THEO PARRISHもプレイし、MOODYMANNもカヴァーしたタイトル曲(デトロイトでの録音)は、ゲットーに生きる売春婦とその息子たちを取り上げた「COSMIC(宇宙)のSLOP(残飯/カス)」。タイトなファンクグルーヴで繰り広げられるどとらかといえばユーモラスなサイケデリック・セッション。GARRY SHIDERがメイン/ヴォーカルもとり、ツイン・ギターで結構凄いとこまでいきます。見開きスリーヴ2面に渡ったジャケのアートワークは、ペドロ・ベルによるもので、このアルバムがジャケットとしては、初のコラヴォレーションだったらしい。
(サイトウ)
THEO PARRISHもプレイし、MOODYMANNもカヴァーしたタイトル曲(デトロイトでの録音)は、ゲットーに生きる売春婦とその息子たちを取り上げた「COSMIC(宇宙)のSLOP(残飯/カス)」。タイトなファンクグルーヴで繰り広げられるどとらかといえばユーモラスなサイケデリック・セッション。GARRY SHIDERがメイン/ヴォーカルもとり、ツイン・ギターで結構凄いとこまでいきます。見開きスリーヴ2面に渡ったジャケのアートワークは、ペドロ・ベルによるもので、このアルバムがジャケットとしては、初のコラヴォレーションだったらしい。 (サイトウ)