Tag: Electro
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Controllo 93
Spirito Malvagio
Fear Of Dog
- Cat No.: FOD004
- 2025-05-08
脈動するベースと翳りのあるコーラス、BLEEP系譜のテックハウスグルーヴァー!DAWLやMIKE ASHも登場しポストレイヴサウンドを探求するイタリア発〈FEAR OF DOG〉新作として、ミステリアスプロデューサーCONTROLLO 93がリリース。トレンド感のあるダーク&サイケデリックトーンがグッド。
陰鬱に沈めるダークコーラスに跳ねるボトムが差し込まれた「Do You Feel It」(sample1)を筆頭に、BLEEP影響下のサウンドデザインと時流なマイナーグルーヴがマッチしたテックハウスを披露!BLLEP色が濃厚な「Spirito Malvagio」やブレイクビーツ駆動の「Flower Power」(sample3)など、ウルグアイテクノやモダンエレクトロフォロワーにも刺さりそうな一枚。全曲おすすめです。 (Akie)
Track List
- 12inch
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Blinkduus Dischetto
Suarella Funk
Crossed Grooves
- Cat No.: CRSSGROOVES006
- 2025-05-08
地中海フランスのコルシカ島のレーベル、コレクティヴDigital FinesseをベースにしているプロデューサーBlinkduus Dischetto。スアレラというのは島な地名のようで、バレアリックなどとは一線を画しながらも、曇りのなさと、こだわりのマシーンサウンド、エレクトロ、テクノ、ハウス・グルーヴ。サンバを謳った曲もあります。良作。じっくりチェックしてみてください。
フランス、パリのYOYAKU周辺、Romar, Teluric003やJaneret, Fabeの004などオムニバス、スプリット形式でのリリース、Joren Edwardsの005番に続くレーベル第6弾。Digital Finesse という地中海フランスのコルシカ島をベースにしているレーベル、コレクティヴのプロデューサーBlinkduus Dischetto。視覚的な遊び心もあるOVCケースとインナースリーヴ付きの12インチ。バイナル・オンリーです。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Transparent Sound
Drive By EP.
Pressure Traxx
- Cat No.: PTX032
- 2025-05-07
90年代半ばから活動を開始しして現在も活動をつづけるUKエレクトロ Transparent Soundの1999年の「Drive By」の発掘と、「Christian AB」によるリミックス2バージョン。Pressure Traxxからの12インチ。レトロ・テクノ、ニュースクール・エレクトロ。サイエンス、未来感と、エナジー、熱量。音色、残像まで絶妙な一曲です。Transparent Sound。良い再発。
1999年に、ハードウェアとアナログ機材のみを使用しDATに録音されえるもディストリビューターの倒産でお蔵入りになっていた録音をFrostとEinzelkindのレーベル〈Pressure Traxx〉が12インチリリース。当時のオリジナルをA-SIDEに、B-SIDEはLondon in TransmissionのChristian ABがリミックス。2バージョン。 (サイトウ)
Track List
- 12inch w/ Full Sleeve
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James Bangura
Wichita
Incienso
- Cat No.: INC-019
- 2025-05-05
US地下の血筋を感じるスモークしたマシンバイブスで、4×4やハーフタイムスネアなど幅広いリズム骨格を採用。ANTHONY NAPLES&JENNY SLATTERY主宰〈INCIENSO〉今年最終リリースにUSワシントンDC鬼才JAMES BANGURAが登場!
今年来日も果たした所属するトリオプロジェクト”BLACK RAVE CULTURE”を活動拠点に〈MISTER SATURDAY NIGHT〉〈HOLDING HANDS〉〈WORLD BUILDING〉から作品をリリース、BEN UFOやBRADLEY ZEROといったトップDJらがサポートしてきた鬼才JAMES BANGURAのニューシングル!無骨な4/4軸にヴォイスサンプルフックを仕込んだ「Mixed Signals」(sample1)やアンビエントダブテクノ「Wichita」(sample2)、細かな電子音を施したミニマルエレクトロ「Monterrey」(sample3)まで、USがくっきりと発色したマシングルーヴ。 (Akie)
Track List
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Mehmet Aslan
Auguri
Planisphere Editorial
- Cat No.: PLANIS010
- 2025-05-04
AUNTIE FLOの〈Huntleys & Palmers〉た〈Highlife〉、〈Disco Haral〉などからリリース、中東、民族音楽と、エレクトニックダンスがクロスする作品をリリースしてきたトルコ出身、スイスのMehmet Aslan。Planisphere Editorialからの6曲を収録したEP。ハードエッジな「Spectra」が耳を惹きますが、ディープ、スローな曲も素晴らしいです。現行エレクトロニック・ミュージックの面白い一端。是非。
現代を代表するエクスペリメンタル・ドラマーValentina Magalettiとの共演も刺激になったようで、インダストリアル、鋭角のサウンド、リズムを打ち込むヘヴィーダンス「Spectra」、緊張感のあるアンビエンスのディープなサウンド、音響サウンドを描く曲など6つの楽曲。SQUARMAの Fazerや9msの一員としてもお馴染みのSIMON POPPがB1「Euphoria」に3参加しています。 (サイトウ)
Track List
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DFD
WGD 12009 (Incl. E.R.P. Remix)
We’re Going Deep
- Cat No.: WGD12009
- 2025-05-02
90年代に変名リリースした作品はどれもプレミア化し再発にも至っているテキサスのテクノ作家TROY ANDERSON(Down Low Music)が、DFD名義で新作を発表!空間を包み込むようなアンビエントパッドに生気を帯びたアシッドラインが駆け抜けるディープなテクノ・エレクトロジャーニー。ERP aka CONVEXTIONリミックス収録!
