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The Teenagers Feat. Frankie Lymon

  • Cat No: RUM2011014LP
  • updated:2012-06-08

13歳の天才チビッコ・シンガーFrankie Lymon&少年R&Bドゥー・ワップ・グループThe Teenagersが歌う、1955年の甘酸っぱくほろ苦い青春の永遠のマスターピース「Why Do Fools Fall In Love」収録の1956年のアルバム。NY古典。

声変わり前のチビッコ・ソプラノのセンチメンタルでキュンと胸に響くバツグンの歌唱力と歌心。それとティーンエイジャーズの都会的で洗練のハーモニー。最高です。フランキー・ライモンはその後、ドラッグにハマり、声変わりも手伝って1968年に25歳の若さで亡くなってしまったのですが、この歌声と歌は永遠に受け継がれていくのです。140g重量盤の丁寧なアナログリリース。ストックしました。sample3のみ2曲。 (コンピューマ)

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