1960年代USベイエリアのラテンジャズ・シーンで活躍したヴィブラフォン/フルート奏者にして、バンドリーダーも務めた、Afro Blue Persuasionのグレイトすぎる未発表音源が51年の歳月を経て、遂に7インチ・アナログ化された!!!LTD250枚。
Afro Blue Persuasionには、後にHerbie HancockのHeadhuntersの一員として活躍する、若き日のPaul Jacksonもメンバーの一員として在籍していた。縦横無尽なヴィブラホフォンの響きが最高にクールでかっこいい、スパークするマンボ・ジャズのSide-A「Philadelphia Mambo」(sample1)、ボサノバ・スタンダード「イパネマの娘」のクワイエット・ジャジンな名カヴァーSide-B「Girl from Ipanema」8sample2)にもうっとり。
(コンピューマ)
Afro Blue Persuasionには、後にHerbie HancockのHeadhuntersの一員として活躍する、若き日のPaul Jacksonもメンバーの一員として在籍していた。縦横無尽なヴィブラホフォンの響きが最高にクールでかっこいい、スパークするマンボ・ジャズのSide-A「Philadelphia Mambo」(sample1)、ボサノバ・スタンダード「イパネマの娘」のクワイエット・ジャジンな名カヴァーSide-B「Girl from Ipanema」8sample2)にもうっとり。 (コンピューマ)