルといいまさに今アンビエント・ジャズという趣きですが、もちろん雰囲気だけでなくゲンデルのソプラノ・サックスの響きの美しさで他とは一線を画す。時間を何度か置いて聴いても発見があり、リリースの多さにちょっと食傷、、など全くならない魔法のサウンド。流石です。
FESTIVAL FRUEZINHO 2023でも共演した3人でもあり、おそらくその前後に日本でrecされたものでしょう。マスタリングはもちろんLeavingのボスである、Matthewdavid。 (Shhhhh)