80年代後半より”DJ'S DJ”として厚い信頼を寄せられてきたPLACIDの人望により、これまでにもLUKE VIBERTやTIN MAN、DEREK CARRら名だたる名手がラインナップされたきた〈WE’RE GOING DEEP〉新作。CONVEXTIONやDAN CURTINも擁するDOWN LOW MUSICクルーとしても知られるTROY ANDERSONがDFDとしてニューリリース!ほのかにアシッドのニュアンスが感じられるエレクトロジャム「One More Time」。909の堅実なリズム構成とバブリングアシッドが呼応する「Evening At Kokopelli」など、浮力を帯びたディープテクノプロダクション、推薦! (Akie)
Track List
- 12inch
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Persian
Questions
Emotional Especial
- Cat No.: EES049
- 2025-05-02
ドラマチックなアンンビエントエレクトロブレイクスの一曲目から持っていかれます。自身の〈EXISTENCE IS RESISTANCE〉を拠点に90年代初頭より活動、ダブからジャングル、ハウスまでジャンルを超えなんと50枚以上リリースを重ねてきたリアルアンダーグラウンドアーティストPERSIAN。制作からの引退を決断をした彼の音楽探求集大成的EPが〈EMOTIONAL ESPECIAL〉から届いてます。
最近でも良質な復刻ワーク処〈MYSTICISMS〉のダブプレートシリーズをヒットさせるなど、音楽ラバーにとってのカリスマとしてカルトな人気を持ち続けたPERSIANが音楽制作引退を決意し、過去10年間のリリースの幕間曲を再編集しまとめたEP「Questions」を発表!感傷に浸るアンビエントエレクトロ「Questions 1」(sample1)から経緯含め号泣を禁じ得ないですが、パワフルなアシッドブレイクス「Questions 5」(sample2)や、エレクトロファンクとレイブを混合した「Questions 3」(sample3)まで、素晴らしいプログラミング&サンプリング技術、叙情的表現が休むことなく5曲続く一枚。制作活動休止は一旦と思いたい、多ジャンル音楽愛滲む作品。 (Akie)
Track List
- 12inch
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Periferico
Days, Months and Years
Undersound Recordings
- Cat No.: USR034
- 2025-05-02
イタリアの80s カルトシンセサイザーFred Ventura周辺のLivio FogliのプロジェクトPeriferico。1998年から2009年にかけて制作されたレア音源集。
EPの冒頭を飾る「Sixth Event」 (2004)は、トランスを取り入れたシンコペーション、午前5時ディスコ・ヴァイヴのエレクロファンク。「Car Ride」(2009年)はアシッド、スロー、クラシックなペリフェリコのコードと魅惑的なシーケンサー。「Twelve Dances」 (2009)は、ソリッドなベースライン、フィルターされたコード、メランコリックなパッドのハーモニーのエモーショナルなトラック。B面には、実験的でダークな雰囲気の「Cuts and Seamed」(1998年)とスローめの「2 Weeks」(2001年)2つのドラム&ベースが収録されています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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Moogly & Sabrina
The Beat
Whimrecords
- Cat No.: WM001
- 2025-05-01
ARKのリミックスも収録したフランス、パリのYOYAKU関連、ミステリアスな一枚。メキシコ・シティーのパーティーシーンよりWHIMRECORDS AKA CAPRICHOの1stリリース。Moogly & Sabrinaの12インチ。
どこまでが、ほんとなのかわからないですが、メキシコ・シティーのパーティーシーンのレーベルWHIMRECORDS AKA CAPRICHOの第1弾。Moogly & Sabrina。A-SIDEはヴォコーダーもフィーチャリングしたエレクトロ「The Beat」のオリジナルと、「Bonus Track」と題された曲。B-SIDEはオリジナルの「Dance Like An Animal」というフレーズも使いながら奇才ARKがリミックス。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Phase O'Matic
RH003
Reheat
- Cat No.: RH003
- 2025-04-29
レトロエレクトロとEBMエッセンス、サイケデリックなアナログマッドネス。独EBMシーンの要〈LIBERTINE RECORDS〉からフルアルバムリリースしているロンドンのテクノイド名手PHASE O'MATICによる新作12インチをストック!LUKE XIやDMC、4Dなどがラインナップするリヴァプール地下〈REHEAT〉3番。
