〈RUNNING BACK〉の”SUPER SOUND SINGLES”の第4弾リリース!NICK THE RECORDのセットでもよく耳にしてたドイツ産の奇妙なシンセポップ〜エレクトロディスコ”KAIRO”がついにリマスター再発!<KING KONG PRODUCTIONS>というマイナーレーベルからリリースされた'84年当時と同じ、グリーンのクリアー・カラーヴァイナル仕様でリイシューです。
<KING KONG PRODUCTIONS>というマイナーレーベルから'84年当時グリーンのカラーヴァイナルでリリースされた、奇妙なシンセポップ〜エレクトロディスコ!フランクフルト近郊の街・アシャッフェンブルクのスタジオでJOHO a.k.a. JOHANNES HOFFMANNとその友人とで録音され、イタリアのディスコシーンは勿論、ハンブルグの伝説的クラブ「FRONT」でもクラシックとなったという、ロボットシンセとエキゾチシズム溢れる辺境フルートに電子ヴィブラフォンのメロディー、そして極めて変態ユーモアが炸裂しまくりのオペラ・スキャット&イスラム唱歌をなりきりで歌ったようなウェイアードなシンセディスコ”Kairo”(sample1)が、リマスタリングされて復刻!ふざけたゾンビ・ヴォイスや予測不能なシンセサイザー、ホラー・オブスキュアーな沼ファンク”Kozak2000”(sample3)のカップリングに加えて、「CLUB FRONT」のレジデントでもあったBORIS DLUGOSCHがエディットを施したインストゥルメンタル・ヴァージョン” Kairo (Boris Dlugosch Instrumental Edit)”(sample2)も収録です。
<KING KONG PRODUCTIONS>というマイナーレーベルから'84年当時グリーンのカラーヴァイナルでリリースされた、奇妙なシンセポップ〜エレクトロディスコ!フランクフルト近郊の街・アシャッフェンブルクのスタジオでJOHO a.k.a. JOHANNES HOFFMANNとその友人とで録音され、イタリアのディスコシーンは勿論、ハンブルグの伝説的クラブ「FRONT」でもクラシックとなったという、ロボットシンセとエキゾチシズム溢れる辺境フルートに電子ヴィブラフォンのメロディー、そして極めて変態ユーモアが炸裂しまくりのオペラ・スキャット&イスラム唱歌をなりきりで歌ったようなウェイアードなシンセディスコ”Kairo”(sample1)が、リマスタリングされて復刻!ふざけたゾンビ・ヴォイスや予測不能なシンセサイザー、ホラー・オブスキュアーな沼ファンク”Kozak2000”(sample3)のカップリングに加えて、「CLUB FRONT」のレジデントでもあったBORIS DLUGOSCHがエディットを施したインストゥルメンタル・ヴァージョン” Kairo (Boris Dlugosch Instrumental Edit)”(sample2)も収録です。