- 7inch
- Recommended
- Back In
Asuka Ando × Bushmind
Kiss With You EP
Gardenia Garden
- Cat No: GDG-008
- 2019-03-24
レゲエにおける極上のメロウネスを体現するシンガーasuka andoとサイケデリックB-BOYの名のもとに時空を歪める革新的なビートを紡ぎ出すプロデューサーBushmindによる噂の強力コラボレーション・7インチ・シングル!newtoneにも入荷いたしました!!!
■Bushmind Profile
その手とコクピットに並ぶ機材を駆使して空気を歪め、新たな音楽と高次元/高純度の空間を作り出すトラックメイ カー/DJ。2007年1stアルバム『Brignt In Town』(tearbridge production / Avex ) 、2011年2ndアルバム『Good Days Comin’』(P-VINE)、2015年3rdアルバム『Sweet Talking』(AWDR/LR2)をリリ ース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。仲間と共にその遊びの感じ場所と時間を巧み に配置し数々の曲に落としこみ、作品と遊びを拡散して行っている。曲からアートワー クに至るまですべてをHOME&FAMILY MADEで繋ぐ。遊ぶTOWNで の出来事をPACKINGした多彩な色に輝くその盤は、穏やかに多くのドラマを産み出す。街のスポットで取り引きされる無数のMIX CD群は様々な憶測を喚起し、 ストーリーは続いて行く。すべてのワックとヒッピーにレクイエムを送ろう。ミーンストリートが交差するBRIGHTな四角か ら。BUSHMIND IS COMING TO TOWN。
soundcloud.com/bushmind
www.mixcloud.com/bushmind/
■sugar plant Profile
1993年オガワシンイチとショウヤマチナツにより結成。 日本、アメリカ、ヨーロッパにて6枚のアルバムをリリース、3度のアメリカツアーを成功させた。またアジアでも台湾のミュージックフェス「Formoz Festival」に出演。松本大洋原作映画『ピンポン』のサントラに"rise"(アルバム「happy」収録)が使われている。 柔和で優美、かつ深遠な演奏には圧倒的な多幸感があり、グローバルなファンを持つ。 2018年18年ぶりとなるニューアルバム「headlights」をリリース、精力的にライブ活動中!
sugarplant.com
■asuka ando Profile
メロウすぎるにもほどがある© Lovers Rock Reggae Singer。 これまでのリリースは オリジナル・ソロ・アルバム2枚、『MELLOWMOOOD』(2015年)『あまいひとくち』(2018年)の他、“週末はソウルバンド”「思い 出野郎Aチーム」、心地良いHIP HOPビートを生み出し続けるトラックメイカー「EVISBEATS」、ちいさなファンク・バンド「CAT BOYS」などなど、さまざま なアーティストからラヴ・コールを受けコラボ&客演の7インチなどなど。活動の場は縦横無尽。その幅は彼女の音楽嗜好そのもの。 ひとり見上げる夜更けの星空、帰りそびれた明け方のフロア、西陽が差しこむ喫茶店で隣の席から漏れ聞こえてくる恋の経過報告。そんな景色を思い浮かばせ るリリックは、果たせなかった約束と遣る瀬なさに胸を傷める老若男女の心を今夜も掴んで離さない。 現在は音楽制作のかたわら、NONCHELEEEやダンカンショップといったアーティスト、デザイナー、そして+αなクリエイターたちとのコラボレート商品の 企画にも夢中。
2019年は2月を皮切りに、7インチシングルとそれにまつわるモノをたくさんリリースする予定。
www.mellowmoood.com
■推薦コメント
日常に異空間を現出させる唯一無二のビートメーカーBUSHMINDと甘く気怠い壊れかけの砂糖菓子の如き歌声でLOVERS ROCKを響かせるasuka ando、二人の邂逅が生み出したケミストリー、それはドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドあたりを彷彿させるオールドタイミ ーでメロウな旋律に、トラップのタイム感を有したグルーヴが融合し、asuka andoの微熱を帯びた吐息がこれまで見たことも行ったこともないド リーミーな世界へと何度も何度もタイムリープさせてくれる平成最後の極上エキゾチックサウンドに他ならないのだ。
薮下”YABBY”晃正(RELAXIN’ WITH LOVERS/DUB STATION)
screwedされたlatin jazzがアノfishよりさらにノスタルジックに響く、が、夢の中で時空はグニャリと歪み、”Today’s Music”としてキラキラと輝 いている。サイケデリックB-BoyとB-GirlマインドなLovers Rockミューズが最高な形で結びついたmagical & twinkleな宝物のような曲。終わって ほしくなくて、B面ダブと繋いだ”勝手にdisco mix”でエンドレス・ループしてしまいます。
NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)
ドリーミー・サイケデリック・ラヴァーズ・フューチャーな極上ビートと歌声、アンニュイ&スウィート、うっとりと丁寧にやさしく包まれる。シ ュガープラントによる白昼夢ダブに涅槃とろける。インストでとけてなくなりました。
COMPUMA
お二人とも音楽的に濃厚な、誤解を恐れず言えば漫画みたいな独自の世界を持っていてそれぞれの曲で、その世界で起こる場面を表現するタイプの アーティストだと思っています。 この曲はドラゴンボールとドクタースランプがクロスオーバーした回のように、BUSHMINDくんの曲としてもasukaさんの曲としても成立してて 違和感がなくて、蜃気楼のような揺らぎ(ぐにゃり)と甘い匂いを感じさせつつ、全体的に東京っぽいところが好きです。脳内でもパーティでも、今 年はいろんな場面でかかりそうな気がしています。
SKYFISH
ライプニッツの哲学で、宇宙は互いに独立したモナドからなり、宇宙が統一的な秩序状態にあるのは、神によってモナド間に調和関係が生じるよう にあらかじめ定められているからである。仮に違ったとしても当然の結果だったのかなと。
mellow classic!!!