〈EYA〉〈LIFEWATER〉などでもサイケデリックアナログジャムを独自探求するPHASE O'MATICが〈REHEAT〉カタログで初のソロアーティストリリース!危うく不協するシンセラインで脳が錯乱するマイナーグルーヴ「Access Denies (K9 Mix)」(sample1)やEBM色濃厚な「Recollect」(sample2)などのシグネチャーデザインだけでなく、イナたさギリギリのレトロエレクトロ「Plastic Memory」(sample3)のような変化球もツボです。バイナルオンリー! (Akie)
Track List
- 12inch
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- New Release
Boochie & Munir
Budak Cinta EP
1asia
- Cat No.: 1ASIA0011V
- 2025-04-27
ジャワ島の都市であるバンドンにある”HOUSE SANGKURIANG HOTEL”。ROLAND EG-101とマイクを手に、そのホテルの様々な場所で行った即興セッションを作品化!オールドスクールなエレクトロサウンドにインドネシア語のボーカルがぶつかる遊び心たっぷりなダンスジャム。メインプロジェクトMIDNIGHT RUNNERSでお馴染みMUNIRとBOOCHIEによる共作EP!
アジア拠点のアーティストにフォーカスし、これまでもHOWIE LEEやMOGWAAなども参加してきた中国は金華市拠点〈1ASIA〉新作!MIDNIGHT RUNNERSとしても〈FAUVE〉などからリリースを重ねジャカルタからワールドワイドに活躍する才人MUNIRとBOOCHIEによるコラボレーション!ホテルでの二日間の滞在中に行ったセッションから作り上げたエレクトロジャム作品。ラテンパーカッシブドラムをコズミックシンセで飾ったアシッドエレクトロハウス「Tubuhmu」(sample1)を筆頭に、インドネシア語ボーカル、そしてコミカルなレトロエレクトロテイストが個性的。 (Akie)
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- 12inch
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New Ordinament
Souvenirs D’Enfance (And Play Me If You Dare)
The Comfort
- Cat No.: CMF005
- 2025-04-24
イタロディスコとエレクトロクラッシュが融合した傑作!イタリア・サルディーニャ島のテクノアーティストPAOLO ALBERTO LODDE。〈BOXER〉〈BPITCH CONTROL〉〈SOUTHERN FRIED〉などに作品を残すメインプロジェクトDUSTY KID名義での活動を始める前に制作していた一枚が20年越しの再リリースです。
SIEGMAR FRICKEの宅録音源復刻やボディミュージックコンパイルなどを手掛け注目集めるレーベル、屈指のディガーとして知られるロンドンのDJ・VASSがキュレーションする〈THE COMFORT〉カタログ5番!その後大手レーベルから引く手数多になるDUSTY KIDとして活動する以前、NEW ORDINAMENTとして制作した作品。イナたいコズミックシンセが強烈なユーロディスコ「Superclarke」(sample2)、パンピンにまとめたエレクトロクラッシュ「Discolion」(sample1)など。後のテクノやダンスポップワークスに宿ったドラッギーな質感がここから端を発していることが分かる、とてつもないアク、強力なディスコウェポン。 (Akie)
Track List
- 12inch
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pH Project
Obvitrip (Incl. Levat Remix)
Exarde
- Cat No.: XRD027
- 2025-04-24
LEVATリミックス!レイブ最前線で得たアンダーグラウンドバイブスとダークエレクトロのエッセンスを融合、独自の覚醒デザインを展開したモダンエレクトロ。PELLEとHERRAからなるユニットで、これまでも〈PARTISAN〉などからリリースしているpH Projectのニューリリース。
これまでも錚々たる前線アクトをラインナップさせ、最近ではPRINCE DE TAKICARDIEのフルアルバムも発表、エレクトロからブリープまで独自に開拓している名レーベル〈EXARDE〉からのリリース!スピーカーを震わせるメロディックベースと執拗なサンプルチェインを軸にした「Obvitrip」(sample1)に始まり、個性派なコミカルメロディラインでフロアに強烈印象づける「Intersafe」(sample2)など、レトロなダークエレクトロやモダンなヒプノサウンドが組み合わさったプロダクション。 (Akie)
Track List
- 2x12inch + DL
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DJ Sotofett
DJ Sotofett & the Colours of Computer Generated Instruments
Clone West Coast Series
- Cat No.: CWCS023LP
- 2025-04-24
完全ソロでのアルバム作品はかなりお久しぶり、ノルウェー地下を司るDJ SOTOFETT(SEX TAGS MANIA)のフルアルバム到着してます!80年代の任天堂ライクなシンセサウンドに、ハイピッチブレイクスやダウンテンポ、エレクトロまで幅広いリズムをドッキング。ゲームを進めるように遊び心を詰めた音響アドベンチャー!
