LP Recommended Back In Green-House Music for Living Spaces Leaving Records Cat No: LR177 2024-09-11 Format LP 3790 JPY Wishlist BuyLP Sample1 Sample2 Sample3 観葉植物アンビエント作家、GREEN-HOUSEの2NDが待望のリリース!「このプロジェクトの意図は、人間と自然とのつながりを促進することです。自然を私たちから切り離されたもの、あるいは家の外にあるものとして認識するのではなく、自然は私たちの中にあり、私たちが日常生活の中で行うすべてのことの中にあるものとして認識することができるのです。大自然にアクセスできなくても、環境とのつながりを感じることができるのです。" (GREEN-HOUSE) 1stの"Six Songs for Invisible Gardens"は西海岸クラシック、多くの人が年間ベストにあげてました。葉脈を流れるような光合成シンセワークで独特のアンビエントを確立した、LA出身のOlive ArdizoniによるプロジェクトGREEN-HOUSE。前作のミニマルよりももう少しメロディが増え歌声に妖精感すら漂います。「何かを"かわいい"と感じるときの状態の脳の働きを(作曲を通して)触ろうとしている」というコメント。自身もノンバイナリーらしく、その佇まいにLAの先鋭さも感じます。何度もリピートしてますが、試聴はその中の3曲をピックアップ。もちろんLEAVING RECORDSボス、Matthewdavidマスタリング。 (Shhhhh) #LA
1stの"Six Songs for Invisible Gardens"は西海岸クラシック、多くの人が年間ベストにあげてました。葉脈を流れるような光合成シンセワークで独特のアンビエントを確立した、LA出身のOlive ArdizoniによるプロジェクトGREEN-HOUSE。前作のミニマルよりももう少しメロディが増え歌声に妖精感すら漂います。「何かを"かわいい"と感じるときの状態の脳の働きを(作曲を通して)触ろうとしている」というコメント。自身もノンバイナリーらしく、その佇まいにLAの先鋭さも感じます。何度もリピートしてますが、試聴はその中の3曲をピックアップ。もちろんLEAVING RECORDSボス、Matthewdavidマスタリング。 (Shhhhh)