CD Recommended Back In Hypnofon El Futuro Los Anos Luz Discos Cat No: LAL061 updated:2020-05-06 Format CD ---- JPY Wishlist Out Of Stock Sample1 Sample2 Sample3 アルゼンチン奇才AXEL KRYGIER関連のユニット! その時代感を超越した世界観と、変態なアンサンブルでアルゼンチン''音響派''のみならず、マドリードのラウンジ/ダンス・ミュージックのレーベル、HI-TOPからも紹介されているアクセル・クリヒエール。彼の参加するニュープロジェクトの作品が届きました。チャーリー・ガルシアらと共演してきた、アレハンドロ・テランがディレクターを務めるミュージカル仕立ての作品。これがまた、アクセル・クリヒエールの諸作を更に濃くしたような未来的ノスタルジック、アヴァンギャルド室内楽、とでも強引に言ってしまいたいような、完全にいつも時代の音楽か分からない世界に連れていかれます。ラウンジミュージックの極北?チャールズ・ミンガスの''グッバイ・ポークパイ・ハット''の泣きのカバーも絶妙。アートワークはお見せできないのが残念なくらいのインパクト。ずばり''未来''とつけられたタイトルも意味深。新感覚の奇盤ですね。ロス・アニョス・ルス・ディスコスの新譜です。 (Shhhhh) #LOUNGE
その時代感を超越した世界観と、変態なアンサンブルでアルゼンチン''音響派''のみならず、マドリードのラウンジ/ダンス・ミュージックのレーベル、HI-TOPからも紹介されているアクセル・クリヒエール。彼の参加するニュープロジェクトの作品が届きました。チャーリー・ガルシアらと共演してきた、アレハンドロ・テランがディレクターを務めるミュージカル仕立ての作品。これがまた、アクセル・クリヒエールの諸作を更に濃くしたような未来的ノスタルジック、アヴァンギャルド室内楽、とでも強引に言ってしまいたいような、完全にいつも時代の音楽か分からない世界に連れていかれます。ラウンジミュージックの極北?チャールズ・ミンガスの''グッバイ・ポークパイ・ハット''の泣きのカバーも絶妙。アートワークはお見せできないのが残念なくらいのインパクト。ずばり''未来''とつけられたタイトルも意味深。新感覚の奇盤ですね。ロス・アニョス・ルス・ディスコスの新譜です。 (Shhhhh)