3268 (Adoom)
実験精神とポップセンスを併せ持つ、愛して止まない謎に満ちたラヴァーズ・ダブの究極盤と言えばBRENDA RAYの「WALATTA」だったのですが、 asukaさんとタカアキくんの2人は軽く越えてしまいました。しかも更にsugar plantのDUB REMIXもあるなんて。 クラクラと眩暈がするほど喜ばしい限りです。asukaさんタカアキくんリリースおめでとうございます。
TRASMUNDO浜崎
asuka ando×BUSHMINDという好事家達の待ちに待ったコンビネーションが実現してしまった... 成分は違えど、二人の持つ浮遊感は一線となり、ジャンルの特定が馬鹿らしくなるほどオリジナルな一曲になっています! そして、REIMIXをまさかの「sugar plant」が担当。これは昼なのか、夜なのか、はたまた夢の中なのか? そうか、また夢で逢えると良いなぁ。
nutsman
このタイミングで自分の人生にこんな幸せが降って来るなんて夢にも思わなかった、ような夜が必ず訪れる。 ひたすらに繰り返されたSATURDAY NIGHT FEVERも死ぬほど楽しかったけれど。われわれの3rd SUMMER OF LOVEの終わり間際に鳴り響いていたANTHEM。耳にした全ての人々の瞳が、ハートの形になってしまった音楽。
今里 (STRUGGLE FOR PRIDE/不死身亭一門)
その手とコクピットに並ぶ機材を駆使して空気を歪め、新たな音楽と高次元/高純度の空間を作り出すトラックメイ カー/DJ。2007年1stアルバム『Brignt In Town』(tearbridge production / Avex ) 、2011年2ndアルバム『Good Days Comin’』(P-VINE)、2015年3rdアルバム『Sweet Talking』(AWDR/LR2)をリリ ース。2017年には全トラックをプロデュースしたROCKASENのアルバム「Two Sides of」をフリーで配信する。仲間と共にその遊びの感じ場所と時間を巧み に配置し数々の曲に落としこみ、作品と遊びを拡散して行っている。曲からアートワー クに至るまですべてをHOME&FAMILY MADEで繋ぐ。遊ぶTOWNで の出来事をPACKINGした多彩な色に輝くその盤は、穏やかに多くのドラマを産み出す。街のスポットで取り引きされる無数のMIX CD群は様々な憶測を喚起し、 ストーリーは続いて行く。すべてのワックとヒッピーにレクイエムを送ろう。ミーンストリートが交差するBRIGHTな四角か ら。BUSHMIND IS COMING TO TOWN。
soundcloud.com/bushmind
www.mixcloud.com/bushmind/
■sugar plant Profile
1993年オガワシンイチとショウヤマチナツにより結成。 日本、アメリカ、ヨーロッパにて6枚のアルバムをリリース、3度のアメリカツアーを成功させた。またアジアでも台湾のミュージックフェス「Formoz Festival」に出演。松本大洋原作映画『ピンポン』のサントラに"rise"(アルバム「happy」収録)が使われている。 柔和で優美、かつ深遠な演奏には圧倒的な多幸感があり、グローバルなファンを持つ。 2018年18年ぶりとなるニューアルバム「headlights」をリリース、精力的にライブ活動中!
