- 7inch
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Cruisic
Inspector Norse Remixes
Flower
- Cat No: FLRS-165
- updated:2024-04-01
2019年9月に少量プレスでリリースされ、現在は入手困難となっている、Slowlyによるディスコ・レゲエ Remixを収録したCruisicによるTodd Terje名曲「Inspector Norse」カバー7インチが、多くのリクエストにお応えして、いよいよRSD 2024アイテムとして、リマスタリングを施して待望リリースが決定!!今回はSlowly RemixをSide-Aに収録、Side-Bにはレーベル主宰、高宮永徹によるNu DiscoテイストのET Remix(sample2)を初収録。4月20日(土)<RECORD STORE DAY 2024>発売。
プロフィール:
Cruisicとは、トラックメイカー岩田幸也とドラムス、パーカッション柿澤龍介から成る、ヒューマンドリブン・エレクトロニカ・バンドである。
ソウルミュージックとラテンやジャズに、エレクトロニックを融合させたダンスミュージックを追求する。大学時代ジャズサークルで知り合い、個々の音楽活動を経て2013年冬に結成。2017年より現在の二人編成で活動しており、岩田の持つ広範なエレクトリック・ミュージックのバックグラウンドと、柿澤のポップス/ジャズフィールドの経験を直接繋ぎ、ポップでありながらも、リアルタイムかつダイナミックに変容する可能性を持ったダンスミュージックを追究している。
2018年9月、ブラジルのジャズ・ファンクトリオAzymuthによるブラジリアン・フュージョンの定番ともいえる “Jazz Carnival”を大胆なアレンジでカバーし、初となるアナログ・シングルをリリース。ミディアムテンポにアレンジし、ダンスミュージックとしてサンバとジャズの交点に着地させカバーしたこの作品は国内のラジオ番組やDJが取り上げただけではなく、UKのラジオ番組やMotion FMなど海外でも評価を受けた。
セカンド・リリースは言わずと知れた奇才Todd Terjeによる世界中のダンスフロアで大人気の”Inspector Norse”をカヴアー。原曲の持つシンセポップ感を残しつつもCruisic独特の編成でリ・アレンジされ、よりファンキーかつドラマティックに仕上げられている。そして2022年、808 Stateによる大名作 "Pacific State"を果敢にカヴァーし、大ヒットとなる。日本国内でリリースされたシングルは瞬く間にソールドアウト、そしてイギリスのベテラン・ジャズDJ、Paul Murphyのラヴコールにより彼が主宰するJazz Roomより世界発売を果たした。またこの楽曲は「Special Best of 2022 Bandcamp Weekly Shows」にも選ばれた。
Cruisicとは、トラックメイカー岩田幸也とドラムス、パーカッション柿澤龍介から成る、ヒューマンドリブン・エレクトロニカ・バンドである。
ソウルミュージックとラテンやジャズに、エレクトロニックを融合させたダンスミュージックを追求する。大学時代ジャズサークルで知り合い、個々の音楽活動を経て2013年冬に結成。2017年より現在の二人編成で活動しており、岩田の持つ広範なエレクトリック・ミュージックのバックグラウンドと、柿澤のポップス/ジャズフィールドの経験を直接繋ぎ、ポップでありながらも、リアルタイムかつダイナミックに変容する可能性を持ったダンスミュージックを追究している。
2018年9月、ブラジルのジャズ・ファンクトリオAzymuthによるブラジリアン・フュージョンの定番ともいえる “Jazz Carnival”を大胆なアレンジでカバーし、初となるアナログ・シングルをリリース。ミディアムテンポにアレンジし、ダンスミュージックとしてサンバとジャズの交点に着地させカバーしたこの作品は国内のラジオ番組やDJが取り上げただけではなく、UKのラジオ番組やMotion FMなど海外でも評価を受けた。
セカンド・リリースは言わずと知れた奇才Todd Terjeによる世界中のダンスフロアで大人気の”Inspector Norse”をカヴアー。原曲の持つシンセポップ感を残しつつもCruisic独特の編成でリ・アレンジされ、よりファンキーかつドラマティックに仕上げられている。そして2022年、808 Stateによる大名作 "Pacific State"を果敢にカヴァーし、大ヒットとなる。日本国内でリリースされたシングルは瞬く間にソールドアウト、そしてイギリスのベテラン・ジャズDJ、Paul Murphyのラヴコールにより彼が主宰するJazz Roomより世界発売を果たした。またこの楽曲は「Special Best of 2022 Bandcamp Weekly Shows」にも選ばれた。
どちらも完全現場対応の仕上がりとなっている。フルジャケット仕様、完全限定盤。 (コンピューマ)