【リプレス】オリジナルはアセテート盤のみ、80年代に入って<RATED-X>からのアンオフィシャル・ブートレッグ”Happy Song Or Dance”の流通で広く知られることになったFRANCOIS KEVORKIAN手掛けたキラー・パーカッショントラックに、NYディスコミキサーの異才・WALTER GIBBONSによる前代未聞のバトルエディットが存在!<MOONSHINE SOUND>傘下の<SUNSHINE SOUND>による愛ある2枚のライナーシートとレーベルロゴ・スティッカー封入の10インチ仕様でリリース!
モータウン所属・デトロイトの白人ブルーアイドソウル〜ディスコバンド・RARE EARTHの音源を、フランソワ・ケヴォ―キアンが匿名でミックスしアセテート盤を切ったダブ・パーカッショントラック”HAPPY SONG”誕生の裏側、レゲエ〜ダブの手法をダンスミュージックに用いたディスコダブの始祖・WALTER GIBBONSが、自身がレジデントを務めたマンハッタン「GALAXY21」でクラウドたちを熱狂させていたのを目の当たりにしたFKにも制作を促したという秘話が存在していた!あのFLYING RHYTHMSが結成される多大なキッカケにもなったFKヴァージョン”Happy Song (Edit by François K)”(sample1)、エコーやリヴァーブをたようした’脱臼装置’としてのダブワイズ効果が鬼気迫るトリップ感のWALTER GIBBONSアンリリースド”Happy Song (Walter Gibbons Battle Edit)”(sample2)のスプリット10インチ!
モータウン所属・デトロイトの白人ブルーアイドソウル〜ディスコバンド・RARE EARTHの音源を、フランソワ・ケヴォ―キアンが匿名でミックスしアセテート盤を切ったダブ・パーカッショントラック”HAPPY SONG”誕生の裏側、レゲエ〜ダブの手法をダンスミュージックに用いたディスコダブの始祖・WALTER GIBBONSが、自身がレジデントを務めたマンハッタン「GALAXY21」でクラウドたちを熱狂させていたのを目の当たりにしたFKにも制作を促したという秘話が存在していた!あのFLYING RHYTHMSが結成される多大なキッカケにもなったFKヴァージョン”Happy Song (Edit by François K)”(sample1)、エコーやリヴァーブをたようした’脱臼装置’としてのダブワイズ効果が鬼気迫るトリップ感のWALTER GIBBONSアンリリースド”Happy Song (Walter Gibbons Battle Edit)”(sample2)のスプリット10インチ!