Cassette Recommended =New Release DJ TUTTLE A.K.A MARGINALMAN Mastermix of D.I.S.C.O. and Tuttle’s: Plat That Beat Mr.D.J. - Cat No.: - 2023-08-30 Format Cassette---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 マージナルマン名義として、辺境ブームの先陣を切った関西の奇人、DJタトルの基盤となる80sオンリーのDJ MIX。 シンセサイザー、ダブ、エディット、フリースタイル、ディスコ、プレ・ヒップホップ。独特の道を歩んだ日本のサウンド、世界各地のカルチャー、エキゾなミクスチャーが根付いたエンターテイメントまで、電子機材のニューディメンション、エディットカルチャーが産んだ80sダンス・ミュージックのミュータントな魅力の曲満載。DJ TUTTLE名義でのタトルさんのミックステープ。到着しております。(サイトウ)本作は、彼が好み過去から現在までDJプレイに投入し続けている80sディスコ、ラテン・フリースタイル、パンク、イタロ、ユーロビート、和・洋ニューウェーブ、アヴァン、インダストリアルからセレクト。オリジナル・ヴァージョンとは異なる、カット・アップ、エディット、ロング・ブレイク、所謂12インチ・エクセンテッド・ヴァージョンをメインに、今だからこそその威力を発揮する懐かしいナンバーから、オブスキャアでマニアックなモノまでエッジの効いた並び、ミキシングで新たに聴かす時空を超えたマスターミックス。当時のニューヨークのディスコ、ガラージュ~ディスコ・フィーヴァーや国内で言えばマハラジャやキング&クィーンなどを彷彿とさせるダンス・オリエンテッドな楽曲から、当時人気だった過激なサウンド・エフェクト「エディット」の攻撃的なナンバーを盛り込み、和洋折衷ニューウェーブ群でエキセントリック(トンガリ)感を出している。情報量の多さは現代的でありつつも、そこに予期せぬ展開とギミックを挟んだ平均的なノスタルジック80ʼSヒット・ミックスとは思考が違う、現代に足らないものを敢えて提示するDJタトルによるポップ且つマッド、パンキッシュな90分のミックスとなった。当時のリスナーも通して聴くと決して懐かしいだけではなく、新しさを感じさせ、新たな世代には、昨今では思い付かないような楽曲アイデアが充満している。当人制作のジャケットのアイコンは映画「M★A★S★H」とラジカセ、DoubleDee&Steinski「PayOffMix」からのコラージュ。70年代的反骨精神(=Fuck)とブラック・ジョーク、そして、80年代的エディット&カットアップ・マインドを見事に表現している。 #EDIT#80s#DJ MIX
シンセサイザー、ダブ、エディット、フリースタイル、ディスコ、プレ・ヒップホップ。独特の道を歩んだ日本のサウンド、世界各地のカルチャー、エキゾなミクスチャーが根付いたエンターテイメントまで、電子機材のニューディメンション、エディットカルチャーが産んだ80sダンス・ミュージックのミュータントな魅力の曲満載。DJ TUTTLE名義でのタトルさんのミックステープ。到着しております。(サイトウ)
本作は、彼が好み過去から現在までDJプレイに投入し続けている80sディスコ、ラテン・フリースタイル、パンク、イタロ、ユーロビート、和・洋ニューウェーブ、アヴァン、インダストリアルからセレクト。オリジナル・ヴァージョンとは異なる、カット・アップ、エディット、ロング・ブレイク、所謂12インチ・エクセンテッド・ヴァージョンをメインに、今だからこそその威力を発揮する懐かしいナンバーから、オブスキャアでマニアックなモノまでエッジの効いた並び、ミキシングで新たに聴かす時空を超えたマスターミックス。当時のニューヨークのディスコ、ガラージュ~ディスコ・フィーヴァーや国内で言えばマハラジャやキング&クィーンなどを彷彿とさせるダンス・オリエンテッドな楽曲から、当時人気だった過激なサウンド・エフェクト「エディット」の攻撃的なナンバーを盛り込み、和洋折衷ニューウェーブ群でエキセントリック(トンガリ)感を出している。情報量の多さは現代的でありつつも、そこに予期せぬ展開とギミックを挟んだ平均的なノスタルジック80ʼSヒット・ミックスとは思考が違う、現代に足らないものを敢えて提示するDJタトルによるポップ且つマッド、パンキッシュな90分のミックスとなった。当時のリスナーも通して聴くと決して懐かしいだけではなく、新しさを感じさせ、新たな世代には、昨今では思い付かないような楽曲アイデアが充満している。
当人制作のジャケットのアイコンは映画「M★A★S★H」とラジカセ、DoubleDee&Steinski「PayOffMix」からのコラージュ。70年代的反骨精神(=Fuck)とブラック・ジョーク、そして、80年代的エディット&カットアップ・マインドを見事に表現している。