- 7inch (予約)
Artist : Sam Wilkes
- List
- Grid
- LP
- Recommended
- Back In
Sam Wilkes
One Theme & Subsequent Improvisation
Leaving Records
- Cat No.: LR205
- 2024-10-22
盟友であるSAM GENDELと共に西海岸ヒッピー~00年代ビート・カルチャー流れのジャズを更新する、ベーシスト/プロデューサー/コンポーザーのSAM WILKESによる圧巻の2NDアルバム、、、
SAMが最初に思いついたのはChristian Eumanとツインドラムのレコードを作ること。そしてChristian Eumanが指名したGreg Paulが登場。数々のインプロセッションを録音し、その後にドライブしながら聴き直し、断片を繋ぎ合わせて作られたという。今作のためにカルロス・ニーニョが設えた10の質問のうちの6番目が、"あなたにとってONE THEME(アルバムタイトル)」とは何ですか?"の問いに、SAMは"8小節の和声とメロディーの繰り返しです"と答えてます。このループとじわじわする変容がL.Aのビートカルチャーの影響でしょうか、アンビエント的静けさを味方にするSAM GENDELとは少し違うアプローチですね。これも今の最先端ジャズ、そしてアンビエントとも聴けます。音が輝いてる。一曲目のONE THEME(sample1)から素晴らしすぎる。 (Shhhhh)
Track List
- LP
- CD
- Digital
- Recommended
- Back In
Sam Wilkes
Wilkes
ASTROLLAGE
- Cat No.: ASGE036
- 2024-09-13
【日本限定盤CD・ボーナストラック2曲・解説付き】ゆったりと深く降りてくるような音。言葉もありません。SAM GENDELも全面参加。FABIANO DO NASCIMENTO、SAM GENDELに続いてSAM WILKESのアルバムが素晴らしいです!ニューエイジもジャズも、シューゲイスも、、スタイルではないソウル・ミュージック。聴くべき。
SAM GENDELとのコラヴォレーション, LOUIS COLEやKNOWER BANDへ参加してきたL.A.ニュージャズ/ファンクシーンのベーシストSAM WILKESがLEAVING RECORDSからソロ名義でアルバムリリース。SAM GENDEL(LEAVING),LOUIS COLE(BRAINFEEDER)も参加しています。 (サイトウ)
Track List
- CASSETTE
- Recommended
- Back In
Sam Wilkes
One Theme & Subsequent Improvisation
Leaving Records
- Cat No.: LR205CS
- 2022-07-20
盟友であるSAM GENDELと共に西海岸ヒッピー~00年代ビート・カルチャー流れのジャズを更新する、ベーシスト/プロデューサー/コンポーザーのSAM WILKESによる圧巻の2NDアルバム、、、
SAMが最初に思いついたのはChristian Eumanとツインドラムのレコードを作ること。そしてChristian Eumanが指名したGreg Paulが登場。数々のインプロセッションを録音し、その後にドライブしながら聴き直し、断片を繋ぎ合わせて作られたという。今作のためにカルロス・ニーニョが設えた10の質問のうちの6番目が、"あなたにとってONE THEME(アルバムタイトル)」とは何ですか?"の問いに、SAMは"8小節の和声とメロディーの繰り返しです"と答えてます。このループとじわじわする変容がL.Aのビートカルチャーの影響でしょうか、アンビエント的静けさを味方にするSAM GENDELとは少し違うアプローチですね。これも今の最先端ジャズ、そしてアンビエントとも聴けます。音が輝いてる。一曲目のONE THEME(sample1)から素晴らしすぎる。先ずはテープから。 (Shhhhh)
- LP
- Digital
- Recommended =
- New Release
Sam Wilkes
Live On The Green
Leaving Records
- Cat No.: LR-161
- 2019-12-17
2020年代のスピリチュアルジャズ、そのネクスト。チャンバー、レクイエム、遠くへ遠くへ
説明不要。もちろん盟友のSam Gendelも参加。00年代からのL.Aのビート/音響カルチャー、アンビエント/ニューエイジ全てを通過し濾過された2020年代、我々の時代のスピリチュアル・アコースティック・アンサンブル。凛々しく透明な音像がどこまでも素晴らし。現行ジャズもすっ飛ばしてます、全ジャンルリスナーへ。 (Shhhhh)
Track List
ページトップへ戻る