ロッテルダム・テクノ名門CLONE RECORDSの〈CLONE WEST COAST SERIES〉シリーズから!拠点である〈SEX TAGS MANIA〉と関連レーベルを切り盛りし、世界各地にアンダーグラウンドコネクションを広げるDJ SOTOFETT。そのジャケットイメージから伝わる通りレトロゲーム機器(ハード)をモチーフにした刺激的エレクトロサウンドを展開。レイヴィなアシッドブレイクスもあれば、ブリッヂ的なノンビートトラック、イナたいエレクトロポップまで。ゲーム音楽シンセやヴォイスサンプルを複雑にレイヤーした奥深い12曲。フロアからイヤホンまで対応する大作、トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
Track List
- 12inch
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Wild planet
Vocoder
Under The Radar
- Cat No.: UTR006
- 2025-04-24
90年代デトロイトテクノにおける歴史的名作がリマスタリングで復刻!名門〈WARP〉からのアルバムでも知られるテクノデュオWILD PLANETが1999年に発表、壮大なSF世界観で展開するメロディとスリリングなエレクトロビート。〈430 WEST〉からの少数プロモ盤に収められたリミックス2種も収録しての再発。
OCTAVE ONEが主宰を務めたデトロイトのレジェンダリーレーベル〈430 WEST〉古典のひとつとも名高い一枚「Synthetic / Moving On」を手がけたユニットWILD PLANET(後期はSIMON J. HARTLEYのソロプロジェクト)が発表した歴史的一曲が非公式リリースであったリミックス2種を携え復刻!壮大に宇宙的世界観を描くデトロイトエレクトロ「Vocoder」(sample1)はオリジナルはもちろん、催眠的なシーケンサーが搭載されたテックハウスバイブスのリミックスも素晴らしい。 (Akie)
Track List
- 12inch
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Millos Kaiser
Te Quero Perto
Planet Trip
- Cat No.: PT 016
- 2025-04-22
いなたくも最高なブラジリアン、80sフリースタイルと、ユーロ・サウンドが入り混じった、L.I.E.S.からもリリースするMillos Kaiserのソロ12インチ。Lipelis & Orion Agassiのリミックス 。
ブラジル音楽のスペシャリスト、〈Selva Discos〉のディレクターTrepanadoと共ににSelvagemの一員で、レコードディラーでDJ、L.I.E.S. RecordsからリリースもあるMillos Kaiserのソロリリースがポルトガルの〈Planet Trip〉からリリース。ポルトガル語で、「I WANT YOU CLOSE(そばにきて)」的なタイトル。ラテン・フリースタイル、ブラジリアン・ブギー、エレクトロなどのマニアックなエッセンス炸裂。LipelisとOrion AgassがコラボレートしたFREESTYLE MIX 2バージョンと、 ブラジルのPaco Cabanaのリミックスも収録しています。LATIN FREESTYLEファン、80sサウンド好き悶絶。ちなみにボーカルのJUJU BONJOURはVOUGUE誌などで活躍スタイリストでもある模様。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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DJ Immortal
Ripples EP
Attention Spin!
- Cat No.: ATTSPIN002
- 2025-04-22
謎の日本語のラップをフィーチャリングした「不朽」筆頭に、ニュービート、ボディー・ミュージック、レフトフィールド・ハウス。
パリのDJ Immortal aka Paul Tellimerg。ニュービートやクラフトワークなどの影響が伺える、ユーロ・ハウス・アンダーグラウンドな一枚。第1弾には、Sweelyも参加したDawiduのレーベル〈Attention Spin!〉の第2弾リリース。 (サイトウ)
Track List
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上記他にも〈BERCEUSE HEROIQUE〉や〈CRÈME ORGANIZATION〉など、ユーロ圏のレフトフィールドなテクノレーベルをくぐり抜けてきた奇才EKMAN、ホームのひとつ〈SHIPWREC〉には5年ぶりのカムバック作品!執拗なシンセラッシュと脈打つベースでジャックするEBMテクノ「Alruin Met Cranberry」(sample1)、 爽快にアシッドが疾走するエレクトロウェポン「Codeine En Rozemarijn」(sample2)など。 (Akie)