FXアシッドの螺旋状ラインと歪みベースのレイヤーで覚醒を誘発するSHKEDUL「Fondamental」(sample1)。キープ力を高めるベース反復にフックになるパーカッションワークのNATURAL GOOFY「All Night Long」(sample2)。レーベルのバックアップやコンセプトを排除し、ただレコードに収めるべきだと感じたトラックを発表するとい尖り切ったアプローチでのリリースです! (Akie)
Mantronikプロデュース、1987年FRESH RECORDSよりリリースされた、クラシック「It’s Yours」でお馴染み名ラッパーT LA ROCKによるNYCヒップホップを象徴する1枚にして、当時のエレクトロ界の凄腕エディター3人(Chep Nunezを筆頭に、Omar Santana、Carlos Beriousが集結して過激過ぎるビート・エディットを施したフォーエバー・フレッシュな名品アルバムの180g重量盤ヨーロッパ・リイシュー盤(2019年)デッドストックを入手できました。
当時の最前線、時代の寵児であったエレクトロ・ヒップホップ界の革命児Mantronikによる手腕、T La Rockのキレッキレのラップ、天才Chep Nunezによるビート・エディットが神々しく輝くA2「Back to Burn」(sample1)、名曲「This Beat Kicks」(sample2)ももちろん収録。アルバム全編をエディター名手Omar Santana & Carlos Beriousがカット&ペースト・エディット施しを担当しているというのも素晴らし過ぎる。そして、Greg Niceのエフェクティヴなヒューマンビートボックスにもじんわりと癒される。当時のNYヒップホップ/エレクトロを象徴するワクワク・フレッシュに最高な1枚。ビートの破片にご注意ください。 (コンピューマ)
Track List
A1. Lyrical King (From The Boogie Down Bronx)
4:30
A2. Back To Burn Mixed By – Mantronik*
3:40
A3. Tudy Fruity Judy
3:40
A4. Having Fun
3:00
A5. Three Minutes Of Beat Box Human Beatbox – Greg Nice
DJ Slushと、アシッド、ELECTROから、グライム、インダストリアルまでフォローするデトロイトのネクスト・ジェネレーションDretraxxのスプリットEP。デトロイト・ゲットー・サウンド。シカゴ、デトロイトも面白くなってきている。マスタリングはL.I.E.SのJason Letkiewicz。 (サイトウ)
HELENA HAUFFが主宰を務める〈RETURN TO DISORDER〉にダブリンのエレクトロシーンを司るベテランDEFEKTが初登場!インダストリアルに生々しく歪んだ攻撃的エレクトロから、レトロ志向なイナたさを感じるマシンジャムまで。エレクトロへの多様なビジョンを詰め込んだ一枚。現状データリリースありません。
〈TRESOR〉〈BOYSNOIZE〉〈FEEL MY BICEP〉〈COCOON〉など数々のトップレーベルで活躍してきたエレクトロマスターDEFEKTがニューリリース!硬質なマシングルーヴにのりベースがラッシュする「Soaked」や、変質的に歪ませたシンセシスとヨレたラインで脳が錯乱する「No coffee」、クリスピーなドラムとアシッドが叩き合う「Disastrous Infinity」など。攻撃的かつ生々しい音のテクスチャ作りが流石。 (Akie)
感傷的にフローティングするシンセサイザーが差し込むプロトアシッドハウス「Alignment Beach」(sample1)の4×4アプローチから、エネルギッシュなレイヴブレイクビーツに変幻自在なアシッドラインが応戦する「Club International Acid」(sample2)なエレクトロファンクまで、フォーマットは多種多様。純粋なる90年代アシッドサウンドと、ニューヨークディスコ、シカゴハウス、デトロイトテクノのエッセンスを融合したユニークなエレクトロニックダンス集!ブレインダンスファンは垂涎な一枚、刺激的。 (Akie)
UKエレクトロ、ディスコ・エディットのレジェンドGreg Wilson。彼が手掛けていた象徴的名作コンピ「Street Sounds Electro」シリーズから40年、USもので展開していたシリーズのUKバージョン第1弾1984年の「Street Sounds UK Electro」の冒頭を飾ったZer-o 「Real Time」が12インチでRunning Back Super Sound Singlesから再発!
「Street Sounds UK Electro」のために、マンチェスターのミュージシャン、マーティン・ジャクソンとアンディ・コネルとグレッグ・ウィルソンが製作した曲2つのバージョンで収録曲中唯一12インチリリースのなかった曲だそうです。2024の2つのダブ・バージョンを含めたEP。 (サイトウ)
このモダンエレクトロニックダンスの要所〈KALAHARI OYSTER CULT〉からは3度目のリリース!〈BANLIEUE〉主宰であり、TERRA UTOPIA名義ではチルアウトなども志す、まさに多才のプロデューサーBENOIT B。パーカッシブドラムとアシッドベースで弾力つけたボトム、中盤から差し込む色気あるコードとサンプルに個性感じる「Again (Serious Mix)」(sample1)を筆頭に、テックハウスとトランスの中間を探るようなバウンシーなヒプノサウンドを披露! (Akie)