LP Recommended Back In Carter Tutti Void Transverse Mute Cat No: STUMM340 updated:2012-07-24 Format LP ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 ようやく入ってきた!CHRIS & COSEY(ex.Throbbing Gristle)+NIK VOID(Factory Floor)!!!!!!! 最強のセッション。 ロンドンの3ピース、ファクトリーフロアの人気は今やとどまる事を知らない(今年のフジロックにも!)。JOY DIVISIONを彷彿とさせられながらも全く新鮮であり、その名のとおりFactory Recordsの血を受け継いだダークウェイブ、その無機質でいて野性的、かつ挑発的な実験精神は、本家のステファンモリスやT.G.のクリスカーター等からも熱狂的に称賛されている。そのクリスはT.G.の再結成を機に現場に復帰し、2010年10月、ジェネシス・P・オリッジがライブを拒否し、NYの自宅へ帰ってしまうトラブルに見舞われながらも、3人で「X-TG」を名乗りそのツアーを完遂した(のち、間もなくP・クリストファーソンはバンコクの自宅にて死去。R.I.P)。それと同時期、T.G.のIndustrial Recordsからのカセット音源(\'80)をOPTIMOのレーベルからアナログ再発、またBlastFirstからのファクトリーフロアのリミックスにてノイズを披露するなど、活躍の場を拡げていた。一方、ファクトリーフロアはロンドンのアンダーグラウンドの先頭を突っ走り、OPTIMOやDFAからも12inchをカットしポップフィールドにまで知れ渡るようになる。そんな折、クリスとコージーは、かねてからファンだったバンドの紅一点、ニックVoidに声を掛け、誘い出したのが昨年春に行われたMUTE主催のShortCircuitFestivalでのパフォーマンスだ。この時、彼らはオーディエンスに知られることなく収録されたものがこのCARTER TUTTI VOID名義のコラヴォレーションアルバム""Tranverse""。圧倒的な破壊力を持ったフィードバック、とダークミニマル、今なお、衰えることない実験精神が邂逅した最強ともいえるライブ!4曲入りバイナルに加え、なんとボーナストラック付きの同タイトルのCDも同封されています! #NEWWAVE # MINIMAL NEW WAVE # COSMIC # BALEARIC
ロンドンの3ピース、ファクトリーフロアの人気は今やとどまる事を知らない(今年のフジロックにも!)。JOY DIVISIONを彷彿とさせられながらも全く新鮮であり、その名のとおりFactory Recordsの血を受け継いだダークウェイブ、その無機質でいて野性的、かつ挑発的な実験精神は、本家のステファンモリスやT.G.のクリスカーター等からも熱狂的に称賛されている。そのクリスはT.G.の再結成を機に現場に復帰し、2010年10月、ジェネシス・P・オリッジがライブを拒否し、NYの自宅へ帰ってしまうトラブルに見舞われながらも、3人で「X-TG」を名乗りそのツアーを完遂した(のち、間もなくP・クリストファーソンはバンコクの自宅にて死去。R.I.P)。それと同時期、T.G.のIndustrial Recordsからのカセット音源(\'80)をOPTIMOのレーベルからアナログ再発、またBlastFirstからのファクトリーフロアのリミックスにてノイズを披露するなど、活躍の場を拡げていた。一方、ファクトリーフロアはロンドンのアンダーグラウンドの先頭を突っ走り、OPTIMOやDFAからも12inchをカットしポップフィールドにまで知れ渡るようになる。そんな折、クリスとコージーは、かねてからファンだったバンドの紅一点、ニックVoidに声を掛け、誘い出したのが昨年春に行われたMUTE主催のShortCircuitFestivalでのパフォーマンスだ。この時、彼らはオーディエンスに知られることなく収録されたものがこのCARTER TUTTI VOID名義のコラヴォレーションアルバム""Tranverse""。圧倒的な破壊力を持ったフィードバック、とダークミニマル、今なお、衰えることない実験精神が邂逅した最強ともいえるライブ!4曲入りバイナルに加え、なんとボーナストラック付きの同タイトルのCDも同封されています!