sugarplant.com
■asuka ando Profile
メロウすぎるにもほどがある© Lovers Rock Reggae Singer。 これまでのリリースは オリジナル・ソロ・アルバム2枚、『MELLOWMOOOD』(2015年)『あまいひとくち』(2018年)の他、“週末はソウルバンド”「思い 出野郎Aチーム」、心地良いHIP HOPビートを生み出し続けるトラックメイカー「EVISBEATS」、ちいさなファンク・バンド「CAT BOYS」などなど、さまざま なアーティストからラヴ・コールを受けコラボ&客演の7インチなどなど。活動の場は縦横無尽。その幅は彼女の音楽嗜好そのもの。 ひとり見上げる夜更けの星空、帰りそびれた明け方のフロア、西陽が差しこむ喫茶店で隣の席から漏れ聞こえてくる恋の経過報告。そんな景色を思い浮かばせ るリリックは、果たせなかった約束と遣る瀬なさに胸を傷める老若男女の心を今夜も掴んで離さない。 現在は音楽制作のかたわら、NONCHELEEEやダンカンショップといったアーティスト、デザイナー、そして+αなクリエイターたちとのコラボレート商品の 企画にも夢中。
2019年は2月を皮切りに、7インチシングルとそれにまつわるモノをたくさんリリースする予定。
www.mellowmoood.com
■推薦コメント
日常に異空間を現出させる唯一無二のビートメーカーBUSHMINDと甘く気怠い壊れかけの砂糖菓子の如き歌声でLOVERS ROCKを響かせるasuka ando、二人の邂逅が生み出したケミストリー、それはドクター・バザーズ・オリジナル・サヴァンナ・バンドあたりを彷彿させるオールドタイミ ーでメロウな旋律に、トラップのタイム感を有したグルーヴが融合し、asuka andoの微熱を帯びた吐息がこれまで見たことも行ったこともないド リーミーな世界へと何度も何度もタイムリープさせてくれる平成最後の極上エキゾチックサウンドに他ならないのだ。
薮下”YABBY”晃正(RELAXIN’ WITH LOVERS/DUB STATION)
screwedされたlatin jazzがアノfishよりさらにノスタルジックに響く、が、夢の中で時空はグニャリと歪み、”Today’s Music”としてキラキラと輝 いている。サイケデリックB-BoyとB-GirlマインドなLovers Rockミューズが最高な形で結びついたmagical & twinkleな宝物のような曲。終わって ほしくなくて、B面ダブと繋いだ”勝手にdisco mix”でエンドレス・ループしてしまいます。
NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)
ドリーミー・サイケデリック・ラヴァーズ・フューチャーな極上ビートと歌声、アンニュイ&スウィート、うっとりと丁寧にやさしく包まれる。シ ュガープラントによる白昼夢ダブに涅槃とろける。インストでとけてなくなりました。
COMPUMA
お二人とも音楽的に濃厚な、誤解を恐れず言えば漫画みたいな独自の世界を持っていてそれぞれの曲で、その世界で起こる場面を表現するタイプの アーティストだと思っています。 この曲はドラゴンボールとドクタースランプがクロスオーバーした回のように、BUSHMINDくんの曲としてもasukaさんの曲としても成立してて 違和感がなくて、蜃気楼のような揺らぎ(ぐにゃり)と甘い匂いを感じさせつつ、全体的に東京っぽいところが好きです。脳内でもパーティでも、今 年はいろんな場面でかかりそうな気がしています。
SKYFISH
ライプニッツの哲学で、宇宙は互いに独立したモナドからなり、宇宙が統一的な秩序状態にあるのは、神によってモナド間に調和関係が生じるよう にあらかじめ定められているからである。仮に違ったとしても当然の結果だったのかなと。
mellow classic!!!
3268 (Adoom)
実験精神とポップセンスを併せ持つ、愛して止まない謎に満ちたラヴァーズ・ダブの究極盤と言えばBRENDA RAYの「WALATTA」だったのですが、 asukaさんとタカアキくんの2人は軽く越えてしまいました。しかも更にsugar plantのDUB REMIXもあるなんて。 クラクラと眩暈がするほど喜ばしい限りです。asukaさんタカアキくんリリースおめでとうございます。
TRASMUNDO浜崎
asuka ando×BUSHMINDという好事家達の待ちに待ったコンビネーションが実現してしまった... 成分は違えど、二人の持つ浮遊感は一線となり、ジャンルの特定が馬鹿らしくなるほどオリジナルな一曲になっています! そして、REIMIXをまさかの「sugar plant」が担当。これは昼なのか、夜なのか、はたまた夢の中なのか? そうか、また夢で逢えると良いなぁ。
nutsman
このタイミングで自分の人生にこんな幸せが降って来るなんて夢にも思わなかった、ような夜が必ず訪れる。 ひたすらに繰り返されたSATURDAY NIGHT FEVERも死ぬほど楽しかったけれど。われわれの3rd SUMMER OF LOVEの終わり間際に鳴り響いていたANTHEM。耳にした全ての人々の瞳が、ハートの形になってしまった音楽。
今里 (STRUGGLE FOR PRIDE/不死身亭一門)
ドリーミー・サイケデリック・ラヴァーズ・フューチャーな極上ビートと歌声、アンニュイ&スウィート、うっとりと丁寧にやさしく包まれる。シ ュガープラントによる白昼夢ダブに涅槃とろける。強力スイセン盤とさせていただきます。音質音圧も珠玉最高なクリアーヴァイナル・ドーナツ盤。 (コンピューマ)