CD Recommended Back In Cologne Deep Talk Viola Cat No.: Viola 6 2020-05-16 Format CD---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 日本のインディペンデントなテクノ・レーベルの先駆け〈Syzygy Records〉からのリリースや、UKのテクノ/IDM/ポストロックの名店〈FAT CAT〉のレーベル立ち上げの第1弾リリースとしても伝説を残すWEB名義で知られる杉本 卓也 (Sugimoto Takuya)氏の99年のCOLOGNe名義でのアルバム。デッドストックを入手しました。最終ストックになります。 虹釜太郎氏が〈360° Records〉のサブレーベルとしてスタートした〈VIOLA〉 からリリースされたCOLOGNe名義唯一の99年のアルバム。いまだ海外からも人気の高い〈SYZYGY〉からの「Romance lp」や〈FATCAT〉の「EVA ep」と重なる時期の作品集だそうです。デトロイト・テクノなどの影響を感じさせながら、パッドの手弾き感もあるようなシンセサイザー&ビートが、RAWな魅力あるテクノサウンド。情熱と揺らぎが絶妙だと思います。TRANSONIC STUDIO永田一直氏マスタリング。日本のテクノ黎明期のアーチストながら〈SOUP-DISK〉や〈SPOTLIGHT〉からのリリースでも伺えるストレートだけど、ど真ん中ではないオルタナティヴな感覚も垣間見れる。 来日していた、DYNAMO DREESEN(ACIDO)がWEBのファンだった縁でコンタクトをとり、デッドストック本人から入手できました。 (サイトウ) #DOMESTIC#JAPANESE TECHNO
虹釜太郎氏が〈360° Records〉のサブレーベルとしてスタートした〈VIOLA〉 からリリースされたCOLOGNe名義唯一の99年のアルバム。いまだ海外からも人気の高い〈SYZYGY〉からの「Romance lp」や〈FATCAT〉の「EVA ep」と重なる時期の作品集だそうです。デトロイト・テクノなどの影響を感じさせながら、パッドの手弾き感もあるようなシンセサイザー&ビートが、RAWな魅力あるテクノサウンド。情熱と揺らぎが絶妙だと思います。TRANSONIC STUDIO永田一直氏マスタリング。日本のテクノ黎明期のアーチストながら〈SOUP-DISK〉や〈SPOTLIGHT〉からのリリースでも伺えるストレートだけど、ど真ん中ではないオルタナティヴな感覚も垣間見れる。 来日していた、DYNAMO DREESEN(ACIDO)がWEBのファンだった縁でコンタクトをとり、デッドストック本人から入手できました。 (サイトウ)