Courtesy の〈Kulør〉でのリリースが輝いていたKasper Marottや、シカゴハウス・プロデューサー・G. MARCELLなどが傘下しているパリ拠点のレーベル〈UNLEARN〉より2014年にリリースされた。エモーショナルな旋律と、えぐみのあるベースと重厚キックによるボトムが圧巻の、壮大なエレクトロテクノA1.Eyedeal。鳥の鳴き声のような電子音が駆け巡る、エキゾティックな雰囲気のテックハウスA2.Eyedeal (XDB Reshape)。いかつい重低音、耳に突き刺さる拗れたハイハット、エキゾティックなメロディのロウテクノB2.Bubblinは、パーカッションの連打するパターンがやばい。オススメです！！